「鎌倉殿の13人」第19話「果たせぬ凱旋」ついに義経逃亡。
スポンサーリンク

小栗旬が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で演じるキャスト北条義時とは?

2022年鎌倉殿の13人
Pocket

小栗旬は大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」でキャスト北条義時を主演で務めます。

「鎌倉殿の13人」は、三谷幸喜が真田丸以来6年ぶりに脚本を手掛けます。期待しながら義時の一生を視聴しながら学んでいきます。

さて、小栗旬といえば、今では日本を代表する俳優の一人として、ドラマ、映画、舞台と、様々なフィールドで活躍しています。

最近ではハリウッドデビューを果たしたことも記憶に新しいですよね。そんな小栗旬が今回演じる北条義時とはいったいどんな武将なのでしょうか。

義時は、征夷大将軍である源頼朝の妻・北条政子の弟ということでも知られています。

しかし、義時自身はどのような功績があり、どんな性格をしていたのか気になりますよね。

鎌倉殿の13人でその全貌がわかると思います。

それでは、北条義時を演じる小栗旬と北条義時を視聴ごとにまとめながら紹介していきます。

スポンサーリンク

小栗旬が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で演じるキャスト北条義時とは?

脚本の三谷幸喜さんは「歴史が1人の英雄によって動かされたものではなく、多くの人がかかわる偶然から生まれる面白さを感じている」

と発表しており「鎌倉殿の13人」の13人は、その象徴的な数字でその13人の中に主人公の北条義時がいました。

源頼朝の死後はこの13人の「話し合って決めようよ」と合議制による政治を行ったのです。

日本で初めての合議制政治ですね。

しかし時は権力を武力で奪う時代ですので生やさしいものではなかったと思います。

13人は頼朝を支えて、鎌倉幕府を作り上げましたが頂点の頼朝が亡くなるとやはり内部闘争が始まりその13人の中で生き残るのが北条義時です。

北条義時ってどんな武将?

