青天を衝けはいよいよ明治編です。

「いだてん」の女性キャスト金栗シエ。宮崎美子が演じる。

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大河ドラマいだてんは第2話から前半の主人公「金栗四三」が登場して彼と彼が出場するオリンピックとの繋がりが解き明かされていきます。

 

金栗四三がオリンピックで出場するマラソンで活躍する源は故郷・熊本の家族にありそうですね。

 

そこで、故郷の金栗四三の母であるキャスト金栗シエとシエを演じる宮崎美子さんをご紹介いたします。

「いでてん」の女性キャスト金栗シエ。宮崎美子が演じる。

今回の大河ドラマいだてんで宮崎美子さんが演じる金栗四三の母・金栗シエとはどのような人物なのでしょうか。

 

その前に金栗シエの金栗家についてご紹介します。

 

金栗家は熊本県玉名郡春富村で代々酒造業を営む地元の名士の家でした。

 

地元では名士で通っていた金栗家でしたが金栗四三が生まれるころには没落して酒造業を畳んでいました。

 

理由としましては、金栗四三の父である信彦の病弱が原因で酒造業を続けていくことが厳しくなってきたようです。

 

このことについては大河ドラマでも触れられています。

 

地元の名士の家であったからこそ金栗四三が旧制中学を卒業後、海軍兵学校に受験、これは不合格でしたが、東京高等師範学校に進学することができました。

 

酒造業を畳んだ後、金栗家は農業に従事します。

 

長兄の金栗実次は役場に勤めながら、母・金栗シエとともに家計を支えます。

 

金栗シエは金栗信彦との間に8人の子供を授かっています。

 

いまの感覚からすれば8人は多すぎる?と思いますよね。でもこの時代は8人位の兄弟は当たり前でした。

 

因みに金栗四三は8人兄弟の7人目です。

 

父である金栗信彦が病弱であったので兄・実次と金栗四三の母・金栗シエで農作業に従事していたので幼いころの金栗四三をかまう余裕がなかったようです。

 

金栗四三の世話をしていたのは金栗四三の祖母・金栗スマで、金栗シエは一歩引いて陰で家族を支えていました。

キャスト金栗シエ。宮崎美子の出番は?

今回の大河ドラマいだてんで宮崎美子さんが演じる金栗四三の母・金栗シエは出番もセリフもそれほど多くはありません。

この第3話では金栗四三が東京高等師範学校に合格、東京に旅立ち、東京での生活、帰省中の熊本での様子が描かれています。

 

そのなかで金栗シエは金栗四三に何か意見するわけではなく、金栗四三の生き方を陰で見守りづづけています。

 

金栗四三が手紙で東京での様子を知るたびに喜ぶ様子は金栗シエが何も言うわけではないが金栗四三の活躍に期待をかけていることはわかります。

キャスト金栗シエ。宮崎美子さんのプロフィール

金栗四三の母・金栗シエを演じる宮崎美子さんのプロフィールを紹介します。

 

 

宮崎美子さんは1958年12月11日生まれの今年60歳、還暦を迎えています。

 

宮崎美子さんが熊本県出身であることから今回の大河ドラマ2019いだてんのオファーの来たのかもしれません。

 

大河ドラマでは地元出身の俳優さんがキャスティングされるのはよくあります。

 

宮崎美子さんは女優で活躍されているうえにクイズ番組でも活躍されています。

 

宮崎美子さんのプロフィールを調べていきますと宮崎美子さんの経歴はクイズ番組での活躍を裏付けるだけの知性と優秀さを物語っています。

 

宮崎美子さんは熊本で生まれ、父親の勤務の関係で大阪、大分と移り住んでいます。

 

宮崎美子さんの知識の豊富さは小学生のころからあって、担任の教師が知らない特殊な漢字を知っていたりするなどの博識ぶりを示しています。

 

宮崎美子さんは大分の中学・大分大学教育学部付属中学校卒業後、大分県立上野丘高等学校に500点満点中499点で高校に進学します。

(※-1点は何だったのでしょうね?)

