2024年大河ドラマ「光る君へ」で吉高由里子さんは主演を務めます。演じる主人公「紫式部でドラマでは「まひろ」と呼んでいます。
「紫式部/まひろ」はどんな女性だったのか?そしてどんな歌人であったのか?「源氏物語」を作成したのはいつ頃だったのか?
「光る君へ」を視聴し史実の紫式部とパラレルでその疑問(私にとっての)を探っていきたいと思います。
また史実としても、藤原道長と紫式部は愛人関係だったのか?
物語序盤のまひろは道長から「漢詩の会の和歌」やその後の恋文で猛アタックされました。ただ、歴史を知っている現代の私たちは2人が結ばれないことは知っていますよね。
では「なぜ結ばれないのか?」を脚本家の大石さんはどのように描くのかにも興味が湧きます。
まひろが道長と結ばれないことが「源氏物語」執筆の大きなモチベーションになるのでしょうか?
さて、「光る君へ」は、雅で華麗な舞台に素敵なキャストの皆さんが導いてくれます。あなたが大好きなキャストは誰ですか?
もし見逃したなら「NHKオンデマンド」をチャンネル登録しイッキ見して下さい。登録はU-NEXT又はアマゾンプライムのどちらかを利用して下さい。
31日間無料の⇒大河ドラマの見逃し配信は「U-NEXT」のNHKオンデマンド。
30日間無料の⇒「大河ドラマ」をamazonプライムビデオで視聴する。(無料動画/見逃し配信)
無料期間中にあなたの好きなキャストさんを観ましょう。散楽の一員・直秀を演じた松熊克哉さんは9話で殺されてしまいましたからね。
この9話は「光る君へ」の最初の山場だと思います。
吉高由里子が大河ドラマ「光る君へ」で演じるキャスト「紫式部(まひろ)」とは。
◆◇新たなビジュアルを公開!◇◆
大河ドラマ「#光る君へ」
新たなビジュアル <書ver.>#吉高由里子 #まひろ #紫式部▼記事はこちらhttps://t.co/edRvfFHMgu pic.twitter.com/8xyK76KtCz
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) February 9, 2024
紫式部は、世界文学として高い評価を受ける「源氏物語」の作者として、摂関政治の最盛期とされる平安時代中期に生まれた公家の娘です。
※)摂関政治とは平安時代に藤原氏(藤原北家)の良房流一族が、天皇の外戚として「摂政や関白あるいは内覧」といった要職を占め、政治の実権を代々独占し続けた政治体制のことです。
誕生 | 天延元年(973年) |
没 | 長元4年(1031年)正月中旬。享年58歳 |
この時代ですから正確な誕生年は特定できませんが、天延元年(973年)に生まれ、長元4年(1031年)正月中旬に死去したとされています。
2024年大河ドラマ「光る君へ」ではこの誕生年を採用するのか?
歌人としては、子供時代から晩年に至るまで自らが詠んだ和歌から選び収めた家集『紫式部集』があります。
父は、藤原為時で官位は正五位下と下級貴族ながら花山天皇に漢学を教えた漢詩人で歌人です。
「光る君へ」では岸谷五郎さんが演じています。
紫式部は長保3年(1001年)藤原宣孝に嫁ぎ、一女(大弐三位)を産みますが、結婚後3年程で夫がなくなります。
その後『源氏物語』を書き始め、その評判を聞いた藤原道長に召し出されて、道長の娘で、一条天皇中宮の彰子に仕えている間に『源氏物語』を完成させました。
紫式部の年表(誕生から結婚まで)
- 長保元年(999年)一条天皇27歳賢子を出産します。
- 長徳4年(998年)一条天皇26歳藤原宣孝と結婚します。
- 長徳3年(997年)一条天皇25歳為時を越前に残し、単身、帰京する。
- 長徳2年(996年)一条天皇24歳父・為時に付き従い、越前へと下向します。
- 天延元年(973年)円融天皇1歳藤原為時の次女として誕生か?
