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2024年大河ドラマ「光る君へ」でキャストの吉高由里子が演じるまひろ(紫式部)とは。

2024年光る君へ

2024年大河ドラマ「光る君へ」でキャストの吉高由里子さんが主演を務める「まひろ」を紹介します。

主人公は「紫式部」でドラマでは「まひろ」と呼んでいます。まひろと道長は幼少時代に出会いやがて恋に落ちます。

しかし、その恋はまひろにとってもとても辛く苦しいものでした。

さて、「紫式部/まひろ」はどんな女性だったのか?そしてどんな歌人であったのか?「源氏物語」を作成したのはいつ頃だったのか?

「光る君へ」を視聴しながらまひろの足跡を追いかけていきたいと思います。

さて、ドラマでは藤原道長と紫式部の恋バナが描かれましたが、歴史を知っている現代の私たちは2人が結ばれていないことは知っていますよね。

では「なぜ結ばれなかったのか?」を脚本家の大石静さんはどのように描くのかにも興味が湧きます。

まひろが道長と結ばれないことが「源氏物語」執筆の大きなモチベーションになったのでしょうか?

さて、「光る君へ」は、雅で華麗な舞台に素敵なキャストの皆さんが導いてくれます。あなたが大好きなキャストは誰ですか?

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無料期間中にあなたの好きなキャストさんを観ましょう。散楽の一員・直秀を演じた松熊克哉さんは9話で殺されてしまいましたからね。

この9話は「光る君へ」の最初の山場だと思います。

  1. 「光る君へ」でキャストの吉高由里子が演じる「まひろ(紫式部)」とは。
    1. 紫式部はどんな人。
    2. 紫式部の結婚。
  2. 「光る君へ」で幼少時代の「まひろ」と道長との出会い。
    1. 第1話「約束の月」
  3. 「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と柄本佑の道長との出会い。
    1. 第2話「めぐりあい」
    2. 第3話「謎の男」
    3. 第4話「五節の舞姫」
    4. 第5話「告白」
  4. 「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と柄本佑が演じる道長の恋バナ。
    1. 第6話「二人の才女」
    2. 第7話「おかしなことこそ」
    3. 第8話「招かれざる者」
    4. 第9話「遠くの国」
    5. 第10話「月夜の陰謀」
    6. 第11話「まどう心」
    7. 第12話「思いの果て」
  5. 「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と道長を演じる柄本佑の別れ。
    1. 第13話「進べき道」
    2. 第15話「おごれる者たち」
    3. 第16話「華の影」
    4. 第17話「うつろい」
    5. 第18話「岐路」
  6. 「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と宋人(周明)を演じる「松下洸平」。
    1. 第21話「旅立ち」で周明が登場。
  7. 「光る君へ」でキャストの吉高由里子が演じる「まひろ」が京に戻る。
    1. 紫式部の結婚。
    2. 紫式部の娘の誕生。
    3. 紫式部の夫「藤原宣孝」が亡くなる。
    4. 紫式部の年表(誕生から結婚まで)
    5. 紫式部が「源氏物語」を執筆。
    6. 紫式部が中宮彰子へ出仕。
    7. 紫式部の紫式部日記。
    8. 紫式部の晩年。
  8. まとめ。

「光る君へ」でキャストの吉高由里子が演じる「まひろ(紫式部)」とは。

紫式部の生年は諸説あり正確には分かっていません。天禄元年(970年)から天元元年(978年)と幅があります。

紫式部はどんな人。

紫式部は、世界文学として高い評価を受ける「源氏物語」の作者として、摂関政治の最盛期とされる平安時代中期に生まれました。

紫式部の父親は藤原為時(漢学者)で藤原北家に属しています。官位は正五位下と下級貴族ながら花山天皇に漢学を教えた漢詩人で歌人です。

紫式部は、早くして母親を亡くし、父親に学問を仕込まれ、父親と共に越前に移住しています。帰京し結婚し、しばらくして夫を亡くします。その後、宮中に出仕します。

※)摂関政治とは平安時代に藤原氏(藤原北家)の良房流一族が、天皇の外戚として「摂政や関白あるいは内覧」といった要職を占め、政治の実権を代々独占し続けた政治体制のことです。

誕生 天延元年(973年)
長元4年(1031年)正月中旬。享年58歳

この時代ですから正確な誕生年は特定できませんが、天延元年(973年)に生まれ、長元4年(1031年)正月中旬に死去したとされています。

2024年大河ドラマ「光る君へ」ではこの誕生年を採用するのか?

