青天を衝け、渋沢栄一ゆかりの地・深谷市
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「青天を衝け」の主人公・渋沢栄一が生れ育った“武蔵野血洗島村”を群馬県安中市に広大なオープンセットをNHK制作チームが創りました。

そのロケ地で2020年8月初旬「青天を衝け」はクランクインしました。

近代日本の経済界をけん引してきた渋沢栄一の”志”を育んだ地です。

当時は武蔵野血洗島村と物騒な地名でした。(現在も血洗島は存在します)

深谷市は埼玉県北部で柔らかくて甘いと評判の「深谷ねぎ」の産地としても有名ですね。

栄一の生家の血洗島村は利根川に近い市の北側に位置します。

当時の川は現在の高速道路のようなもので物流には欠かせないインフラです。

血洗島村は利根川水運の拠点・中瀬河岸のほど近くにあります。

中瀬(なかぜ)河岸は、船の乗り継ぎや荷の積み替えを行う船着き場で、船賃を払えば船で江戸と行き来をすることもできました。

渋沢家は農業や、染料のもとになる藍玉の製造販売そして養蚕を営んでいましたので利根川を利用して商いをしていたのですね。

また川の近くですので水運は荷と共に情報も運んできます。現在のインターネットですね。

ですのでこの地の人々は国の情勢や新しい文物に触れる機会が多いので激動の幕末情報は自然と入ってきたのでしょう。

栄一は父親から勤勉さを、母親からは慈悲深さを学びました。

大実業家になっても「己の利益より人々の幸せを考えた」人と言われています。

深谷市に点在する旧跡を調べながら(落ち着いたらもっと取材)栄一と彼が生きた時代に思いをはせたいです。

目次

青天を衝け、渋沢栄一ゆかりの地・深谷市血洗島村のロケ地は?

渋沢栄一の生誕の地「血洗島村」のロケ地は群馬県安中市に東京ドーム5個分の広い敷地にセットされました。

公式HPを読むとそのスケールが解ります。

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。大河ドラマ関係館

渋沢栄一の原点は深谷にあると言われています。

渋沢栄一を知るには「深谷大河ドラマ館」を先ずは見学することですね。

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。深谷大河ドラマ館。

深谷生涯学習センター・深谷公民館の1階に開設。ドラマのロケセットの再現や、出演者の衣装や小道具などを展示しています。

館内にはおみやげコーナーも設置しています。

開催期間:2021年2月16日(火)~2022年1月10日(月)

開催会場:深谷生涯学習センター 深谷公民館1階

住所:埼玉県深谷市仲町20番2号

アクセス車:関越自動車道・花園IC下車

アクセス電車:JR高崎線・深谷下車

 

入場料金:大人(18歳以上)800円。子ども(高校生まで)400円。

団体料金:大人(18歳以上)640円。子ども(高校生まで)320円。

(団体は20名以上です)

問い合わせ:大河ドラマ「青天を衝け」深谷市推進協議会事務局

電話:048-551-8955

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。旧渋沢邸「中の家」

明治28年(1895年)、栄一の妹夫婦が上棟(じょうとう、建前ともいう)した典型的な養蚕農家の主屋です。

渋沢栄一の生地ですね。多忙な栄一が帰郷した際に滞在した部屋が残されています。

若き日の栄一銅像が生地を守っていますね。

住所:深谷市血洗島247-1

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。渋沢栄一記念館。

栄一ゆかりの品々が展示しています。

資料室には、栄一ゆかりの遺墨(いぼく)写真など貴重な資料が展示され、講義室には「渋沢栄一アンドロイド」による講義も見学できます。

住所:深谷市下手計1204

電話:048-587-1100

場所:JR深谷駅から車で15分

料金:無料

開場時間:9時30分~16時

開場:年中無休

駐車場:75台

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。尾高惇忠の生家。

幼少期の栄一が通った学び舎です。尾高惇忠は栄一の従兄で、学問を通じて栄一に大きな影響を与えました。

2階には「高崎城乗っ取り」「横浜外国商焼き討ち」など惇忠と栄一が協議した部屋が残されています。

そして、尾高惇忠は維新後、富岡製糸場の初代場長を務めています。

住所:深谷市下手計236

電話:048-587-1100(渋沢栄一記念館)

場所:JR深谷駅から車で16分

料金:無料

開場時間:9時~17時

開場:年中無休

駐車場:5台

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。旧煉瓦製造施設

日本煉瓦製造株式会社の工場跡です。栄一が設立に関わりました。

明治政府が近代的な官庁街や鉄道などの整備を推進するために作られた会社です。

明治21年(1888年)に操業開始しその煉瓦は東京駅や旧東宮御所(現・迎賓館赤坂離宮)などに使用しています。

平成18年(2006年)に閉鎖しています。現存するのは「ホフマン輪窯6号窯」「旧事務所」「旧変電室」などです。

(全て国重要文化財です)

