青天を衝けはいよいよ明治編です。
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大河ドラマの出演女優。杉咲花が演じるシマの娘「りく」

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『前畑がんばれ』という河西アナウンサーの実況が有名となり、今日まで実況録音が製品化されているベルリンオリンピックの前畑秀子の決勝。

 

ロサンゼルスでの銀メダル以降、引退も考えていた前畑が起死回生の記録を残し、日本全体が熱狂する中で、嘉納治五郎の死、東京オリンピック返上、そして太平洋戦争が静かに近づいてきます。

 

戦争前の最後の花火の様に前畑が金メダルを取り、そして戦争への道が近づいている中で、金栗四三と再会したシマの娘・りくにも危機が迫っているのですが、、、

 

りくを演じるキャスト杉咲花、そして「りく」のこれからを推測していきましょう。

 

大河ドラマいだてん。シマの娘「りく」を演じる杉咲花さん

杉咲花は1997年10月2日、東京都出身。子役時代から梶浦花の名で、スターダストプロモーションに所属していました。

 

元々女優にあこがれており、特に志田未来を尊敬していた彼女は、研音に所属してから芸名を『杉咲花』に変更。『ドン★キホーテ』で改名後初めてドラマ出演。

 

味の素Cook Doで山口智充と共演して食事するシーンが代表的ですね。

 

大食いのイメージが強いのですが、彼女はこれを否定しています。

TBS系ドラマ『夜行観覧車』

2013年1月にスクールカーストやママカーストについて取り上げたTBS系ドラマ『夜行観覧車』で家庭内暴力を行い荒れる娘役を好演して注目されます。

 

2014年に日経トレンディ主催の『2015年の顔』として紹介されました。

 

アニメ声優

アニメ声優としても2014年のスタジオジブリ作『思い出のマーニー』でキーパーソン・彩香を演じたほか、、、

 

2017年のスタジオポノック作『メアリと魔女の花』で主役・メアリの声を当てております。

 

2018年は前々からの念願であったレギュラーラジオパーソナリティを務めることになる『杉咲花のFlower TOKYO』の放送が開始、、、

 

初回放送で600通以上の手紙が届くという反響があったそうです。

 

三島家の女中シマ役の女優・杉咲花さんのプロフィールはこちらの記事でも掲載しています。

杉咲花が演じる大河ドラマ2019の三島家の女中シマとは

大河ドラマいだてん36話。杉咲花が演じるりくの運命は?

りくの母で、四三の女学校教師時代の同僚であったシマが関東大震災で行方不明になったのが1923年。

 

その時にりくは赤ん坊でしたから、36話の時点ではもう20歳近く。

 

ハリマヤで針子をして生計を立てる職業婦人ですが、未婚か既婚かはまだわからず。16歳から女性は結婚できますから、これから相手を探すのでしょうか?

 

それでも、日本が戦争に突入していく中で、夫が満州で亡くなり、りく自身もまた一人息子を残して先立つのですが、その息子がのちの小松、および五りんとなるようです。

 

そういえば、熊本に帰った四三の前にふらりと現れた仲野太賀演じる人物『小松勝』

 

くしくも五りんこと小松と同じ苗字。

 

四三や勝が東京に行くことが多い中でりくとの触れ合いが増すとなると、小松勝がりくと結ばれ、五りんを産むという筋書きになると思うのです。

 

五りんの習慣が四三と同じ冷水を頭からかぶるというのも、四三の弟子であった小松勝が我が子・五りんに伝えたという形ならば納得がいきます。

 

だとすると、勝がどのような形で箱根駅伝に出場するのか、および戦争へ突入する中でどのように満州へ行き、、、

 

五代目古今亭志ん生(美濃部孝蔵)の落語にはまりつつ最期を迎えるのかが気になるところ。

 

(美濃部孝蔵も戦争開始とともに満州へ行き、家族とともに食うや食わずの生活を続けた挙句、戦後になんとか帰国してその後人気を爆発させることになります。)

 

りくもまた夫に先立たれた後、五りんを何とか育て上げ、母や父の写真を五りんに託して世を去っていくと思われるのですが、、、

 

その時にどのように勝やりくは、五代目古今亭志ん生の落語『富久』を知っていくのかが気になるところですね。

 

いずれにしても勝、りく、五りんは市井の人間で架空の人物ですので、結構想像の幅が広まります。

 

その一方、宮藤官九郎脚本の得意とする『一見無関係な複数のエピソードが「点」となり、、、

 

物語が進行するにつれて線で結ばれていく』という特色(『木更津キャッツアイ』等)が見えてきて、、、

 

今回の点と線のつながりも見えてきました。

 

となると後年、1964年の東京オリンピック開幕の時に、五りんは亡き父の恩師であって、かなり老いた金栗四三と再会して、、、

 

両親や祖母の活躍した昔を想像し、四三は昔を懐かしむという筋書きになるのでしょうか。

 

(クライマックスとしてはインパクトが弱すぎる気もするが)

まとめ

田畑政治の妻である菊枝を演じる麻生久美子、バー『ローズ』のママ役の薬師丸ひろ子。

 

様々な女優がいますが、その中でシマ役とその娘・りく役の二役を演じることになった杉咲花。

 

シマは『女性は家庭で子を産み育てることが美徳、運動なんてもってのほか』という風潮の中でスポーツに興味を持ち、、、

 

それでいて当時の女性の幸せであった結婚と所帯を持つという願望をかなえつつ退場していきましたが、、、

 

りくは女性もだいぶスポーツになじみ、世間もそれも良しという考えの中で育った中。

 

親子とは言え、性格もだいぶ違ってくると思うのですが、娘も純朴なキャラという感じですね。

 

(2004年大河ドラマ『新選組!』で優香が深雪太夫とお幸の姉妹の二役を演じていましたが、この姉妹の性格は正反対でした。

 

妹には近藤より沖田が気にするようになるけど)

 

もちろんこれからりくがピックアップされ、ついには四三の弟子であった勝と結ばれ、そして五りんを産むことになると思うのですが、、、

 

それまでのプロセスをどう描くことになるのかが見もの。

 

そして、戦争に突入する激動の時代の中で、りくもまた満州に出征した夫に先立たれてしまうことになるのですが、、、

 

(おそらく太平洋戦争末期のソ連軍満州侵攻によってでしょうが)、その中でどのように五りんを育て上げ、、、

 

そして古今亭志ん生の付き人兼弟子としての五輪を作り上げていくのかが見ものです。

 

放映当初は、シマとその娘・りく、そして五代目古今亭志ん生の弟子五りんの存在意義がよくわからなかったのですが、、、

 

この血のつながった三代の祖母・母・孫は、宮藤官九郎脚本ドラマの最大の目玉である

 

『一見お互い関係のないエピソードが「点」となり、物語が進行するにつれて線で結ばれていく』

 

という特色において、複数の点を線で結ぶという重要な役回りを背負っていくことになるとわかってきました。

 

りくはその中で、シマの娘、そして五りんの母という点では中継ぎというべき存在なのでしょうが、、、

 

そのなかでどのように四三や小松勝との関係を作っていくか、そして太平洋戦争という激動の時代の中で夫にも先立たれていく中で、、、

 

どのように五りんを生かし、そして母や自分の思いも託しつつ、五りんを戦後の五代目古今亭志ん生の元に向かわせていくのかがカギとなるでしょう。

 

低視聴率でも、点と線の結ばれ方がりくを見直すと、少しずつ見えてきたような気がします。

 

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