「麒麟がくる」感想 大河ドラマ2020年「麒麟がくる」第20話「家康への文」のあらすじと感想。 麒麟がくる第20話「家康への文」のあらすじと感想です。 家康は人質生活が長かったためか、何もかも『致し方ない』で通しているような気がしますね。(『三河を返してもらうまでは』と言ってはいましたよね?) いわばケセラセラ(なるように... 2020.06.25 2023.08.17 「麒麟がくる」感想