歌人としては、子供時代から晩年に至るまで自らが詠んだ和歌から選び収めた家集『紫式部集』があります。

紫式部は「源氏物語」の作者として評価されていた時期もあり、「彰子」の側近としてもっとも長く活動していました。

「光る君へ」では、どこまで描かれるのでしょうか?視聴しながら追記していきます。

紫式部の結婚。

紫式部は長保3年(1001年)藤原宣孝に嫁ぎ、一女(大弐三位)を産みますが、結婚後3年程で夫がなくなります。

その後『源氏物語』を書き始め、その評判を聞いた藤原道長に召し出されて、道長の娘で、一条天皇中宮の彰子に仕えている間に『源氏物語』を完成させました。

「光る君へ」で幼少時代の「まひろ」と道長との出会い。

第1話「約束の月」

「まひろ」とはNHKドラマ制作統括の「内田ゆき」さんが名付けたドラマ用の名前ですね。

内田さん曰く「心に燃える何かを持っている個性的な主人公に「まひろ」と名付けたとコメントしています。

第1話「約束の月」で子役のまひろが登場し三郎こと幼少の道長と出会います。エンディングでは心の傷を負ってしまう出来事が起きてしまいます。

第1話でまだ幼いまひろは三郎(道長)が約束した日に会いたくて会いたくて急いで散楽に向かう途中で母が殺されました。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第1話「約束の月」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と柄本佑の道長との出会い。

第2話では、母が殺されたことで心の傷を背負いながらも成人式を迎えたまひろ。

第2話「めぐりあい」

父の為時からは病死にしてくれと言われ父への不信感はまだ残っていました。そんな中でも道長の想いは募るばかりです。

さて、第1話「約束の月」の世帯視聴率は12.7%でした。2022年の「鎌倉殿の13人」が17.3%、2023年の「どうする家康」は15.4%でした。

右肩下がりとなりましたが、第2話以降で回復すると思います。その理由は平安時代中期の摂関政治への興味ですよね。

「光る君へ」で登場する藤原氏の娘たちが天皇の后となり天皇の外戚となることで天皇を補佐する摂政・関白の地位に就き政治の実権を握るストーリーをどう描くか?

この政治体制にも注目です。

それと世界中で愛読されている「源氏物語」を主人公の紫式部がどのようなきっかけで執筆作業に取り掛かったのか?

ここもポイントの一つでしょう。

第2話「めぐりあい」ではまひろと道長がすれ違いながらもお互いが引かれていく姿を描いています。

「光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

第3話「謎の男」

第3話のまひろは父の為時から左大臣の源雅信屋敷を訪ねるように言われます。そこでは雅信の娘である倫子ら身分の高い姫たちが和歌の勉強会を開催しています。

ただ、その会へ参加する目的は父がお世話になっている兼家の為で、左大臣家の動向を探るためでした。

しかしまひろはその目的は当然知りません。後に自分が間者にされたと知り怒りを覚えますが、その場は、

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

倫子様のお気に入りなるように努めます。

と父に言うのです。その後も倫子たちの会に参加します。

「光る君へ」第3話「謎の男」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

第4話「五節の舞姫」

「五節の舞」は倫子の代わりでした。その場面でまひろは母を殺した兼家が目の前にいたのです。

その隣には三郎がいました。なぜなの?その後、三郎は左大臣藤原兼家の息子であることを知り、その場に倒れてしまいます。

「光る君へ」第4話「五節の舞姫」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

第5話「告白」

直秀の助けでまひろは三郎(道長)と会い、道長の兄・兼道が母を殺したことを道長に話しました。

道長はただただ一族の過ちを謝るだけでした。

「光る君へ」第5話「告白」のあらすじ(ネタバレ)感想。

「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と柄本佑が演じる道長の恋バナ。

まひろは父と一緒に漢詩の会に出席します。そこで出会ったのが生涯のライバル「清少納言」こと「ききょう」でした。

第6話「二人の才女」

第6話「二人の才女」の見どころはエンディングです。道長から初めて恋文を貰いその文を熱く胸に抱きしめるまひろの姿のシーンはキュンキュンですよ。

「光る君へ」第6話「二人の才女」のあらすじ(ネタバレ)感想。

まひろは道長からの恋文を燭台の火で燃やしてしまいます。

第7話「おかしなことこそ」

道長への想いを断ち切れないまひろは、没頭できる何かを模索し始めます。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀に直談判します。

「光る君へ」第7話「おかしきことこそ」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第8話「招かれざる者」

打きゅうのシーンが話題になった第8話ですが、週タイトルである「招かれざる者」は二人いると思います。

一人目は「まひろ」の前に急に現れた「道兼」です。第1話でまひろの母である「ちはや」を殺した犯人です。

「道兼」はまひろが殺した女性の娘であることは知りません。なぜにこの男が為時家に来たのか?

