豊臣兄弟!豪華なキャスト陣の一覧はこちら。

染谷将太が出演した「大河ドラマと朝ドラ」の作品名と配役名一覧。

大河ドラマ出演者

染谷将太が出演した「大河ドラマと朝ドラ」の作品名と配役名を一覧で紹介します。染谷将太は5作品の大河ドラマに出演しています。

最新の大河ドラマ出演は2020年の「麒麟がくる」で、配役は織田信長。それもとてもピュアな信長を演じました。

大河ドラマではこれまでも数多くの役者の皆様が織田信長を演じてきましたが、私の信長イメージは染谷信長が一番だと今でも思っています。

評論家恵子

NHKオンデマンドで、見逃した一話が、きっとあなたの心を動かす。

\歴代の大河ドラマ、名作朝ドラをNHKオンデマンドで一気見。/

染谷将太が出演した「大河ドラマ」の作品名と配役名一覧。

染谷将太の大河ドラマ最新作は2020年の「麒麟がくる」で演じた織田信長で、主人公は長谷川博己が演じる「明智光秀」でした。

この二人の名前を聞けばその山場は「本能寺の変」ですよね。でもそれは最終話で描かれそれまでの二人の関係を史実とフィクションを交えて演出しています。

そして、2025年の大河ドラマ「べらぼう」に出演します。配役は江戸時代の絵師「喜多川歌麿」です。

主人公は横浜流星が演じる「蔦屋重三郎(蔦重)」で歌麿との出会いはまだ決まっていません。物語前編は蔦重の若き日ですので後編以降ではないかと思っています。

2025年:べらぼう(役:喜多川歌麿)

絵師・鳥山積怨に師事し、始めは北川豊章の号で画壇に登場。蔦重に見いだされ、洒落本、黄表紙、狂歌本などの挿絵を担当しました。

さらに美人画を多く手がけ、比類なき才能を開花させます。

\染谷の“あの名場面”は見逃せない/

染谷将太(キャスト)が大河ドラマ2025年「べらぼう 」で演じる喜多川歌麿とは。

2020年:麒麟がくる(役:織田信長)

NHK制作人が求めた「織田信長」像は革新的な信長をゼロから作りたいとの事でした。

信長といえば「うつけ者」が代名詞になっていますが、麒麟がくるの青年期はピュアな信長で狂気的な行動をとっています。

父の信秀に褒めてもらいたいがためにかってに“人殺し”もします。皆の意見を聞かずに先走ってしまうのですね。

最初の山場は、やはり織田家と斎藤家の和睦の証として斎藤道三の娘・帰蝶を正室に迎え入れるシーンです。

設定では帰蝶と光秀は幼馴染でお互いを良く知り尽くしています。帰蝶は光秀に嫁に行くなと言われたかったかも知れません。

帰蝶は川口春奈さんが代役として演じましたがこれが見事にはまりました。信長は川口帰蝶の言うことは従うのです。

そして最大な山場は「本能寺の変」ですね。最終話の前に描かれた帰蝶と光秀の会話を聞けばなぜ変が起きたのかがわかると思います。

評論家恵子

ピュアな信長は光秀を好きなまま死んでいくシーンをNHKオンデマンドで。

\「もう一度見たい」が止まらない。/

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」で染谷将太(キャスト)が演じるのは織田信長。

評論家恵子

「大河ドラマと朝ドラ」に出演した他の俳優(女優)の一覧はこちら。

NHK「大河ドラマと朝ドラ」に出演した俳優(女優)のキャスト一覧。

2011年:江〜姫たちの戦国〜(役: 森坊丸 第2 – 6話)

染谷将太が、2011年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」 で演じた森坊丸は、登場話数こそ第2〜6話と限られていました。

しかし、若き日の染谷将太らしい“静かな存在感”が強く印象に残る役柄でした。森坊丸は、兄・森蘭丸に連なる森家の少年として登場します。

まだ幼さを残しながらも、織田家に仕える者としての緊張感や、戦国という不安定な時代に生きる少年特有の“空気を読む目”を自然に漂わせていました。

当時まだ10代後半だった染谷ですが、すでに表情だけで感情を語る演技力が際立っており、台詞を強く押し出さずとも、視線や間で人物像を作り上げていた点は非常に興味深いです。

特に印象的なのは、華やかな織田家の空気の中にありながら、どこか影を感じさせる存在感です。

後年、麒麟がくるで織田信長を演じた際にも見られた“狂気と静寂が同居する雰囲気”の原点が、すでにこの頃から垣間見えていました。

派手に目立つ芝居ではありませんが、画面の端にいても自然と目を引く独特の吸引力があり、「後に大きく化ける俳優」であることを感じさせる演技だったと言えます。

また、『江~姫たちの戦国〜』というこの作品自体が、女性たちの視点から戦国を描くドラマだったため、森坊丸という存在も“戦国に翻弄される若者”として描かれていました。

その中で染谷将太は、時代に飲み込まれていく少年の儚さを、過剰な演出に頼らず繊細に表現していました。

評論家恵子

現在の圧倒的な演技力を知る視聴者が見返すと、「この頃から染谷将太だった」と感じる発見の多い出演シーンです。

\若き日の染谷将太の演技を観る!/

2010年:龍馬伝(役:山内豊範 )