小栗旬演じる北条義時は、源頼朝の義弟にあたる人物です。

北条義時の姉・北条政子は、源頼朝の妻にあたる人物ですので、源頼朝と義時は義兄弟になります。

源頼朝に関しては、平安時代から鎌倉時代にかけて活躍した武将なので多くの方はご存じですよね。

後に征夷大将軍となった人物として有名ですが、北条義時については、あまり知られていないような気がします。

北条義時は平安時代後期から鎌倉時代初期に活躍した武将です。

北条義時は、源頼朝に仕える武士として、頼朝のもとで働いていました。

頼朝の死後、義時の父・北条時政と共に、二代将軍源頼家の独裁を防ぐための組織である「13人の合議制」に加わります。

しかしそこで彼らは最終的に将軍頼家を追放し、次第に権力の中心へと近づいていきます。

その後、北条氏は権力を強めていく中、義時は父・時政が失脚すると同時に、姉・政子とともに政治の実権を握っていきます。

北条義時は鎌倉幕府の二代執権。

北条義時はこの時、鎌倉幕府の二代執権となっています。

執権とは、源家が途絶えた後に、北条氏が政治の実権を握るために作った役職で、初代執権は時政です。

義時はかつて頼朝や時政に従い、平家討伐などに参戦、その他多くの功績を残し、頼朝から信頼を得ていました。

その後執権の座に就いてからは、幕府を傀儡政権として操り、他氏を蹴落とし、滅ぼすことによって、北条氏に権力を集中させました。

北条義時は承久の乱での勝利。

北条義時の一番の功績は、承久の乱での勝利です。

鎌倉幕府討幕を企てた後鳥羽上皇との戦い・承久の乱に勝利した北条義時は、権力を全国区に広げ、執権政治を盤石なものにしました。

この承久の乱を機に、天皇家の力は弱体化したため、北条義時率いる鎌倉幕府の支配力がより強固となったのです。

スポンサーリンク

小栗旬が大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で演じる北条義時のあらすじ。

「鎌倉殿の13人」は三谷幸喜が描く“予測不能”のエンターテイメント大河ドラマです。

小栗旬が演じる「北条義時」が第1話「大いなる小競り合い」で登場した時は北条家次男の18歳で平和な日々を過ごしていました。

しかし、そこに片岡愛之助さんが演じる義時の兄・宗時が源頼朝を北条家に紹介することで平穏な暮らしから平家打倒へと取り巻く環境が一変します。

そして、義時は源氏再興を目指す頼朝の側近となり、絶対的な信頼を得る立場になっていきます。

やがて野望のない若者から頼朝の背中を見てきた義時は政敵を倒す非情者へと豹変するのです。

時に、父・時政に出家を迫って鎌倉から追放すると「尼将軍」といわれた姉の政子とともに幕政を切り盛りして第2代執権として幕府の実質的な支配者になるのです。

北条義時の初恋の相手は八重。

鎌倉殿の13人では義時の初恋の相手として新垣結衣さんが演じている八重に設定しています。

八重は北条家とは敵対する伊東祐親の娘、祐親は義時の祖父ですから八重は伯母ですよね。

叔母と言っても年が近いためドラマでは初恋の相手になっているのでしょう。

北条義時は激しく変化する環境に、もまれながらも、先見性と強い意志が備わっていたのでしょう。

小栗旬演じる北条義時はどのようになるのか、楽しみですね!

三谷幸喜さんは北条義時はダークな人物だったと評しています。果たしてドラマではどのような描き方をするのでしょうか?

期待しましょう。

北条義時は八重に求婚したのか?(第11話)

「鎌倉殿の13人」第11話「許されざる嘘」のイントロで義時が八重に求婚するシーンがありますが史実ではどうだったのでしょう?

八重が頼朝の御所に勤めていたこと、北条義時と結婚して泰時を産んだとの説もあるようですが、史料的な裏付けはないようです。

北条義時と八重に子供はいたのか?(第14話、15話)

「鎌倉殿の13人」第14話「都の義仲」では、義時と八重は結婚し子供を授かっています。

義時の求婚が実った演出ですね。ただ、

八重は伊東祐親の娘で伊藤祐親は頼朝に反逆した平家側の武士です。

ですので義時がドラマで演じた求婚や八重が懐妊したのは三谷幸喜さんのオリジナルだと思います。

北条義時の正室は比奈?では八重は?

義時の正室(姫の前)は、堀田真由さんが演じる「比奈」で御家人の比企朝宗の娘です。

有力な御家人と強固な関係を結ぶのが自然ですね。(では八重はどうなるのでしょうか?それはのちのち)

しかし、建仁3年(1203)に比企能員の乱が勃発し、比企氏が滅亡します。

すると、義時は姫の前との離縁を余儀なくされます。それも自然で反逆者になれば容赦なく離縁を迫られる時代です。

三谷脚本ではどのような演出になるのか?まだまだ先の話ですね。

北条義時の師匠・上総広常が殺される。(第15話)

予測不能な三谷脚本の見せ場の一つである第15話「足固めの儀式」で義時が慕っていた上総広常梶原景時に殺されます。

しかもこの策略はすべて頼朝が仕組んだ策だったのです。

究極の板挟みの末に“師匠・広常”を救うことができない義時です。兄・宗時も祖父・伊東祐親ら大切な人を失いました。

(その週では必ず善児が登場します)

義時は、もう二度と、こんな悲劇は起こしたくないと強く、強く願ったはずです。ですから義時も政治の世界に入っていくのでしょう。

15話ではこんなシーンがありました。

三浦義村:おまえは止めてほしかったんだ。上総介の救いに行かなくて済む口実が欲しかったんだ。

と指摘されていました。

三浦義村は常に冷静です。義時は何もできなかったのも事実で歴史は非情なものですね。

第15話「足固めの儀式」は義時にとって大きなターニングポイントでした。

北条義時に命令「義高を討て」。(第17話)

頼朝は義時に「義高を討て」と命令を出します。義時は複雑な思いを抱えつつ義高を幽閉します。

第17話「助命と宿命」は頼朝が義時を試しているかのように人の命が頼朝の命で失われていきます。

とても恐ろしく悲しいことが多い週でした。ここからが坂東武士・義時の人生が豹変するスタート時点だと思っています。

小栗旬が過去に出演したNHK大河ドラマと朝ドラは?

