大河ドラマ「真田丸」のキャスト千利休は桂文枝。
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真田丸で桂文枝さんが演じる千利休の登場は秀吉と同じく大阪編からです。第15話「秀吉」の茶室です。

大河ドラマ「真田丸」のキャスト千利休の登場シーン

15話「秀吉」・・・4月17日放送、視聴率18.3%
天正14年(1586年)

キャスト千利休。15話「秀吉」の千利休

秀吉は千利休の茶の湯に入れ込んでいました。千利休は堺の商人の息子です。

 

堺と言えば商人の町で戦国時代は自治運営が行われていた珍しい町で、貿易港として発展し栄華を極めていました。

 

1978年の大河ドラマでは、堺を題材にした城山三郎原作の「黄金の日々」が放送されました。

 

初めての海外ロケの場面もあり録画設備もなかったので日曜日がとても楽しみでした。主人公・呂宗助左衛門を中心にした堺の商人たちが生き生きと描かれていました。

 

さて、利休も商人ですが茶人として道を極め、秀吉の相談役の立場で存在価値を高めています。

 

茶室では利休がたてた茶を、まず秀吉が飲み、次に景勝が茶碗を手にし、信繁を意識しながら飲む様子を秀吉はじ~と観察しています。

 

なぜなのか?秀吉は何を知りたかったのか?

 

景勝が秀吉に拝謁した日に、「これよりのち、真田の肩入れは無用」と言い渡した後の景勝の心の動揺を読んでいたのです。

 

利休は・・・上杉殿はずいぶんと心乱れてはりましたな。しかしなぁ、その迷いも途中で吹っ切れたようにお見受けしました。

 

と利休は述べるのです。

 

秀吉はやっと景勝の臣従が本物だと信じた瞬間でした。

キャスト千利休。16話「表裏」の千利休

4月24日放送、視聴率16.9%
天正14年(1586年)

 

大阪城の大広間で展示会が開かれています。その展示会は利休が堺の商人たちにえりすぐらせた品々がずらりと並んでいます。

 

この展示会には屏風、珊瑚、着物、装飾品などなど、庶民が一生見ることもできない品々です。

 

秀吉が寧と茶々のために取り寄せた品でしょうか?

 

この秀吉の心理と行動を先取りし堺の商人をまとめ政権の中に商権を取り仕切っていた利休がそこにいました。

キャスト千利休。21話「戦端」の千利休

5月29日放送・・・視聴率16.8%
天正17年(1589年)

 

北条氏政はいまだに上略しません。家康に氏政の様子を聞いている秀吉九州攻めは既に加藤清正に命じています。その後の戦略も考えて・・・

 

いまだ服従しない伊達と北条を倒せばあとはおのずと秀吉になびき天下統一が叶うのです。

 

さて、三成は執務室に信繁を呼びます。そして「この数日の間に、殿下は利休のところへは行かなかったか」と利休の動きを聞き出します。

 

信繁は秀吉の馬廻役、SPです。ですから秀吉の行くところ全てに同行します。

 

数日前に利休の茶室には秀吉がいました。

 

利休と秀吉の声が聞こえてきます。小さく、でも力強く。利休は、「北条、潰しなはれ」と。・・・秀吉が描く大きな時流を見逃しません。

 

秀吉の子、お拾が安心して暮らせる世を作れと秀吉をけしかけるのです。

 

利休が秀吉に取り入れ、その決定を左右する力を持つ。光秀はそれを察知していたのでしょう。

 

三成と利休、天下統一を目の前にした秀吉の心と行動を掴んでいる二人です。

 

しかし、天下人の政治戦術の思考回路は大きな違いがあり、そのことで、二人の対立は徐々に大きくなっていくのです。

大河ドラマ「真田丸」のキャスト千利休(せん の りきゅう)とは?

大永2年(1522年)~天正19年2月28日(1591年4月21日)
本名は田中与四郎、号は宗易(そうえき)。大阪堺の魚問屋『ととや』に生まれます。

 

戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人です。わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられています。

 

また、今井宗久・津田宗及と共に茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表される数多くの弟子を抱えました。

 

父は堺で高名な商人でした。利休は店の跡取りとして品位や教養を身につける為に、16歳で茶の道に入ります。

 

「侘(わ)び茶」の祖・村田珠光(じゅこう、1423-1502)は、人間としての成長を茶の湯の目的とし、茶会の儀式的な形よりも、茶と向き合う者の精神を重視したと言います。

 

大部屋では心が落ちつかないという理由で、座敷を屏風で四畳半に囲ったことが、後の茶室へと発展していくのです。

大河ドラマ「真田丸」のキャスト千利休を演じた桂文枝

キャスト千利休。桂文枝のプロフィール

六代 桂 文枝(ろくだい かつら ぶんし)本名 河村 静也(かわむら しずや)

生年月日 1943年7月16日  大阪府堺市(現・東区)
師匠 桂小文枝(後の5代目桂文枝)

 

日本の落語家、タレント、司会者、社団法人上方落語協会会長です。上方落語の名跡『桂文枝』の当代で、前名は桂 三枝(かつら さんし)さん。

 

一般的に上方落語の世界では、単に「六代目」と言えば専ら6代目笑福亭松鶴を指すため「六代 桂 文枝」としていています。

 

さて、「青天を衝け」を見逃してしまった。録画も忘れてしまった。

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大河ドラマ「真田丸」のキャスト千利休は桂文枝のまとめ

千利休は戦国時代の大河ドラマでは必ず登場する重要人物ですね。特に真田丸の千利休は文枝さんが演じていて利休が乗り移っているように見えました。

 

又秀吉と利休が茶を通して豊臣の政治をどのように司るかを静かな空気の中で演じているよにも見えました。

 

器の大きな役者さんが歴史的な重要人物を演じる時はなぜか乗り移った感じがしてしまうのです。真田丸のもう一つの楽しみ方です。

 

さて、ここまでお読みいただいてありがとうございます。真田丸は1年を通して視聴しましたか?今は見逃しサービスもあるのでいつでも真田丸を視聴できると思っていますか?

 

でも真田丸はNHKオンデマンドには登録していません。何故って?それは出演者の中で不祥事を起こしてしまった役者さんがいたからです。

 

そんな時はDVDで視聴する方法がありますが、アマゾンで全集編を購入するとかなり高額になりますので、少し安価な総集編をおすすめします。⇒大河ドラマ 真田丸 総集編 [Blu-ray]

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