住所:深谷市上敷免28-10

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。誠之堂・清風亭

誠之堂は栄一が初代頭取を務めています。第一銀行の行員たちの出資で建築しました。設計者は田辺順吉。

清風堂は、第2代頭取・佐々木勇之助の古希(70歳)を記念し、大正15年(1926年)に建築しました。

2つの建物は東京都世田谷区にありましたが、平成11年(1999年)に移築しました。

住所:埼玉県深谷市起会110番地−1

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。文化・地洗島獅子舞

元亀2年(1571年)に始まったと伝わっています。五穀豊穣を祈り奉納されました。

現在は地洗島獅子舞保存会によって奉納舞が行われています。

「青天を衝け」をでは栄一らが舞うシーンもあります。

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。街道。

深谷市の中心部・JR深谷駅近くには、旧中山道を通る旅人でにぎわった宿場町の面影が残っています。

栄一の足跡をたどりながら、幕末から大正の風情を楽しんでみたいと思います。

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。旧中山道・深谷宿

旧中山道は江戸時代に整備された五街道の一つです。

旧中山道沿いには、江戸時代に創業した酒の醸造元の商家や蔵創りの町家など、今も深谷宿の面影が残っています。

深谷市・県道265号線

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。旧深谷宿常夜燈

宿場の入り口を照らす燈です。

深谷宿の東西の入り口に立つ常夜燈は高さ4メートルと、中山道では最大規模を誇っていました。

常夜燈は天保11年(1840年)に建てられた建築物です。

住所:深谷市田所町、原郷

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”。七ツ酒蔵跡

江戸時代創業の酒蔵跡が名所になっています。

七ツ酒蔵の蔵や跡地を利用した映画館と観光スポットです。

レトロな飲食店やショップの他、映画のロケ地としても利用されています。

住所:深谷市深谷町9-12

 

さて、「青天を衝け」を見逃してしまった。録画も忘れてしまった。

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青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”グルメの旅。

深谷は小麦とネギの大産地であることから、煮ぼうとうと深谷ネギ料理が郷土に根付いています。

ゆかりの地、深谷市の郷土料理・うどん茶屋 三男坊。

“煮ぼうとう”って知っていますか?幅広の面と深谷ねぎなど地元の野菜を煮込んだ料理です。

栄一も好んで食べたと言われています。世の中が落ち着きましたら是非一度は行って食べてみたいですね。

店主が手打ちするコシの強い麺が人気のうどん店です。

地元の名産品であるヤマトイモを使った深谷コロッケや泥ネギの丸焼きなどサイドメニューも充実しています。

住所:深谷市宿根166-3

場所:JR深谷駅から車で8分

営業時間:11時~14時20分 17時~20時

定休日:木曜日

駐車場:16代

ゆかりの地、深谷市の麵屋 忠兵衛。

明治38年(1905年)に深谷市内で創業した老舗製麺所が運営する麺にこだわった煮ぼうとう専門店です。

深谷産のヤマイモを使用したとろろご飯セット1100円が人気です。

店内には栄一直筆の掛け軸が掛かっています。

住所:深谷市血洗島247-1

電話番号:048-598-2410

交通:JR深谷駅から車で16分

開店時間:11時30分~14時

営業;年中無休

駐車場:40台

ゆかりの地、深谷市の割烹 楓。

自家製の調味料を生かしたオリジナルメニューが評判の店。定番の煮ぼうとうには、自家製つゆと県産の減農薬野菜を使用しています。

深谷ネギを使ったネギの春巻き(2本)418円や「新・ご当地グルメ」最優秀賞のカレー焼きそば605円もお勧めです。

住所:深谷市大塚334

電話番号:048-587-3260

交通:JR深谷駅から車で13分

開店時間:11時30分~14時、17時~22時(現在は20時)

営業;火曜日定休日

駐車場:80台

 

ゆかりの地、深谷市の虎ひげ。

深谷に店を構えて40年以上になる老舗洋食店。

外国産の高級小麦を使用し、店主自ら手打ちした麺はツルツルでのど越しが良い。

肉の産地やサイズを選べる牛カツ定食が評判です。

住所:深谷市田谷282
電話番号:048-573-2443
交通:JR深谷駅から徒歩14分
営業時間:12時~14時30分、17時~21時
定休日:火曜日
駐車場:15台

青天を衝け、渋沢栄一”ゆかりの地・深谷市”のまとめ。

渋沢栄一ゆかりの地・生誕の地、埼玉県深谷市は「青天を衝け」で盛り上がっています。

栄一は、父・市郎右衛門から藍を栽培する農家との付き合い方や、経営農民としての生き方を幼い時から叩き込まれて成長してきました。

その一歩が現在の埼玉県深谷市です。

この地をいつかウオーキングするときは、一つ一つの建物の歴史を感じながら渋沢栄一を学んでいきたいと思います。

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