大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」第3話「決戦前夜」のあらすじ(ネタバレ)と感想をお届けします。
胸が高鳴る、戦国の歯車が、いよいよ第3話「決戦前夜」から大きく一気に加速する緊張感あふれる週です。
藤吉郎、小一郎、そして直の三人はそれぞれの想いを胸に、清須の町へと辿り着きました。城下の空気は、尾張中村とはまるで違い、活気に満ち溢れています。
しかし、戦況は今川義元の大軍が尾張を目指しています。張りつめる織田の家臣達。信長の選択。
静けさの中に潜む嵐の気配。藤吉郎と小一郎の戦いが始まります。どうか「NHKオンデマンド」で見届けて下さい。
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| 2026大河ドラマ | 豊臣兄弟! |
| 放送話 | 第3話 |
| 放送日 | 2026年1月18日(日) |
| 週タイトル | 決戦前夜 |
| 視聴率 | 12.9%(前週比+0.7%) |
「豊臣兄弟!」第3話「決戦前夜」のあらすじ。
永禄3年(1560年)5月、今川義元が大軍を率いて尾張へ侵攻するとの報せが届きます。およそ2万5千の大軍です。
清州城では重臣達の軍議が開かれていたが、信長は黙って聞いていました。
その渦中に、藤吉郎と小一郎、そして直は清須へ辿り着き、直は寧々の侍女として働くことになりました。
第3話では藤吉郎が信長の草履を胸にしまい温めていたとの逸話が紹介されますが、それは新たな解釈で紹介されます。
小一郎は信長にまもなく雨がふりますと助言。さてさて決戦前夜は雨が降るのか?
大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」あらすじとネタバレを一覧でまとめた記事はこちらです。
⇒大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」あらすじとネタバレ一覧。
「豊臣兄弟!」第3話「決戦前夜」のネタバレ。
故郷の尾張中村をあとにした小一郎と藤吉郎そして直はの3人は清須に到着し、浅野長勝(長政)の屋敷を訪ねます。
第3話のネタバレ注目ポイントは次の8点です。
- 直は寧々の侍女になる。
- 藤吉郎が小一郎に父の仇を打ち明ける。
- 今川義元が尾張に進軍。
- 時を待つ信長。
- 藤吉郎の草履の逸話。
- 小一郎の予言。
- 織田軍出撃。
- 小一郎の覚悟。
直は寧々の侍女になる。
寧々の実家、浅野長勝(直政)の部屋で藤吉郎、小一郎。そして直が座っています。そして、直は寧々の質問にはっきりと、
小一郎さまの……許嫁でございます。
と言います。こうして直は寧々の侍女になりました。
⇒大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」で白石聖(キャスト)は小一郎の想い人・直(なお)を演じる。
藤吉郎が小一郎に父の仇を打ち明ける。
小一郎と藤吉郎は共に生活する狭い借家に到着します。やがて夜が更けると、藤吉郎は小一郎にある計画を打ち明けます。
それは2人の父・弥右衛門の仇討ちでした。
藤吉郎の話では、15年前に戦で死んだ弥右衛門は、倒した敵将の首を横取りされ、無念のうちに命を落としたとのことのようです。
横取りしたのは、毎日槍の稽古をしている槍の名手城戸小左衛門です。
強い上に味方である城戸小左衛門を討つためには、戦のどさくさに紛れるしかない。兄弟はその機会を待つことにしました。
⇒大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」で豊臣秀吉を演じるキャストは池松壮亮。
今川義元が尾張に進軍。
駿河の雄・今川義元は、圧倒的な大軍を率い、悠然と尾張へと目指しています。
甲冑に身を包んだ兵の列は地平線を埋め、軍勢の足音はまるで時代そのものが動き出すかのようです。
義元の表情に焦りはなく、「勝って当然」という驕りすら漂い、蹴鞠をする余裕を見せていました。
時を待つ信長。
その一方で、尾張では迎え撃つ織田信長が静かに時を待っていました。圧倒的戦力差、常識では測れぬ勝負。
この進軍は、後に“奇跡”と呼ばれる戦いの序章であり、戦国の流れを一変させる嵐の前触れとして、強烈な緊張感を突きつける名シーンです。
⇒大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」で小栗旬(キャスト)は織田信長を演じる。
藤吉郎の草履の逸話。
豊臣兄弟!における「草履取り=出世美談」ではありません。
藤吉郎の草履説は、これまでの“成功神話”ではなく、生き残るための必死の処世術として再解釈されています。
従来の大河では、藤吉郎が草履を温めた話は「機転と忠義で信長に見出された象徴」として描かれがちでした。
しかし本作の藤吉郎は、まだ何者でもなく、明日をも知れぬ身分。
だからこそ草履は“気配りの才”ではなく、相手の機嫌と場の空気を読み切る観察力の表れとして置かれています。
さらに重要なのは、信長の前での草履が「評価されるための計算」ではなく、この男に賭けなければ生き残れないという直感に基づいている点です。
つまり草履説は美談ではなく、戦国という過酷な現実の中で藤吉郎が選び取った“最初の賭け”なのです。
小一郎の予言。
ここにあったわしの草履を知らんか?。
信長は藤吉郎と小一郎が草履を盗んだのではと疑っていました。その瞬間小一郎はとっさに答えるのです。
まもなく雨が降ります。濡れてはいけないと思いまして…。手前どもは長年百姓をしておりましたゆね、分かるのです。
とんびがいつもより低いところを飛んでおります。
⇒⇒大河ドラマ2026年「豊臣兄弟!」で仲野太賀(キャスト)が演じる豊臣秀長の生涯。
織田軍出撃。
小一郎の予想通り雨が降り出しました。しかし小一郎は信長に叱責されたので村に帰ろうとしてます。
その間、今川配下の松平元康が義元の命で「大高城」に兵糧を入れることに成功していました。
その一方を信長が聞き、
出陣じゃ!と命を出すのです
小一郎の覚悟。
小一郎が村に帰ろうとするのを必死で止める「直」。小一郎も直の言葉に応えることができませんでした。
しかし、藤吉郎が出陣を支度をしていると、そこに具足をつけた小一郎の姿がありました。小一郎も覚悟を決めたのです。
この戦で兄・藤吉郎と一緒に父の仇を討つのだと…
「豊臣兄弟!」第3話「決戦前夜」の感想とまとめ。
今川義元の大軍侵攻という未曾有の危機にもかかわらず、信長は騒がず、家中の動揺にも動じません。
この“異様な静けさ”は、翌日の桶狭間で発揮される決断力と直結する伏線です。家臣たちが常識的な防戦論に傾く中、信長だけが別の景色を見ていたのです。
藤吉郎は今川来襲を「好機」と捉え、気持ちを高ぶらせ、その姿は頼もしくもあるが、同時に命を賭けることへの無頓着さを浮き彫りにしています。
これは後に、秀長が“ブレーキ役”として不可欠になることを示す重要な伏線であり、兄弟の役割分担がここで鮮明になりました。
また、直の言葉は「一言一言が胸に刺さる」「戦を前にした女の覚悟が切ない」と視聴者の共感の声が集まっていました。
元康を含めて登場する人物の存在感だけで桶狭間が迫っていると感じさせますね。
第4話が楽しみです。次週は第4話「桶狭間!」です。
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