 

その後 熊本の高校に編入学、熊本大学法学部に進学します。

 

宮崎美子さんはジャーナリストを目指して大学に進むのですが芸能界との繋がりはこの熊本大学在学中のときに始まります。

キャスト金栗シエ。宮崎美子さんの芸能界

昭和55年週刊朝日「篠山紀信があなたを撮ります・キャンパスの春」に応募して週刊朝日に掲載されたことから芸能界との繋がりが始まります。

 

週刊朝日で宮崎美子さんは表紙を飾ります。

 

宮崎美子さんを撮影した篠山紀信からグラビアモデルのオファーを受けます。

 

当初は水着姿を家族に見られるのがいやで断っていましたが、ミノルタ・カメラのTVCMに出演してから話題の人になります。

 

 

このときの宮崎美子さんは木陰ではにかみながらTシャツとズボンを脱いでビキニ姿になるというもので当時はかなりの反響がありました。

キャスト金栗シエ。宮崎美子さんのTV出演

同年10月にTBSテレビ小説「元気です!」で女優として本格デビューします。

 

TBSのテレビ小説に出演のころは大学に在学中でそのころは東京と熊本の間を飛行機で往復して学業と役者を両立されていました。

 

学業と役者を両立されながら活躍していたので卒業には5年かかっています。

 

宮崎美子さんは女優とともにクイズ番組でも活躍しました。

 

『Qさま!!』での漢字検定の活躍は有名ですが、それ以前にTBSのクイズ番組「クイズダービー」に出演されていて活躍しています。

キャスト金栗シエ。宮崎美子のNHK出演

NHK関係は大河ドラマ2013八重の桜で会津藩家老の西郷頼母の妻・西郷千恵を演じました。

 

戊辰戦争で政府軍が会津城下に迫ってくる中で政府軍に身をゆだねるのを潔しとはせずに家族とともに自刃して果てるという気品があり、凛とした演技が印象的でした。

 

朝ドラ、連続テレビ小説「ごちそうさん」では杏演じるヒロインの姑役を演じていて芸者上がりで陽気で社交性のある役柄でコミカルな役を演じていました。

 

小姑役のキムラ緑子さんとの掛け合いも楽しく見ていました。

 

大河ドラマや朝ドラを見ていると、シリアス、コミカルな演技どちらも演じられる実力派の女優さんといえます。

 

宮崎美子さんが出てくると演技のアクセントになり一枚厚みが増してくる印象があります。

 

プライベートにおいては一度テレビ関係者と結婚されて一年ほどして離婚しました。

 

そのあとは独身ですね。

 

あと、阪神タイガースのファンで、相撲観戦を趣味にしておられます。

まとめ。

大河ドラマ2019いだてんの第3話は中村勘九郎演じる金栗四三は進学のため大好きな熊本を離れ、東京に向かいます。

 

そして、右も左もわからない東京で金栗四三が生涯向き合っていくことになるマラソンと出会い、生涯向き合うものになります。

 

並行して森山未来演じる若き日の美濃部孝蔵は、円喬の落語に魅了され、噺家の道を見つけのです。

 

大河ドラマ2019いだてんの第1話で多くの人物が登場します。

 

主人公の金栗四三とのつながりはどうなっているのか混乱していましたが、話が進む中で人物相関を垣間見ることができました。

 

第1話で雨の中を抱き合った金栗四三と嘉納治五郎です。

 

四三の故郷熊本では見ることしかできず家族の想いの「おんぶ」の実現はなかったですからね。

 

四三は「おんぶ」できず父が嘘をついていたことを気にしていました。

 

東京で会うことが叶いましたがこの先どうなるかわかりませんが、切れそうで切れない金栗四三と嘉納治五郎の縁を感じました。

 

それにしてもかわいい還暦の宮崎美子さんですね。

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