「光る君へ」ではこの間の紫式部を「まひろ」として道長の出会いから恋に落ちるまでを大石さんの脚本で描いています。
吉高由里子が主演の大河ドラマ「光る君へ」の出演キャスト一覧。
光る君へは藤原姓が多くその関係性を熟知するのに時間を要しますね。キャスト一覧を見ながら視聴すると物語がより理解できると思います。
⇒大河ドラマ2024年「光る君へ」キャスト一覧。キャスト変更有り。
吉高由里子が大河ドラマ「光る君へ」で演じる「紫式部(まひろ)」のあらすじ。幼少から道長との恋。
紫式部の誕生と幼少時代。
紫式部の生年は諸説あり正確には分かっていません。天禄元年(970年)から天元元年(978年)と幅があります。
父親は藤原為時で藤原北家に属しています。「まひろ」とはNHKドラマ制作統括の「内田ゆき」さんが名付けたドラマ用の名前ですね。
内田さん曰く「心に燃える何かを持っている個性的な主人公に「まひろ」と名付けたとコメントしています。
第1話「約束の月」で子役のまひろが登場し三郎こと幼少の道長と出会います。エンディングでは心の傷を負ってしまう出来事が起きてしまいます。
⇒2024年大河ドラマ「光る君へ」第1話「約束の月」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
母が殺されたことで心の傷を背負いながらも成人式を迎えました。
第1話でまだ幼いまひろは三郎(道長)が約束した日に会いたくて会いたくて急いで散楽に向かう途中で母が殺されました。
父の為時からは病死にしてくれと言われ父への不信感はまだ残っていました。そんな中でも道長の想いは募るばかりです。
第11話「まどう心」で道長からプロポーズ。
すれ違いが生じていた道長とまひろですが、道長がまひろの屋敷まで行きまひろの従者である乙丸に伝えます。
乙丸からその話を聞いたまひろはその夜いつもの廃屋に向かいます。そこで二人は…
⇒2024年大河ドラマ「光る君へ」第11話「まどう心」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第10話「月夜の陰謀」で道長との官能シーン。
9話では二人のキューピットであった直秀が殺されてしまいます。少し早い退場ですがオリジナルキャラなので仕方がありません。
ただ道長とまひろの恋は強烈に深くなっていきます。道長がまひろに和歌で思いを告げ、まひろは漢詩で返事を送ります。
そのやり取りのシーンから二人の愛の深さが解ります。やがて二人は廃屋の屋敷で会い肌を触れ合う仲になります。
⇒2024年大河ドラマ「光る君へ」第10話「月夜の陰謀」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第9話「遠くの国」でまひろは直秀と永遠の別れ。
第8話で直秀は都から離れて海の見える「遠くの国」に行くとまひろに言ってました。まひろを誘いますが、無理だなと諦めていましたね。
でも直秀が言っていた「遠くの国」とは海も見えずまひろとは一生会えない国でした。
道長とまひろは遺体になっていた直秀を埋葬するのです。
⇒「光る君へ」第9話「遠くの国」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第8話「招かれざる者」母の仇・道兼と自宅で対峙。
打きゅうのシーンが話題になりますが、第8話の週タイトルである「招かれざる者」は二人いると思います。
一人目は「まひろ」の前に急に現れた「道兼」です。第1話でまひろの母である「ちはや」を殺した犯人です。
「道兼」はまひろが殺した女性の娘であることは知りません。なぜにこの男が為時家に来たのか?
まさしく「招かれざる者」です。
二人目は「道長」です。エンディングで道長がいる屋敷に盗賊が入り捕らえられるのですが、その盗賊の一人がまひろとのキューピットであり道長の友である「直秀」でした。
道長は直秀が盗賊であることは打きゅうのシーンで察しがついていました。ですので早く京から離れて欲しかったのです。
でも盗賊として道長の前に現れました。このシーンも「招かれざる者」です。
⇒「光る君へ」第8話「招かれざる者」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第7話「おかしきことこそ」でまひろは傷つく?
まひろは道長からの恋文を燭台の火で燃やしてしまいます。
道長への想いを断ち切れないまひろは、没頭できる何かを模索し始めます。散楽の台本を作ろうと思い立ち、直秀に直談判します。
⇒「光る君へ」第7話「おかしきことこそ」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第6話「二人の才女」清少納言と出会う。
まひろは父と一緒に漢詩の会に出席します。そこで出会ったのが生涯のライバル「清少納言」ことききょうでした。
ただ、見どころはエンディングです。道長から初めて恋文を貰いその文を熱く胸に抱きしめるのです。
キュンキュンですよ。
⇒「光る君へ」第6話「二人の才女」のあらすじ(ネタバレ)感想。
第5話「告白」で真実を知る。
直秀の助けでまひろは三郎(道長)と会い、道長の兄・兼道が母を殺したことを道長に話しました。
道長はただただ一族の過ちを謝るだけでした。
第4話「五節の舞姫」でまひろが倒れる。
吉高由里子、岩手県奥州市での『光る君へ』ロケで舞を披露 「一生に一度あるかないか」#吉高由里子 #光る君へ
https://t.co/OYqWICm6rY— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) June 8, 2023
「五節の舞」は倫子の代わりでした。その場面でまひろは母を殺した兼家が目の前にいたのです。
その隣には三郎がいました。なぜなの?その後、三郎は左大臣藤原兼家の息子であることを知り、その場に倒れてしまいます。
⇒「光る君へ」第4話「五節の舞姫」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第3話「謎の男」ではまひろが間者に?
