佐々木蔵之介が出演した映画とテレビドラマ作品のおすすめを紹介します。
佐々木蔵之介の俳優デビューは大学を卒業し新卒で広告代理店・大広に入社し劇団活動と両立させていました。
しかし、約2年半の大阪本社勤務ののち退社した後は劇団活動に専念しています。
多数のドラマ・映画に出演していますが、舞台を自身のルーツとしており、毎年必ず舞台に出演しています。
それにしても大河ドラマ「麒麟がくる」の藤吉郎は背が高かったですね。
本ブログでは、大河出演者・佐々木蔵之介の魅力を、厳選した映画とドラマ作品を通じてご紹介します。
気になる作品は、ぜひAmazonプライムビデオでチェックしてみて下さい。
観始めた瞬間から、その演技に引き込まれるはずです。
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佐々木蔵之介が出演した「映画」のおすすめ作品。
佐々木蔵之介の魅力は、役の“職業感”と“人物の温度”を具体的に立ち上げる精度にあります。
台詞は関西弁も標準語も語尾の抑揚で意味を変え、説明に頼らず本音を滲ませます。
立ち姿や歩幅、視線の置きどころで社会的立場や経験値を表現し、医師・官僚・市井の男まで説得力を担保。
コメディでは間で笑いを作り、シリアスでは声量を抑えた低音で緊張を維持するコントロールも秀逸です。
感情を過不足なく積み上げ、場面を締める“芯”として機能する、それが佐々木蔵之介の真骨頂です。
2022年:峠・最後のサムライ。
| 公開日 | 2022年6月17日(金) |
| 監督 | 小泉堯史 |
| 脚本 | 小泉堯史 |
| 原作 | 司馬遼太郎「峠」(新潮文庫刊) |
| 主演 | 役所広司(役:河井継之助) |
| 出演 | 松たか子(役:おすが=河井の妻) |
| 出演 | 佐々木蔵之介(役:小山善元=藩医) |
私がお勧めする映画一選は「峠・最後のサムライ」です。原作は司馬遼太郎の長編時代小説・『峠』(とうげ)です。
1966年(昭和41年)から『毎日新聞』に連載され、1968年10月に新潮社で刊行しました。
物語の主人公は役所広司さんが演じる越後長岡藩家老・河井継之助です。題名通り「最後のサムライ」の生き様が描かれています。
幕末から戊辰戦争時までほとんど無名に近かった長岡藩。私もこの映画を観るまでは知りませんでした。
北越戦争は長岡藩兵たちが新政府軍を榎峠で迎え撃つ戦いです。その後は大河などで描かれた幕末史です。
佐々木さんが演じているのは小山善元で越後長岡藩の藩医です。通称は良運。河井継之助の藩政改革のブレーンの一人です。
トムクルーズのラストサムライも素晴らしい作品ですが、「峠・最後のサムライ」もサムライの人間性を考えさせられる作品だと思います。
信念は、最後まで曲げない。静かな覚悟が、胸を打つ。佐々木蔵之介の“生き様”
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2023年:「ゴジラ-1.0」
数多くの作品に出演している佐々木蔵之介さんです。最新作は2023年11月3日公開の「ゴジラ-1.0」です。
山崎貴脚本・VFX・監督による怪獣映画で、戦後間もない日本を舞台に描かれています。
絶望の底から、もう一度立ち上がる時、突然と現れたゴジラ。日本はどうなるのか?
続編も2026年上映されるようですので、その前にこのゴジラを見て下さい。
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他の大河ドラマや朝ドラに出演した俳優(キャスト)一覧はこちら。
⇒「大河ドラマと朝ドラ」に出演した俳優(女優)のおすすめ「映画とドラマ」作品一覧。
佐々木蔵之介が出演した「映画とドラマ」のおすすめ作品一覧のまとめ。
多くのテレビや映画の作品でその姿を観ることができますが、舞台を自分の俳優原点をしている佐々木蔵之介さん。
どんなに忙しくとも年一回は舞台に立つと言います。京都の造り酒屋で生まれ育ったDNDなのか「素」を大事にする性格が生業にも出ているのかも知れません。
映像での蔵之介さんは「麒麟がくる」の秀吉でさえ「凛」とした姿が時に観ることができます。
2024年大河ドラマ「光る君へ」と演技に期待し応援していきます。
大河ドラマ倶楽部管理人の31chanです。
長年販促活動と局の下請けで番組制作に従事。現場で培った視点を活かし、今も大河ドラマとキャストを深く追い続けるシニア大河ファン。
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