朝ドラ2021年後期「カムカムエヴリバディ」第5週安子編のあらすじ(ネタバレ)と感想を紹介します。
第5週は、戦後の物語です。昭和20年(1945年)8月15日、戦争が終わりました。それから2ヶ月後、心と体を病んで正気を失っていた金太がたちばなの再建に立ち上がります。
「小豆の声を聴けえ。時計に頼るな」
杵太郎譲りのおまじないを唱えながら小豆を炊く金太を安子も手伝いました。
1946年~1948年。
安子は稔のことを思い続けていました。すくすくと育つるいの成長が安子にとっての心の支えでした。
そんな安子を勇は気にかけ続けています。
そんななか、美都里は安子にひどくきつく当たるようになっていました。とうとう美都里は安子を雉真家から追い出すよう千吉に持ちかけます。
城田さんの優しいナレーションで第21回は始まりました。
NA:稔の戦死の知らせから半月が経ちました。安子は涙が枯れ果てるまで泣き暮らしました。
稔の父・千吉さんは安子の再婚を望んでいますね。稔が望んどる?と言います。るいちゃんは雉真家の子どもだと安子に言います。とってとても辛い言葉です。
安子の家族は先週で亡くなりました。
父も母も祖父母も居ないのにそれだけでも辛いのに、るいちゃんまで奪おうとしないで下さい。安子と千吉の話を聞いてしまった勇は安子の部屋にやってきてお金を渡します。
このお金でるいちゃんと一緒に雉真家から離れて生活しなさい。勇の優しい気持ちが伝わるエンディングでした。
勇ちゃんは優しい安子の見方です。でも、今週も辛い。
勇はるいを連れて雉真家から出るように安子にお金を渡して勧めます。
勇は苦労したら帰ってこい、その時はわしの嫁になれ!と言いますね。勇は今でも安子のことを好きなんですね。
安子は決心し朝一番の汽車で稔が下宿していた大阪に向かいます。るいちゃんをおんぶしていますが、るいちゃんは素足で寒くないのですかね。
安子は立派な母親の顔になっています。これからどんな困難な生活が待っているのか?
生活するために芋を買って飴を作ります。闇市で見つけた小豆は一合で30円、小さなさつま芋は3円でしたね。
るいちゃんのお世話をしながら飴を作るのは大変です。安子も「かんしゃく」を起こしますが、我に返りるいを抱っこします。
でも飴を試食した安子ちゃんは満足げでしたね。でも街中歩いて売りますが売れません。時にはお代を払わないお客様やショバ代を払えと「やくざ」にも絡まれてしまいます。
とっても怖い思いをしたでしょう。必死になって帰る途中聞きなれたメロディーに合わせて「英語」が聞こえてきました。
懐かしいたちばなの母・子しずや父・金太の声が安子には聞こえています。安子はるいを育てるために必死で働きます。
12月最初のカムカムはナレーションの城田優さんの優しい声で始まりました。
NA:塀の向こうのラジオから聞こえてきたのは英語会話という講座の第一回放送でした。
安子はラジオを聞き入っています。なんか懐かしくそして元気ももらえるラジオ放送です。大阪に移った安子は試行錯誤して作った芋飴を売り歩き、るいを育てるために必死で働きました。
必死で売り歩き、夕方になるとラジオから聞こえてくる英語講座の英会話を聞き入るようになります。
その英会話は戦後の日本に元気を届けた英会話講師の「平川唯一」さんです。戦後まもなく放送されたNHKラジオ英語講座、通称「カムカム英語」です。
安子は毎日芋飴を売りあるいていますが、食事はろくにしていません。るいを育てるためにるいの食事だけを作っています。
ある日、闇市の帰り道いつものようにラジオの前に立っていると先日出あった主婦の澄子さんが声をかけてくれました。
安子はてっきり怒られると思ってしきりに謝ります。ごめんなさい、ゴメンナサイと。でもそれは勘違いでした。
安子が渡した芋飴がとてもおいしいので分けて欲しいと言うのです。
でもその言葉を聞いたか聞かないか?安子はその場で倒れ込んでしまいます。何時間寝たのでしょうか?うっすらと聞こえてきたのは「カムカム英語」でした。
大阪の主婦に助けてもらいました。そして夕食までごちそうになりました。
澄子さん:「あんたのためやない、この子のためや」
小川家のお母さん・澄子さんのやさしさでホットする23回です。そしてるいちゃんが歌うのです。
カムカムを歌うのです。
安子ちゃんの笑顔が少しずつ増えてきました。 よかった、よかったです、うれしいですね。
今朝は安子のプロローグから始まりました。
安子:小豆の声を聞け、何して欲しいか?小豆が教えてくれる。食べる人の幸せそうな顔を思い浮かべ、「おいしゅうなれ、おいしゅうなれ」と小豆に話しかけています。
すると、るいの声が聞こえます。るいは3歳になってとても可愛く成長していました。この頃になると、菓子作りの材料が少しずつ手に入るようになりました。
ある日、安子のたちばなにおはぎの大量注文が入るようになりました。
夜6時30分、安子はるいと一緒にカムカム英語を聞きながら「もし稔さんがいたなら」と家族3人の生活を想像していました。
るいと稔さんが一緒にラジオ体操している様子を思い浮かべています。
苦労続きだった安子の生活に平川唯一講師の「カムカム英語」が安子とるいに希望の光をさしてくれました。
そんな小さな幸せなを日々でしたが、安子の前に雉真千吉が現れるのです。それは何を意味するのか?続きは明日ですね。
安子の前に突然と千吉が現れました。千吉はるいを連れて雉真家に戻ってくるように安子を説得します。
稔の妻として雉真家に戻ってこいを言います。でも安子はきっぱりと断ります。どんなに辛くても厳しくてもるいと一緒に暮らしていくと応えます。
そして安子はカムカム英語を聞く余裕もなく働くのです。働いて注文をとって配達して働くのです。
るいの為に・・・
そしてある日、配達の途中ミゼットと正面衝突し安子は左腕を骨折していまうのです。るいも頭にけがをしてしまいます。
命に別状はありませんでしたが、るいの額の傷は一生とれないそうです。女の子の顔に傷が・・・
安子は何時間眠ったでしょう。目が覚めると勇がいました。でもるいがいません。安子は気が仰天しています。何がなんだか?
どうして安子の前には不幸が訪れるのでしょう。どうして幸せな生活が来ないのでしょうか?
そして勇と一緒に岡山に帰ります。帰れば幸せが待っているのでしょうか?そこで待っていたのは寝込んだ稔の母でした。
カムカムエヴリバディのあらすじ一覧はこちら。
第5週では、安子が娘のるいを育てながら、和菓子作りに励む姿が描かれました。戦後の厳しい状況下で懸命に生きる安子の姿に感動しました。
特に、安子がるいと共にラジオ英語講座『カムカム英語』を楽しみにする様子や、和菓子作りを通じて生活を立て直そうとする姿勢が印象的でした。
また、安子が配達中に事故に遭い、自身は腕を骨折し、るいも額に怪我を負う場面では、母子の苦難に胸を痛めました。
この出来事をきっかけに、安子が岡山に帰る決断をする展開には、彼女の葛藤や母としての強さを感じます。
さらに、戦後の混乱期におけるシングルマザーとしての奮闘や、家族や周囲の人々との関係性が丁寧に描かれていました。
第5週の安子編は、戦後の困難な時代を生き抜く母子の姿をリアルに描き、多くの視聴者の共感と感動も得たことでしょう。
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