高畑充希が出演した大河ドラマと朝ドラの作品を紹介します。大河ドラマは2作品に出演し、朝ドラも2作品に出演しています。
特に2024年の「光る君へ」で時の権力者である藤原道隆の長女・定子は登場にの年齢設定がなんと15歳なんです。
高畑はこの時点では33歳ですが、そのあどけない演技に10代に見えてしまうとSNSでも大絶賛でした。
さて、あなたが大好きな「大河ドラマ」や「朝ドラ」の俳優(キャスト)さんは誰ですか?
出演した俳優(女優)さんは誰もが魅力的ですね。
既にあなたは「NHKオンデマンド」で再視聴しているとは思いますが、もしまだなら、U-NEXTかアマゾンプライムから「NHKオンデマンド」を登録して下さい。
31日間無料の⇒大河ドラマの見逃し配信は「U-NEXT」のNHKオンデマンド。
30日間無料の⇒「大河ドラマ」をamazonプライムビデオで視聴する。(無料動画/見逃し配信)
無料期間中にあなたの大好きな俳優(女優)さんを観ましょう。
2024年「光る君へ」で注目された散楽の一員・直秀を演じた松熊克哉さんは9話で殺され退場してしまいましたからね。
この9話は「光る君へ」の最初の山場でした。
高畑充希が出演した大河ドラマ作品名とキャスト名は。
やはり一押しは「光る君へ」ですね。13話から出演しますので、高畑ファンなら是非U-NEXTなどのサブスクで視聴して下さい。
2024年:光る君へ(藤原定子)
10年ぶりの大河ドラマ出演作は平安時代中期のあの源氏物語を書いた紫式部をモデルにした「光る君へ」です。
高畑充希が演じるのは一条天皇の后・藤原定子です。定子は時の権力者である藤原兼家の嫡男・道隆の娘です。
婿の一条天皇はその道隆の妹・詮子の子ですので、いわばいとこ同士ですね。年下の一条天皇の心を掴み、その最愛の后として中宮になります。
清少納言らが集うサロンを開くなど後宮を彩るが、父の道隆の死を境に立場が揺らぎ始めます。
清少納言を演じる「ファーストサマーウイカ」さんとの共演が楽しみです。
第13話「進むべき道」で15歳の定子として登場します。
⇒高畑充希(キャスト)が大河ドラマ「光る君へ」で演じる藤原定子(さだこ)とは。
2014年:軍師官兵衛(黒田長政の妻・糸)初出演。
軍師官兵衛が大河ドラマ初出演でした。
役:黒田長政の妻・糸
糸は蜂須賀小六の娘で黒田長政の正室です。倹約を是とする黒田家の家訓には当初馴染めませんでした。
父・官兵衛との器量の差に苦しむ長政を強気かつ奔放な「跳ねっ返り」の性格で励ましており、夫婦仲や義母である光との仲は良好でした。
ただ、最終的には徳川の計略に嵌った長政によって離縁されました。
高畑充希の朝ドラ出演作品。
2016年:とと姉ちゃん(ヒロイン・小橋常子)初主演。
2016年4月に放送開始した朝ドラ「とと姉ちゃん」では応募者2564人のオーディション経てヒロイン・小橋常子に選ばれました。
2013年:ごちそうさん(川久保(西門)希子)
「ごちそうさん」では第6週から出演しています。
役:川久保(西門)希子
大河ドラマと朝ドラに出演している他のキャスト一覧はこちら
⇒NHK「大河ドラマと朝ドラ」に出演した俳優(女優)キャスト一覧。
まとめ。
高畑充希が「光る君へ」で演じる演技に、多くの視聴者が注目していると思います。
「光る君へ」では一条天皇の中宮である定子を演じましたが、幸せなシーンは少なかったですね。ただ一条天皇の定子への愛は本物でした。
高畑充希のイメージはどんな役でも「高畑充希」の素が観えることです。清純なイメージが定子とオーバーラップしますよね。
様々な映画やドラマそしてコマーシャルに出演することで、確実に実力をつけ女優として光り輝いている高畑充希です。
「光る君へ」の共演者と息のあった演技を魅せてくれることでしょう。
大河ドラマ俱楽部の管理人です。
NHK大河ドラマをこよなく愛し毎週楽しみに視聴しています。
ただ視聴するだけでなく「あらすじと感想」を紹介しています。
でもリアルタイムで見ることができない時は見逃し配信で見たり
時々は歴代の大河も視聴しています。
管理人の大好きな大河ドラマをまとめていますので見逃し配信
と一緒に楽しんで下さい。