染谷将太が、2010年放送の大河ドラマ「龍馬伝」で演じた山内豊範は、土佐藩主・山内容堂の後継にあたる若き藩主という立場の役柄でした。

出演時間は決して多くありませんが、当時18歳前後だった染谷将太は、すでに“只者ではない空気”を漂わせていました。

若き日の染谷の演技でまず印象的なのは、「感情を前に出しすぎない芝居」です。

山内豊範という人物は、激動の幕末にあって藩主としての責任や重圧を背負う存在ですが、染谷はそれを大げさに表現するのではなく、静かな眼差しやわずかな表情の変化で演じていました。

この“抑えた演技”が、逆に武家の気品や若き藩主の孤独感を際立たせていたのです。

また、福山雅治演じる坂本龍馬や、近藤正臣演じる山内容堂など、強い個性を放つ俳優陣の中でも、染谷は無理に存在感を競わず、“静かにそこにいる”ことで独自の印象を残しました。

これは後年の彼の演技スタイルにも通じる特徴であり、観る側に「この人物は何を考えているのか」と想像させる余白を作るのが非常に上手い俳優です。

さらに興味深いのは、この頃の染谷には、まだ少年らしさと大人びた陰影が同居していた点です。

線の細さや繊細さが残る一方で、時折見せる鋭い視線には、後に映画界や大河ドラマで唯一無二の存在感を放つ俳優へ成長していく片鱗が見えていました。

後年、麒麟がくるで織田信長という圧倒的なカリスマを演じた染谷将太を知る視聴者が『龍馬伝』を見返すと、「若き日の静かな才能」が確かに存在していたことに気づかされます。

評論家恵子

『龍馬伝』の山内豊範は、染谷将太という俳優の原点の一つを感じられる、貴重な出演だったと言えるでしょう。

\若き染谷将太を観るとハマります/

2003年:武蔵(役:第13話)

染谷将太が出演した「朝ドラ」の作品名とキャスト名一覧。

2019年:なつぞら(役:神地航也)

主役は広瀬すずさん演じる戦争孤児の「なつ」です。父の戦友一家の十勝でたくましく成長する物語です。

染谷さん演じる神地航也はなつの後輩アニメーターです。実存のモデルは宮崎駿さんですね。

染谷将太のプロフィール。

天才肌な俳優「染谷将太」は1992年9月3日、東京都江戸川区生まれで日出高校を卒業しています。

7歳の時に子役として活動をはじめ、9歳の時映画「STACY」で映画デビュー。2009年に映画「パンドラの匣」で長編映画初出演を飾ります。

2011年には、第68回ヴェネツィア国際映画祭に出品された園子温監督作品の「ヒミズ」に出演しています。

共演した二階堂ふみさんと共に、日本人では初めての最優秀新人賞マルチェロ・マストロヤン賞を受賞しております。

2013年「悪の教典」では、第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

2012年の「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」では、誘拐事件の被害者としてトラウマとマゾヒズムを抱える主人公『みーくん』を熱演しています。

そして、第66回毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞を受賞しました。

2015年、「さよなら歌舞伎町」で、第14回ニューヨーク・アジア映画祭ライジングスター賞も受賞しております。

染谷将太さんの出演しているドラマの数は物凄い量ですね。俳優業としての実績はやはり出演した作品もステータスですからね。

染谷将太のアニメ。

かたやアニメにおいてはスタジオ地図で出演しています。

『おおかみこどもの雨と雪』のほか、『バケモノの子』で、強くなりたいという志を抱えながら、師匠に対しても自分に対しても闇を抱える九太こと蓮の青年期の声を当てております。

染谷将太の趣味。

趣味は映画鑑賞、カメラ、プロレス観戦で、大日本プロレスのプロレスラー葛西純さんのファンとして、1度対談したこともあります。

長谷川和彦監督の1976年映画『青春の殺人者』を、自分にとっての特別な一本として挙げております。

さらにはパントマイム、手品、卓球の他、自主映画製作も特技としており、『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』のスピンオフムービー『episode.0.38あの子とパーマ』の監督を務めております。

同作品の監督である瀬田なつきと共同脚本で『シミラーバッドディファレント』を製作し、2013年に一夜限りの上映を行っております。

染谷将太のプライベート。

2015年1月1日に女優・菊地凛子さんとの結婚を発表した後、2016年10月8日に第1子が生まれたことを発信しました。

さらには2019年3月31日、第2子出産を公式サイトで発表しました。

まとめ。

数多くの映画やドラマに出演している染谷将太さんですが、私は「麒麟がくる」で染谷将太が演じる織田信長が一番好きです。

信長は非人間的な殺生をしていますが、そのもとにあるのは親の愛情だと思います。特に母親が振り向いてくれない孤独感が彼の人間性を作りあげたと思います。

そんな性格を見事に演じているのが染谷信長で時に寂しく、時に悲しげなになっていく姿がとても魅力的です。

タイトルとURLをコピーしました