小栗旬は大河ドラマに7度も出演していますが、朝ドラの出演はありません。

小栗旬が過去に出演した大河ドラマは7作。

小栗旬の大河ドラマは「鎌倉殿の13人」が8番目の出演で初主演ですね。

  • 1995年:八代将軍吉宗(徳川宗翰むねもと役:後半の44話で出演
  • 1996年:秀吉(石田三成の幼少時代・佐吉役)
  • 2000年:葵 徳川三代(細川忠利役)
  • 2005年:義経(梶原景李役)
  • 2009年:天地人(石田三成)
  • 2013年:八重の桜(吉田松陰:1話~5話)
  • 2018年:西郷どん(坂本龍馬役:26話~35話)
  • 2022年:鎌倉殿の13人(主演・北条義時)

初出演は1995年ですので13歳でした。徳川宗翰(むねもと)水戸藩の第5代藩主で、3歳で水戸藩を継ぐ役です。

2018年の大河ドラマ「西郷どん」では、坂本龍馬を熱演し、かなり話題になりました。

坂本龍馬がもつ豪快な大衆イメージを小栗旬本人の演技にしっかりと落とし込んでいて、とてもピッタリな配役だと感じました。

小栗旬は、役を演じる際に、「作品に責任を持ちたい」と常に考えているそうで、「西郷どん」での竜馬のラストシーンの演出も、小栗本人が考案して提案したものが採用されたそうです。

すごいですよね。

それだけ演技という自分の仕事に情熱があるということで、仕事に向き合う熱意は我々も見習うべきだと思いますね!

「天地人」では石田三成を演じ、同役を「秀吉」でも少年期の光秀・佐吉を演じましたね。

「八重の桜」では吉田松陰を演じています。

小栗旬ってどんな人?

ここからは、小栗旬のプロフィールについて簡単に紹介いたします。

小栗旬のプロフィール。

小栗旬は東京都出身で、2人兄弟の弟として生まれます。

小学6年生の時、女優の内田有紀に憧れた小栗は、芸能事務所のオーディションを受け、そこで合格したことから芸能生活を開始します。

1998年に放映されたフジテレビ系ドラマ「GTO」で、連続ドラマに初出演すると、その後は着実に芸歴を重ね、

2005年に放映開始したTBS系ドラマ「花より団子」シリーズの花沢類役でブレークしました。

その後は主演や脇役など様々な大役を経て、2019年に語学学習のため渡米。

そして2021年に公開されたハリウッド映画「ゴジラ VSコング」にてハリウッドデビューを果たします。

そんな役者の世界で大成功を収めている小栗ですが、気になる性格についてはどのようなものなのでしょうか。

小栗旬といえば真っ先に浮かんでくるのがその交友関係の広さですよね。

松本潤や山田孝之、菅田将暉ら、作品で共演した役者やモデルと親交を深めている印象があります。

SNSなどを見ると、他の芸能人が小栗と映っている写真をアップしている光景がよく目に入りますよね。

それだけ、小栗を慕う人が多く、また、彼自身の面倒見が良いということでしょうね。

また小栗は、演技についてものすごく熱い思いを持っていることも有名ですよね。

様々なバラエティ番組でも、小栗本人が演技論を熱く語ったり、親交のある芸能人が小栗の熱弁をタレコミしたりしていますよね。

自身の仕事にこれほど本気で向き合う姿勢は、大変素晴らしいですね。

今後も、自身の演技論を胸に、私たちを演技で楽しませてほしいですね。

生年月日:1982年12月26日
出身地:東京都小平市
身長184cm / 靴27cm
職業:俳優
事務所:トライストーン・エンタテイメント
2012年3月:女優の山田優と4年間の交際期間を経て結婚。
2013年1月6日にハワイで多数の芸能人を招待した結婚式および披露宴を行う。
2014年10月第1子が誕生したことを発表する。
2017年1月第2子が誕生。
父:小栗哲家(舞台監督)
母:クラシックバレエ教師
兄:小栗了(演出家)
姉:(一般人)
妻:山田優(女優)
義弟:山田親太朗(俳優)

このような芸能一家です。

小栗旬のおすすめ主演作は?

