青天を衝けはいよいよ明治編です。

青天を衝け第3話「栄一、仕事はじめ」のあらすじと感想。

2021年青天を衝(つ)け
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青天を衝け、第3話「栄一、仕事はじめ」の放送が終わりました。そのあらすじと感想です。

第3話「徳川家康」の歴史の勉強はジパングに来た外国人の話でしたね。三浦按針を部下にした話など自慢げに紹介していました。

さて、栄一は血洗島から江戸に向かいます。初めてみる江戸の町にビックリです。

[char no=”52″ char=”渋沢栄一”]江戸は商いでできている![/char]

放送:2月28日

視聴率:16.7%

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先週は⇒青天を衝け第2話「栄一、踊る」のあらすじと感想。

青天を衝け第3話「栄一、仕事はじめ」のあらすじと感想。深谷編。

染料となる藍玉を作るだけでなく、それを問屋に売る商いも営んでいる渋沢家です。

父・市郎左衛門の仕事を手伝ううち、栄一は、地元の武州藍を人気の高い阿波藍に負けない品にしたいと考えるのです。

そんな折、栄一は父に連れられ、初めて江戸に向かい到着するのです。

栄一、江戸へ。

江戸は商人が主役の町でした。祭のようににぎわっていて、栄一はビックリです。

さまざまな人が行き交い、多様な店が並ぶ江戸の風景に、栄一の胸は躍りました。

しかし、いざ藍を売り込もうとすると、品質がよいだけでは思うように売れません。

栄一は初めて商売の難しさを実感するのです。

江戸では、のちに栄一の人生を大きく変えることになる武士・平岡円四朗とひょんなことで出会うのです。

秋帆と二度目の出会い。

4隻の黒船が浦賀にやってきたのは、嘉永6年(1853年)6月3日でした。

血洗島でもその噂でもちきりになっていました。そんなある日、栄一が喜作と村の道を歩いていると、何やら人だかりが・・・

[char no=”52″ char=”渋沢栄一”]あなたは![/char]

そこにいたのは、高島秋帆(しゅうはん)でした。罪人として岡部藩の陣屋に捕らわれていたとき、栄一と言葉を交わした男でした。

秋帆は見識が幕府に求められ10年10カ月ぶりに赦免になりました。窮屈な籠から乗馬と扱いは格別に違っていましたね。

その身なりは偉いお武家さんになっていました。

秋帆は栄一を覚えていました。「俺が守ってやんべぇ、この国を」という栄一の言葉に、秋帆は力を貰ったそうです。

そして、ここまで生き延びてこられたのだと栄一に言います。別れる時に、

「私はこの先、残された時をすべてこの日の本のために尽くし、励みたいと思っている。お前も励めよ」と言って去っていきました。

この言葉は栄一の心を「強く衝き動かした」ことでしょう。

青天を衝け第3話「栄一、仕事はじめ」のあらすじと感想。江戸編。

一方、江戸ではときの将軍・徳川家慶がこの世を去ります。

黒船の来襲で騒ぎが静まらぬ中、将軍代理に就いた家祥(いえさち)(後の家定)のもと、開国するべきか否かが話し合われていました。

迫りくる国難を前に、日に日に慶喜を次の将軍に推す声が高まってきます。

しかし、慶喜は、将軍になる意思はないと父・斉昭に言い切るのです。

“徳川慶喜”:当てにされても困るのです。私にはこの先、将軍になる望みはございませぬ。

慶喜は父が自分を傀儡とし、自身が将軍になる企みがあることをも見抜いていました。

その態度は斉昭が知る七郎麻呂ではありません。

そこで、慶喜のそばで支える「直言の臣」に任命されるのが、栄一が江戸で出会った平岡円四郎です。

平岡円四郎は後に慶喜と栄一を繋ぐこととなるのです。それは何話になるのでしょうか?第1話で平岡は微笑んでいましたよね。

斉昭の考え。

老中・阿部正弘は、隠居していた斉昭を海防参与という大役に任命しました。

青天を衝け第3話「栄一、仕事はじめ」のあらすじと感想。藍葉の買い付け。

血洗島の藍はこの年は藍葉の大半が虫に食われたしまいました。

市郎左衛門は無事な藍葉を急いで買い取るように指示し、自分は上州や信州へ藍葉の買い付けにいくことに決めたのです。

栄一の決意。

栄一も買い付けに行くと主張しますが父の許しを得る事はできませんでした。

なんとしても父のため、そして村のために役に立ちたいと願う栄一でした。そんな栄一に母は買い付けの金を渡したのでした。

栄一の仕事。

初めての買い付けです。最初に訪れた村では子供に売る藍はないと突き放されてしまいます。

それでも、栄一は藍農家に寄り添い、真心を込めて接したのです。

買い付けてきた藍葉の質に、父・市郎右衛門も「よくやった」との一言がとても印象深かったですね。

栄一の商いが初めて認められた瞬間でした。

まとめ。

栄一は父から藍葉の育て方、「すくもづくり」の重労働も手伝い藍玉をつくる、その工程を父の姿を見ながら習っていました。

また、その藍を江戸に運び売る仕事も父を見て学びました。

後は原材料の藍葉の仕入れ先を回って交渉する目利きの仕事が残っていました。

その仕事も父は褒めてくれました。栄一が商売の心を掴んだ第3話でした。

第4話の予告編では、栄一が父・市郎右衛門の名代として多額の御用金を申し渡されているシーンがありました。

身分の違いによる格差社会を表現しています。栄一が声を荒げて訴えるのです。

そして、江戸ではペリーが再来航し幕府が大混乱です。慶喜の側近には平岡円四郎が据えこととなるのです。

いよいよ、第1話で視聴した慶喜の前に栄一が現れる平岡の作戦を見る事ができるのでしょうか?

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次週は⇒青天を衝け第4話「栄一、怒る」のあらすじと感想。

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