長谷川博己が主演を務めたTBS日曜劇場「アンチヒーロー」と「小さな巨人」2作品のあらすじと魅力を紹介します。
TBSの日曜劇場はTBSの看板番組で3ヶ月の枠でありながらも大河ドラマに匹敵するほど注目度が高い番組だと個人的に感じています。
「半沢直樹」や「VIVANT」などは高視聴率を上げていますので、視聴したファンも多いと思います。
長谷川博己が出演した「TBS日曜劇場」の新たな傑作に迫る。
長谷川博己が出演したTBS日曜劇場には、“組織の中で信念を貫く男”を描いた傑作が揃っています。
警察内部の権力闘争を描いた「小さな巨人」では、静かな怒りを胸に巨大組織へ挑む刑事を熱演しました。
そして、国家の危機と人間ドラマを重厚に描いた「アンチヒーロー」では、善悪の境界を揺さぶる弁護士役で圧倒的な存在感を見せました。
長谷川博己の魅力は、感情を爆発させるだけでなく、“沈黙”や“視線”で人物の覚悟を伝える演技力です。
一度観始めれば、その緊張感と没入感に引き込まれるはずです。
2024年:長谷川博己が魅せる「アンチヒーロー」の魅力!
長谷川博己が主演する2024年6月のTBS日曜劇場は、「アンチヒーロー」という新たな視点からリーガルドラマを描き出しました。
敵対する人間には鋭く冷静に攻撃する長谷川の演技力と共演者との化学反応が、このドラマの深みに視聴者を誘います。
長谷川が演じる明墨正樹弁護士の魅力に引き込まれ、物語の展開に一喜一憂しながら視聴することになります。
「アンチヒーロー」は有罪率99.9パーセントといわれる日本の刑事裁判を背景にしています。
被疑者である証拠が完全に揃っていても無罪を獲得する一見ダークな弁護士の姿を通して、「正義の反対は、本当に悪なのだろうか」を問いかけるオリジナル作品です。
| 公開 | 2024年4月14日(日)~2024年6月16日(日) |
| 放送局枠/時間帯/回数 | TBS日曜劇場/21時~/第1話~第10話 |
| 原作 | 山本奈奈、李正美、宮本勇人、福田哲平、蒔田陽平の小説(扶桑社文庫) |
| 監督 | 田中健太 |
| 題名 | アンチヒーロー |
| 主演 | 長谷川博己(役:明墨正樹弁護士) |
| 主な出演者 | 北村匠海(役:赤峰柊斗弁護士) 堀田真由(役:紫ノ宮飛鳥弁護士) 大島優子(役:白木凛パラリーガル) 林 泰文(役:青山憲治パラリーガル) 緒形直人(役:志水裕策) 岩田剛典(役:緋山啓太) 吹石一恵(役:桃瀬礼子) 木村佳乃(役:緑川歩佳検事) 野村萬斎(役:伊達原泰輔検事) |
| 脚本 | 山本奈奈/李正美/宮本勇人/福田哲平 |
あらすじ。
型破りな弁護士・明墨正樹は、犯罪者である証拠が揃っていても無罪を勝ち取ってきました。
明墨法律事務所に入所した正義感の強い若手弁護士・赤峰柊斗は、当初彼のやり方に反発します。
しかし、同僚弁護士・紫ノ宮飛鳥やパラリーガルの白木凛、青山憲治とともに裁判に取り組むうちに、明墨には真の目的があるのではないかと疑うようになります。
実は、明墨が無罪を勝ち取ってきた事件は、すべて12年前のある「一家殺人事件」に繋がっていたのです。
かつて検事だった明墨は、その事件で自白させた被告人・志水裕策に死刑判決が下されました。
だが、同期の検事・桃瀬礼子から警察や検察の不正による冤罪と教えられ、今度は弁護士としてその判決を覆そうとするのです。
明墨たちは、疑惑の渦中にある検事正・伊達原泰輔と対峙し、司法の闇を白日の下に晒すために戦うのです。
最終話がどのような展開になるのか?この日曜劇場は名作です。
| 第1話(68分) | Episode1 接点 殺人犯へあなたを無罪にしてあげます。 |
| 第2話(59分) | Episode2 拒絶 検察提出の新証拠にある仮説をたてる。 |
| 第3話(46分) | Episode3 過去 明墨は政治家の息子の弁護を受ける。 |
| 第4話(46分) | Episode4 冤罪 明墨が連続事件を追いかける本当の意味が分かる。 |
| 第5話(46分) | Episode5 因縁 明墨と伊達の関係が分かる。 |
| 第6話(46分) | Episode6 不正 政治家のスキャンダルを追っていた女性記者の弁護を受ける。 |
| 第7話(46分) | Episode7 追及 明墨の真の目的がわかった赤峰と紫の宮。 |
| 第8話(45分) | Episode8 真実 志水の冤罪を晴らそうとする明墨。 |
| 第9話(45分) | Episode9 約束 冤罪を晴らそうとする明墨に伊達原の魔の手が。 |
| 第10話(67分) | Episode10 正義 全ての真相が明らかになる。 |
小さな巨人(刑事役)
| 公開 | 2017年4月16日~6月18日 |
| 放送局枠/時間帯/回数 | TBS日曜劇場/21時~/第1話~第10話 |
| 原作 | オリジナル |
| 監修 | 福澤克雄 |
| 題名 | 小さな巨人 |
| 主演 | 長谷川博己(役:香坂 真一郎) |
| 主な出演者 | 岡田将生(役:山田 春彦) |
| 脚本 | 丑尾健太郎/成瀬活雄 |
| 視聴 | レンタル |
小さな巨人は、長谷川博己主演で描かれる、警察組織内部の闇と人間ドラマを描いた骨太の刑事ドラマです。
警視庁捜査一課のエリート刑事・香坂真一郎は、ある失態をきっかけに所轄へ異動。
そこで彼が目にしたのは、本庁と所轄の間に存在する深い溝と、出世や保身を優先する警察組織の現実でした。
事件を追うたびに浮かび上がるのは、“味方の顔をした敵”。
誰が正義で、誰が裏切り者なのか分からない緊張感の中、香坂は信念を貫きながら巨大組織に立ち向かっていきます。
キャッチコピー「敵は味方のフリをする。」が示す通り、本作は単なる刑事ドラマではなく、警察内部の権力闘争や心理戦を克明に描いたエンターテインメント作品。
長谷川博己の静かな怒りを秘めた演技が、物語に圧倒的な緊迫感を与えています。
敵は、味方の顔をして近づいてくる。その正義は、組織に潰されるのか。一度見始めたら、もう後戻りできない。
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長谷川博己とは。
長谷川さんは1977年3月7日生まれで東京都の出身です。中央大学文学部を卒業しています。
大学時代は出版社『マガジンハウス』でアルバイトをしていたらしく、そこから演劇の世界に興味を持ったのではないかと思われます。
長谷川博己が出演したドラマ「TBS日曜劇場」おすすめ2作品のまとめ。
長谷川博己は、独特な存在感と卓越した演技力で知られています。彼の魅力は、ただのイケメン俳優ではありません。
出演するキャラクターに対する深い理解と番組への情熱にあります。
彼が演じた2先品のキャラクターは、時に複雑で、時に痛みを抱えた人間像を描き出しました。
次のTBS日曜劇場に出演する日が来ること待ちわびています。
大河ドラマ倶楽部管理人の31chanです。
長年販促活動と局の下請けで番組制作に従事。現場で培った視点を活かし、今も大河ドラマとキャストを深く追い続けるシニア大河ファン。
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