まさしく「招かれざる者」です。

二人目は「道長」です。エンディングで道長がいる屋敷に盗賊が入り捕らえられるのですが、その盗賊の一人がまひろとのキューピットであり道長の友である「直秀」でした。

道長は直秀が盗賊であることは打きゅうのシーンで察しがついていました。ですので早く京から離れて欲しかったのです。

でも盗賊として道長の前に現れました。このシーンも「招かれざる者」です。

「光る君へ」第8話「招かれざる者」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第8話で直秀は都から離れて海の見える「遠くの国」に行くとまひろに言ってました。まひろを誘いますが、無理だなと諦めていましたね。

第9話「遠くの国」

直秀が言っていた「遠くの国」とは海も見えずまひろとは一生会えない国でした。道長とまひろは遺体になっていた直秀を埋葬するのです。

「光る君へ」第9話「遠くの国」のあらすじ(ネタバレ)感想。

9話では二人のキューピットであった直秀が殺されてしまいます。少し早い退場ですがオリジナルキャラなので仕方がありません。

第10話「月夜の陰謀」

道長とまひろの恋は強烈に深くなっていきます。道長がまひろに和歌で思いを告げ、まひろは漢詩で返事を送ります。

そのやり取りのシーンから二人の愛の深さが解ります。やがて二人は廃屋の屋敷で会い肌を触れ合う仲になります。

6月22日の宇治市での公開放送土スタでも一番再視聴したシーンが第10話での肌の触れ合いです。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第10話「月夜の陰謀」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第11話「まどう心」

すれ違いが生じていた道長とまひろです。そこで、道長がまひろの屋敷まで行きまひろの従者である乙丸に伝えます。

乙丸からその話を聞いたまひろはその夜いつもの廃屋に向かいます。そこで二人は結ばれるのですが結婚はできません。それは…

2024年大河ドラマ「光る君へ」第11話「まどう心」のあらすじ(ネタバレ)感想。

道長はまひろをこの世で一番愛していると言います。一番大事な人だとも言いますが、身分の違いで「妾」にしかできません。

第12話「思いの果て」

まひろも内心は道長の妾でもいいと思っていますが、素直にはなれません。と言うのも、道長には世を直して欲しいとの願望がまひろにはあるからです。

結局二人は結ばれずお互いの道を進むことになってしまいました。悲しい事です。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第12話「思いの果て」のあらすじ(ネタバレ)感想。

「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と道長を演じる柄本佑の別れ。

第13話「進べき道」

道長はまひろと別れた後、源倫子の屋敷に行き、二人は結ばれました。まひろのことを忘れたかったのでしょうか?

それともまひろから言われた世を作ろうと思ったのか…?道長とまひろは違う道を歩むのです。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第13話「進むべき道」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第15話「おごれる者たち」

まひろは道長を忘れるようと思ったのか近江の石山寺へ向かいます。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第15話「おごれる者たち」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第16話「華の影」

都では疫病がまん延していました。まひろも悲田院へ行って病人を看病しますがまひろが感染してしまいます。

そんな時、偶然にも悲田院にいた道長がまひろを助けます。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第16話「華の影」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第17話「うつろい」

道長に助けられたまひろは疫病から回復しました。ゆっくりと時間が過ぎていく中で道長がなぜか浮かび上がってきます。

まひろは道長が助けてくれたことはうろ覚えだったのです。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第17話「うつろい」のあらすじ(ネタバレ)感想。

第18話「岐路」

道長は右大臣になっていました。道長の政が行われています。そんな時、まひろは道長と会っていた廃邸に出かけます。

するとそこの道長も現れますが、二人は言葉も交わさず離れていきました。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第18話「岐路」のあらすじ(ネタバレ)感想。

「光る君へ」で吉高由里子が演じる「まひろ」と宋人(周明)を演じる「松下洸平」。

第21話「旅立ち」で周明が登場。

長徳2年(996年)