まひろは父の為時から左大臣の源雅信屋敷を訪ねるように言われます。そこでは雅信の娘である倫子ら身分の高い姫たちが和歌の勉強会を開催しています。
ただ、その会へ参加する目的は父がお世話になっている兼家の為で、左大臣家の動向を探るためでした。
しかしまひろはその目的は当然知りません。後に自分が間者にされたと知り怒りを覚えますが、その場は、
倫子様のお気に入りなるように努めます。
と父に言うのです。その後も倫子たちの会に参加します。
⇒「光る君へ」第3話「謎の男」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第2話「めぐりあい」で成人になったまひろが登場。
第1話「約束の月」の世帯視聴率は12.7%でした。2022年の「鎌倉殿の13人」が17.3%、2023年の「どうする家康」は15.4%でした。
右肩下がりとなりましたが、第2話以降で回復すると思います。その理由は平安時代中期の摂関政治への興味ですよね。
「光る君へ」で登場する藤原氏の娘たちが天皇の后となり天皇の外戚となることで天皇を補佐する摂政・関白の地位に就き政治の実権を握るストーリーをどう描くか?
この政治体制にも注目です。
それと世界中で愛読されている「源氏物語」を主人公の紫式部がどのようなきっかけで執筆作業に取り掛かったのか?
ここもポイントの一つでしょう。
第2話「めぐりあい」ではまひろと道長がすれ違いながらもお互いが引かれていく姿を描いています。
⇒「光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
吉高由里子が大河ドラマ「光る君へ」で演じる「紫式部(まひろ)」のあらすじ。彰子出仕以前。
紫式部は「源氏物語」の作者として評価されていた時期もありますが、その後は「彰子」の側近としてもっとも長く活動していました。
紫式部は、漢学者の娘として生を受け、早く母親を亡くし、父親に学問を仕込まれ、父親と共に越前に移住しています。
帰京して結婚し、しばらくして夫を亡くします。そして宮中に出仕します。
「光る君へ」では、どこまで描かれるのでしょうか?視聴しながら追記していきます。
紫式部が越前へ下向。
藤原道長が執政になった長徳2年(996年)に、父の藤原為時は従五位下・越前守に叙任されて越前国へ下向します。
この時、当時20歳頃の紫式部も同行します。越前国は大国であったのでこの人事は為時にとっては幸運な人事だったでしょう。
「光る君へ」では藤原為時を岸谷五郎さんが演じています。
紫式部の結婚。
藤原宣孝が紫式部に求婚します。長徳3年(997年)
宣孝の生年が不明ですが、息子は紫式部よりやや年上であることからかなり年上の夫だったと思われます。
紫式部は翌年の長徳4年(998年)に単身帰京し藤原宣孝と結婚します。
藤原宣孝を「光る君へ」では佐々木蔵之介さんが演じています。
⇒佐々木蔵之介(キャスト)が「光る君へ」で演じるのは藤原宣孝。
紫式部の娘の誕生。
娘・堅子が誕生します。
しかし、堅子が3歳の頃、父で式部の夫である藤原宣孝が死亡してしまいます。
紫式部の夫「藤原宣孝」が亡くなる。
藤原宣孝が死亡。
紫式部が「源氏物語」を執筆。
源氏物語は我が国有数の古典の一つとしてだけではなく、英訳されるなどして、世界的にも知られるています。
紫式部がどのような動機でその執筆を開始したのかは明ではありません。開始時期としては宣孝の死後が有力視とされています。
彰子に出仕する以前ですね。
彰子への出仕となんらかの関係があるのでしょうか?「光る君へ」ではどのような描き方をするのか期待しましょう。
執筆の動機としては、「自発的に」又は「依頼されて」と大きく二つの可能性がありますがこの動機の描き方にも注目です。
彰子に出仕後に道長から援助があったのは確実とされています。
紫式部が中宮彰子へ出仕。
紫式部はいつ中宮彰子に出仕したのでしょうか?一般的に寛弘2年(1005年)~寛弘3年の年末とされています。
中宮彰子は藤原道長の娘で、長保元年(999年)12歳の時に8歳年上の一条天皇に入内し女御となりました。
一条天皇に入内後、紫式部は彰子に「白氏文集」の進講を行いました。
「白氏文集」は、唐の白居易による詩文集です。紫式部は幼い頃から漢詩文の素養があり、その才能が生かされたということです。
紫式部の紫式部日記。
紫式部が彰子に仕えたことは、その後の大きな転機となります。寛弘5~7年(1008年~1010年)にかけて、紫式部は「紫式部日記」を執筆します。
紫式部の晩年。
「光る君へ」に出演する他のキャスト一覧はこちら。
⇒大河ドラマ2024年「光る君へ」のキャスト一覧&相関図。
吉高由里子とは。
