「鎌倉殿の13人」第19話「果たせぬ凱旋」ついに義経逃亡。
スポンサーリンク

青木崇高が「鎌倉殿の13人」で演じるキャスト木曾義仲とは?

2022年鎌倉殿の13人
Pocket

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」で青木崇高が演じるキャストは木曾義仲です。

最期まで情に厚かった武士、木曾義仲。芥川龍之介を魅了し「男らしき生涯也」と評された31年間の生涯とは。

青木演じる木曽義仲は、源氏の棟梁の座を争う源頼朝のライバルで第13話「幼なじみの掟」から登場しました。

そして、第16話「伝説の幕開け」で頼朝軍に敗れて悲しい最後になってしまいます。

その木曽義仲と義仲を演じる青木崇高を紹介します。

スポンサーリンク

青木崇高が「鎌倉殿の13人」で演じるキャスト木曽義仲とは?

義仲2歳の時、大蔵の戦いにより、父である義賢は殺されます。

その後義仲は、畠山重能と斎藤別当実盛により命を助けられ、木曽の地で育つことになるのです。

青木さん演じる源義仲は、源氏の棟梁(とうりょう)の座を争う源頼朝のライバルです。

快進撃で都に乗り込み、平家を追放する武功をあげますが、後白河法皇と頼朝の政治力に翻弄される武将です。

木曾義仲とは?

木曽義仲は、平安時代末期に活躍した武将で、源頼朝の父、義朝の弟である源義賢の子として生まれました。

その後、義仲は、以仁王のクーデターをきっかけに打倒平家のため挙兵し、源平合戦が始まります。

牛の角に松明をつけて平家軍を攻めたことで有名な俱利伽羅峠の戦いではついに平家軍を追い込みます。

勢いを増した義仲は、京都入りを果たし、後白河法皇から征夷大将軍に任命され天下をとるのです。

しかし、朝廷の皇位継承に口を出したことから皇族たちの不評を買い、後白河法皇と対立することになります。

木曽義仲の天下人は?

なんと天下人であったのはわずか数か月のことでした。

義仲と後白河法皇との関係悪化を契機とみた源頼朝は、後白河法皇と結び義仲を失脚させ実権を奪ってしまうのです。

弱体化していく義仲軍は最後まで戦いますが、ついには親友の今井兼平と2人だけが残されることになりました。

勝ち目のなくなった義仲は兼平とともに31歳で生涯を終えることになるのです。

木曾義仲の誕生は?