第21話「旅立ち」で藤原道長が執政になった長徳2年(996年)に、父の藤原為時は従五位下・越前守に叙任されて越前国へ下向します。

2024年大河ドラマ「光る君へ」第21話「旅立ち」のあらすじ(ネタバレ)感想。

この時、当時27歳頃のまひろ(紫式部)も同行します。まひろは宋の国の制度にあこがれを持っていました。

そんな時、宋から渡ってきた若き医者である周明と出会い、まひろは周明から宋語を学びます。

ただ、周明の使命は宋と朝廷との交易です。越後の港にその拠点を築くことでした。しかし都の道長は宋の軍事力を恐れていました。

周明はまひろに接しながらその目的を果たそうとしますが、まひろは見抜いていました。

吉高由里子が出演したNHKドラマを一覧にしています。

吉高由里子が出演した「大河ドラマと朝ドラ」の作品名とキャスト名は

「光る君へ」でキャストの吉高由里子が演じる「まひろ」が京に戻る。

紫式部の結婚。

長徳4年(998年)

藤原宣孝のぶたかが紫式部に求婚します。長徳3年(997年)

宣孝の生年が不明ですが、息子は紫式部よりやや年上であることからかなり年上の夫だったと思われます。

紫式部は翌年の長徳4年(998年)に単身帰京し藤原宣孝と結婚します。藤原宣孝を「光る君へ」では佐々木蔵之介さんが演じています。

佐々木蔵之介(キャスト)が「光る君へ」で演じるのは藤原宣孝。

紫式部の娘の誕生。

長保元年(999年)

娘・堅子かたいこが誕生します。

しかし、堅子が3歳の頃、父で式部の夫である藤原宣孝が死亡してしまいます。

紫式部の夫「藤原宣孝」が亡くなる。

長保3年(1002年)

藤原宣孝が死亡。

紫式部の年表(誕生から結婚まで)

紫式部の結婚まで

光る君へは藤原姓が多くその関係性を熟知するのに時間を要しますね。キャスト一覧を見ながら視聴すると物語がより理解できると思います。

大河ドラマ2024年「光る君へ」キャスト一覧。キャスト変更有り。

紫式部が「源氏物語」を執筆。

源氏物語は我が国有数の古典の一つとしてだけではなく、英訳されるなどして、世界的にも知られるています。


紫式部がどのような動機でその執筆を開始したのかは明ではありません。開始時期としては宣孝のぶたかの死後が有力視とされています。

彰子に出仕する以前ですね。

彰子への出仕となんらかの関係があるのでしょうか?「光る君へ」ではどのような描き方をするのか期待しましょう。

執筆の動機としては、「自発的に」又は「依頼されて」と大きく二つの可能性がありますがこの動機の描き方にも注目です。

彰子に出仕後に道長から援助があったのは確実とされています。

紫式部が中宮彰子へ出仕。

紫式部はいつ中宮彰子に出仕したのでしょうか?一般的に寛弘2年(1005年)~寛弘3年の年末とされています。

中宮彰子は藤原道長の娘で、長保元年(999年)12歳の時に8歳年上の一条天皇に入内し女御となりました。

一条天皇に入内後、紫式部は彰子に「白氏文集」の進講を行いました。

「白氏文集」は、唐の白居易による詩文集です。紫式部は幼い頃から漢詩文の素養があり、その才能が生かされたということです。

紫式部の紫式部日記。

紫式部が彰子に仕えたことは、その後の大きな転機となります。寛弘5~7年(1008年~1010年)にかけて、紫式部は「紫式部日記」を執筆します。

紫式部の晩年。

「光る君へ」に出演する他のキャスト一覧はこちら。
大河ドラマ2024年「光る君へ」のキャスト一覧&相関図。

まとめ。

吉高由里子が「光る君へ」で紫式部を演じる演技に、多くの視聴者が注目していると思います。

吉高由里子のイメージは清純で美しいイメージですので、紫式部(まひろ)にオーバーラップしますよね。

朝ドラや連ドラそして映画など様々な作品に出演することによって、確実に実力をつけ女優として今光り輝いています。

お相手の藤原道長を演じる柄本佑さんとのエピソードもX(旧ツイッター)で紹介されていくことでしょう。

中世の歴史ファンなら誰もが知る源氏物語の作者「紫式部」。「学問は(まひろ)にとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。」とNHKでは紹介しています。

そんな知的なイメージを吉高由里子さんがどのように演じるのか大注目ですし、見守っていきたいと思います。

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