女優に対する憧れはまったくなかったが、高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時にスカウトされ芸能界に入りました。
俳優デビューは。
俳優(女優)デビューは2006年の映画「紀子の食卓」です。この年の「第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞」を受賞しています。
もう一人の新人賞は2023年大河ドラマ「どうする家康」で本多正信を演じた「松山ケンイチ」です。
プロフィール。
吉高由里子の大河ドラマ出演作。
篤姫(2008年)
2008年の大河ドラマ「篤姫」に出演しています。
主人公は江戸幕府13代将軍・徳川家定の正室である篤姫(天璋院)です。於哲は、島津忠教の娘で、御一門家の娘の中でも器量良しの姫でした。
続きはU-NEXTで⇒大河ドラマ(朝ドラ)の見逃し配信は「U-NEXT」のNHKオンデマンド。
吉高由里子の朝ドラ出演作。
花子とアン(2014年)主役。
2014年の朝ドラ「花子とアン」の主役を演じました。
「赤毛のアン」の翻訳者・村岡花子の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生記です。
山梨の貧しい家に生まれ、東京の女学校で英語を学びます。
故郷での教師生活をへて翻訳家の道へ進んだヒロイン・花子は、震災や戦争を乗りこえ、子どもたちに夢と希望を送り届けます。
続きはU-NEXTで⇒大河ドラマ(朝ドラ)の見逃し配信は「U-NEXT」のNHKオンデマンド。
吉高由里子の映画一選。
きみの瞳が問いかけている。
2011年公開の韓国映画『ただ君だけ』のリメイク版。チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにしたラブストーリーです。
- 公開:2020年10月23日
- 監督:三木孝浩
- 主演:吉高由里子と横浜流星(ダブル主演)
公開初日に第25回釜山国際映画祭でも特別上映作品として出品されました。
続きはアマゾンプライムビデオで⇒きみの瞳が問いかけている。
吉高由里子のTBS土曜ドラマ。
2020年:TBS日曜劇場「危険なビーナス」
物語全体の構成は「矢神家」のミステリーですね。主人公は妻夫木聡さんが演じる「手島伯朗」です。
主人公の設定は、曲がったことが嫌いで自分に嘘がつけなくて正直な男で、美女に弱いという弱点があります。そして少々困ったことに妄想癖があるのです。
この妄想癖が必ず物語のイントロ後に登場します。吉高さんへの妄想も多いのでミニ見どころかも知れません。
吉高さんはその手島伯朗の弟の妻「矢神楓」として第1話から登場します。ただ、「手島伯朗」からは「君はいったい誰なんだ?」と質問するシーンがあります。
いろんな表情を持っている謎多き女性で、最終話(10話)でその謎が解ります。
妻夫木聡さんのコメント。
東野圭吾さん原作の連続ドラマということもすごく期待していただきたいなと思いますし、黒岩さんの脚本によって、さらに脚色され、魅力を増したドラマとなっております。一話ごとに謎が謎を呼ぶ展開になっています。登場人物も曲者しかいないです。それぞれの人物に謎が必ず一個はあるので、見てくださるみなさんも一緒に謎解きをしていただけるとうれしいなと思います。
TBSドラマ「危険なビーナス」のイッキ見もU-NEXT公式ですよ。
NHKオンデマンドに登録しなくてもU-NEXTでTBS日曜ドラマはイッキ見できます。31日間の無料期間で吉高さんの「矢神楓」をイッキ見しましょう。
まとめ。
吉高由里子が「光る君へ」で紫式部を演じる演技に、多くの視聴者が注目していると思います。
吉高由里子のイメージは清純で美しいイメージですので、紫式部(まひろ)にオーバーラップしますよね。
朝ドラや映画など様々な作品に出演することによって、確実に実力をつけ女優として今光り輝いています。
お相手の藤原道長を演じる柄本佑さんとのエピソードもX(旧ツイッター)で紹介されていくことでしょう。
中世の歴史ファンなら誰もが知る源氏物語の作者「紫式部」。「学問は(まひろ)にとって、心の中の豊かな世界観の礎となる。」とNHKでは紹介しています。
そんな知的なイメージを吉高さんがどのように演じるのか大注目ですね。
大河ドラマ俱楽部の管理人です。
NHK大河ドラマをこよなく愛し毎週楽しみに視聴しています。
ただ視聴するだけでなく「あらすじと感想」を紹介しています。
でもリアルタイムで見ることができない時は見逃し配信で見たり
時々は歴代の大河も視聴しています。
管理人の大好きな大河ドラマをまとめていますので見逃し配信
と一緒に楽しんで下さい。