小栗旬といえば、数多くのドラマに出演していて、常に引っ張りだこなイメージをお持ちの方も多いと思います。

2021年11月に放映されたTBS系ドラマ「日本沈没-希望の人-」でも主演を務めていて、未曽有の危機に立ち向かう主人公を熱演しました。

沢山のドラマ出演歴を持つ小栗ですが、ここで、私のおすすめする小栗旬の出演ドラマ1選をご紹介いたします。

小栗旬の出演ドラマ1選「信長協奏曲」

フジテレビ系の「月9」枠で放送された信長協奏曲ですね。

2014年10月13日から12月22日まで毎週月曜日21時 – 21時54分に放送されましたが、同じ題名で映画で描かれました。

「信長協奏曲」は、小栗旬主演、当時初となる「月9」枠での時代劇ドラマとして、話題になりました。

小栗が演じるのは主人公の織田信長(サブロー)と明智光秀(織田信長)の2役です。

織田信長と明智光秀といえば、本能寺の変での因縁がある2人ですが、この2人を1人が演じるなんて、正直意味が分からないですよね。

実はこれについては、この作品の設定が絡んでいるので、簡単に紹介しますね。

小栗旬演じるサブローという現代を生きる高校生は、ひょんなことから戦国時代にタイムスリップしてしまいます。

そこで出会ったのが、サブローと全く同じ顔をした人物で、名を織田信長と名乗りました。

織田は病弱であったため、サブローに織田信長としての代役を頼み、サブローはそれを受け入れます。

そしてサブローが織田信長となり、本物の織田信長は、後に名を明智光秀とします。

このようなことから、小栗旬がそっくりな織田と明智を演じることになったのです。

そんな奇想天外な設定が目を惹く本作ですが、小栗旬をはじめとした豪華キャストの演技がとても素晴らしく、映画化されるほどの人気を誇る作品でもあります。

人情溢れる新たな信長像を開拓した本作品は、歴史が好きな方にも、そうでない方にもおすすめできる作品となっていますので、気になった方は是非チェックしてみてくださいね。

まとめ。

  • 「鎌倉殿の13人」は小栗旬等豪華キャストや三谷脚本が話題の期待作。
  • 小栗旬演じる北条義時は、源頼朝没後の幕府の実権を握った切れ者。
  • 小栗旬は「日本沈没-希望の人-」などの話題作に数多く出演。
  • 小栗旬の性格は演技に熱く、交友関係が広い。

いかがだったでしょうか。

「鎌倉殿の13人」は、鎌倉幕府の征夷大将軍となった源頼朝を長きに渡って支えた北条氏の物語であるといえますが、

その中でも主人公に選ばれた北条義時は、どのように描かれていくのか、今から楽しみですよね。

三谷幸喜が描く北条義時と小栗旬の熱演による化学反応に期待ですね!

小栗旬は作品に真摯に向き合ってくれる役者なので、主演・小栗旬と聞いただけで安心感が半端ないですよね。本作も期待大です。

とにかく三谷幸喜さんが脚本することで前作の真田丸や新選組同様にドラマの展開が予想できません。

鎌倉幕府は源頼朝が創設した日本の武家政権ですが、頼朝の死後は頼朝の嫡流は断絶してしまいます。

その後は小栗旬さんが演じる北条義時が実権を握り武家社会を築くのですが、三谷幸喜さんがどのように描くか?

期待しながら視聴していきましょう。

タイトルとURLをコピーしました