誕生は久寿元年(1154)です。

義仲の父・義賢は頼朝の父・義朝の弟です。ですので頼朝とは従兄弟です。

しかし、義賢は家督のことなどで義朝の関係が悪化し、義朝は義賢を討つのです。

孤児となった義仲は、乳母の夫の中原兼遠を頼り、信濃国木曽で成長します。

義仲からすれば、頼朝は父の仇の子だったのですね。

木曾義仲の登場は13話「幼なじみの掟」。

鎌倉殿の13人で青木崇高(むねたか)が演じる木曾義仲は第13話「幼なじみの絆」で登場します。

頼朝は義時にあることを命じます。それは義仲が平家と通じていない証拠として人質を差し出させということです。

義時は行家を人質にと提案しますが、

義仲は「自分を頼ってきた者を追い出すようなまねはできない」と一蹴します。

その変わりに、息子の義高を人質として差し出すことにします。

義高は「父上のためならどんな苦労もいといません」と凛々しい姿で旅立つのです。

木曾義仲の上洛は14話「都の義仲」。

義仲の上洛は第14話「都の義仲」です。

嫡男・義高を鎌倉へ人質として送り、義仲は平家の追討軍を撃退して寿永3年(1183)7月、木曽義仲は念願の上洛を果たします。

しかし、京都は食糧難だったので、配下の将兵が略奪をするなどし、徐々に京都の人々から疎んじられるようになったのでした。

源頼朝は後白河法皇に急接近し、東国の行政権の確保に成功していました。

義仲は入京後すぐに後白河法皇と対立するようになります。

一方、敗れた平宗盛は安徳天皇と三種の神器とともに都を落ち延びるのです。

木曾義仲と後白河法皇の関係は15話「足固めの儀式」

義仲が京都で主導権を握るには、後白河法皇を屈服させるか、協調するか、いずれかの選択肢しかなかったようですが・・・。

第15話「足固めの儀式」で明らかになりましたね。

義仲は意を決して、播磨方面へと出陣し、備前そして備中へ侵攻しました。

しかし、義仲は在地武士との戦いに敗れ、平家が勢いを盛り返し、東上するとの噂が流れます。

敗北を喫した義仲は頼朝に備えるための帰京だったというが、京では歓迎されなかったようです。

もはや義仲は朝廷では不要になっていました。

そうした状況を察したのか、ともに上洛を果たした叔父の源行家ら源氏の諸将も、徐々に義仲から離れていきました。

もはや義仲は、まったくの孤立無援の状態になってしまうのです。

木曾義仲の最期は16話「伝説の幕開け」

義仲の最期は第16話「伝説の幕開け」で描かれました。

寿永3年(1184年)、「宇治川の戦い」で義仲は頼朝軍に敗北し一本の矢が義仲の額に命中します。

この戦いで義仲は源氏同士の争いを望んでいませんでした。

「我らは盟約を結んだはずだ。共に平家を討とう」と義経に文を送るのですが、失敗してしまいます。

義経の策に敗れてしまうのです。

スポンサーリンク

青木崇高のNHK大河ドラマと朝ドラの出演作は?

青木崇高の大河ドラマ出演は龍馬伝。

2010年:龍馬伝

2010年の龍馬伝では後藤象二郎。

龍馬伝で演じた後藤象二郎は、土佐藩の上士で坂本龍馬などと協力し海援隊を結成し、大政奉還を実現させた人物です。

青木崇高はこの作品の役作りのため、10キロの増量をして挑んだと語っていました。

主人公坂本龍馬を演じた福山雅治との演技は評判が高く、迫力のある演技でさらにファンが増えた作品でした。

青木崇高の大河ドラマ出演は平清盛。

2012年:平清盛

平清盛では弁慶がまだ鬼若と呼ばれていた頃からを演じました。

乱暴を繰り返し京都で千本の太刀を奪うことを誓っていた弁慶は、千本まであと1本ということろで源義経に出会います。

義経の腕にかなわなかった弁慶はそれ以来義経を最期まで守り続けるのです。

青木崇高の大河ドラマ出演は西郷どん。

2018年:西郷どん

西郷どんでは島津久光を演じました。

西郷どんの島津久光は、兄である島津斉彬の遺志を継ぎ国父として「公武合体運動」を推し進めた人物です。

兄の島津斉彬に心酔していた西郷隆盛とは確執があったといわれ、青木崇高は微妙な関係性を演じていましたね。

青木崇高の朝ドラ出演は「ちりとてちん」

2007年:ちりとてちん

「ちりとてちん」に出演しています。

ヒロイン貫地谷しほりが演じる和田喜代美が上方落語と出会い、落語家を目指す人情ストーリーです。

青木崇高は、ヒロイン和田喜代美が弟子入りする徒然亭一門の弟子である徒然亭草々を演じました。

若渡瀬恒彦演じる落語家徒然亭草若に師事する熱心な二番弟子という役どころでしたね。

徒然亭草々は兄弟子としてヒロイン和田喜代美の世話係となり、次第に恋心を寄せられ2人の恋愛事情も描かれています。

青木崇高は自身の出身地である大阪を舞台にしたこの作品はそれまで縁のなかった落語にのめ込むきっかけになり、今でも非常に思い入れの強い作品であると語っています。

青木崇高ってどんな人?

1980年生まれの41歳。

青木崇高のプロフィール。

2002年映画「マッスルヒート」でデビューし、その後「海猿」やNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」、大河ドラマ3作に出演。

佐藤健主演で大ヒットした「るろうに剣心」シリーズでは、左之助を演じています。

年明けには映画『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』が公開予定です。

趣味は絵を描くことで、その才能をブログで披露しています。

ワイルドな風貌で大河ドラマから映画まで幅広い作品で存在感を放ち、今後も目が離せない俳優です。

青木崇高のTVドラマ出演は?

2009年に出演した「ブザービート」では、主人公と同じバスケットボールチームの先輩役を演じました。

山下智久演じる低迷中のバスケットボール選手と北川景子演じるバイオリニストのたまごとの青春恋愛ドラマ。

出演回数こそ多くないが、金子ノブアキや山下智久とバスケをする青木崇高に注目です。

華麗にバスケをしていましたが、実はバスケットボールの経験はあまりなくドラマのために相当練習されたようですよ。

まとめ。

これまで3つの大河ドラマに出演し、どの役柄も絶賛されてきた青木崇高。

「鎌倉殿の13人」では、源頼朝を中心に権力争いが繰り広げられる中、北条義時が鎌倉幕府の頂点に上り詰めるまでのストーリーが描かれます。

その中で、源頼朝とライバルとなり、源平合戦を盛り上げていく木曽義仲の存在はかかせません。

31年間の生涯を最期まで戦い抜いた木曽義仲を青木崇高がどう演じるか注目しましょう。

タイトルとURLをコピーしました