「麒麟がくる」はスタートからトラブルで放送開始も少し遅れました。
また緊急事態宣言でロケも中止になり、6月14日からの放送はしばらく休止になっております。
36話の「決別」は12.3%
35話の「義昭、まよいの中で」は12.7%
34話の「焼討ちの代償」は13.6%
33話の「比叡山に棲む魔物」は13.1%
32話の「反撃の二百挺」は13.3%
31話の「逃げよ信長」は13.8%
30話の「朝倉義景を討て」は11.9%
29話の「摂津晴門の計略」は13.2%
28話の「新しき幕府」は12.5%
27話の「宗久の約束」は13.0%
26話の「三淵の奸計(かんけい)」は13.0%
25話の「羽運ぶ蟻」は12.9%
24話の「将軍の器」は13.1%
23話の「義輝、夏の終わりに」は13.4%
22話の「京よりの使者」は14.6%
5分で読める⇒麒麟がくる21話「決戦!桶狭間」のあらすじと感想
5分で読める⇒麒麟がくる20話「家康への文」のあらすじと感想
視聴率は15.7%(△0.6%)
0.6%アップしました。
5分で読める⇒麒麟がくる19話「信長を暗殺せよ」のあらすじと感想
見どころは、伊藤英明“義龍”はまさかのナレ死!? と、檀れいの信長の母親役の演技もすごかったですね。
視聴率は15.1%(△0.2%)
5分で読める⇒麒麟がくる18話「越前へ」のあらすじと感想
0.2%上がりました。というかこれしか上がらないのはやはりBSで見ている影響ですかね。迫力ある染谷信長でしたけどね。
視聴率は14.9%(▼1.3%)
5分で読める⇒麒麟がくる17話「長良川の対決」のあらすじと感想。
1.3%下がりましたね。意外です。前週と同じくらいの数字を確保できる本木道三の名演技だったと思うのですが。
16話の「大きな国」の視聴率は16.2%(△1.3)
5分で読める⇒麒麟がくる16話「大きな国」“道三の遺言”のあらすじと感想
1.3ポイント上がりましたね。やはり道三から光秀への遺言のセリフが高視聴率の要因ですかね。かっこよかった。あらすじでもう一度聞いて下さい。
15話の「道三、わが父に非ず」視聴率は14.9%(▼0.5)
5分で読める⇒麒麟がくる15話「道三、わが父に非ず」のあらすじと視聴後の感想
帰蝶が叔父の信光に碁を“打ちにいけ”が“討ちにいけ”と聞こえた時は鳥肌もんでしたけどね。これからもかわいくても恐ろしい帰蝶が出てきますね。
14話の「聖徳寺の会見」視聴率は15.4%(▼0.3)
5分で読める⇒麒麟がくる14話「聖徳時の会見」のあらすじと視聴後の感想を紹介いたします。
もう少し上がると思っていましたが、やはり信長と道三の会見時間が短かったように感じました。
13話の「帰蝶のはかりごと」視聴率は15.7%(△1.1)
5分で読める⇒麒麟がくる13話「帰蝶のはかりごと」のあらすじと視聴後の感想。帰蝶の心理戦戦
やはり信長が登場すると視聴率は伸びますね。
12話の「十兵衛の嫁」視聴率は14.6%(△0.3)
5分で読める⇒麒麟がくる12話「十兵衛の嫁」のあらすじと感想。信長の幕開け?
11話の「将軍の涙」視聴率は14.3%(▼2.2)
5分で読める⇒麒麟がくる11話「将軍の涙」のあらすじと感想。光秀の涙?
10話の「ひとりぼっちの若君」視聴率は16.5%(△1.5)
5分で読める⇒門脇麦の麒麟がくる10話「一人ぼっちの若君」のあらすじと感想。駒の涙
子どもの頃から泣かなかった駒が扇子を抱いて泣くシーンを見てジーンときた方もいたと思います。
また竹千代さんの子役・岩田流聖くんの演技と織田信長(染谷将太)の表情が歴史の一コマを感じさせますし、常に竹千代の動向に目を配る菊丸の存在も大きいですね。
9話の「信長の失敗」視聴率は15.0%(△1.3)
早麒麟視聴率は5.0%で過去最高
BSで夜6時からの放送では5%の視聴率でした。やはり夜8時より早く観たい視聴が多いということですかね。
5分で読める⇒麒麟がくる9話「信長の失敗」あらすじと感想。帰蝶の祝言?
8話「同盟のゆくえ」の視聴率は13.7%(▼1.3%)
5分で読める⇒麒麟がくる8話「同盟のゆくえ」のあらすじと感想。明智光秀と織田信長
7話「帰蝶の願い」の視聴率は15.0%(△1.2)
5分で読める⇒麒麟がくる7話「帰蝶の願い」のあらすじとキャスト
6話「三好長憲襲撃計画」の視聴率は13.8%(△0.6%)
5分で読める⇒麒麟がくる6話「三好長憲襲撃計画」のあらすじとキャスト
5話「伊平次を探せ」の視聴率は13.2%(▼0.2%)
5分で読める⇒麒麟がくる5話「伊平次を探せ」のあらすじとキャスト
4話「尾張潜入指令」の視聴率は13.5%(▼2.6)
5分で読める⇒麒麟がくる4話「尾張潜入指令」のあらすじとキャストの面々
3話「美濃の国」の視聴率は16.1%(▼1.8)
5分で読める⇒麒麟がくる3話「美濃の国」のあらすじはオールキャストの勢力争い
2話「道三の罠」の視聴率は17.9%(▼1.2)
5分で読める⇒麒麟がくる2話「道三の罠」のあらすじはマムシ斉藤道三
1話「光秀、西へ」の視聴率は19.1%
5分で読める⇒麒麟がくる1話「光秀、西へ」のあらすじと感想。明智光秀の旅
初回視聴率は19.1%でしたのでまずまずのスタートですね。
個人的には「真田丸」以上のエンタメ大河ドラマです。今回の脚本家は池端俊作氏で真田丸は三谷幸喜氏でした。扱う武将は共に国衆で戦国大名でない点は視点が同じですね。
ただ、明智光秀の若い時代は全く資料がないので史実としてどのように生きていたのかまた活躍していたのか?は全く分かりません。
真田丸の真田幸村も同じですのでやはり脚本家としては自分のイメージで書きやすかったのですかね。麒麟がくるは現在休止状態ですが44回の放送はあるようですので、「本能寺の変」をどのように描いてくれるのか?
今から楽しみです。
大河ドラマ俱楽部の管理人です。
NHK大河ドラマをこよなく愛し毎週楽しみに視聴しています。
ただ視聴するだけでなく「あらすじと感想」を紹介しています。
でもリアルタイムで見ることができない時は見逃し配信で見たり
時々は歴代の大河も視聴しています。
管理人の大好きな大河ドラマをまとめていますので見逃し配信
と一緒に楽しんで下さい。