大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」の“キャスト”一覧
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2022年の大河ドラマの題名は「鎌倉殿の13人」です。時代は鎌倉時代ですね。

とても異例なことだと思うのですが、キャスト発表は2020年11月16日から20日まで5日間連続でありました。

そして、番組ロゴの発表が2021年7月20日にありました。とてもシンプルで素敵ですね。

さて、鎌倉殿とは初代将軍「源頼朝」です。そして「鎌倉殿の13人」とは、源頼朝に仕えた13人の家臣団の事を指します。

主人公・主役は小栗旬が演じる「北条義時」です。

源頼朝からすべてを学び、鎌倉幕府の2代執権として武士の世を盤石にした人物ですね。

脚本は2016年放送の「真田丸」、2004年放送の「新選組」を描いた三谷幸喜です。

真田丸は今までの歴史時代ドラマとして誰もが描かなかった「天正壬午の乱」を見事にクローズアップしました。

天正10年、1582年「本能寺の変」の後は関東の武士たちの力関係が崩れようとしていました。

「天正壬午の乱」は関東武士たちの力関係のドラマです。小さな国衆の真田家が守護大名に挑戦する姿は爽快でした。

2022年放送の三谷幸喜作「鎌倉殿の13人」では鎌倉時代の歴史的には小さな出来事も視聴者に解りやすく見せてくれるのでしょうか?

期待しましょう。

NHKPRの告知文:引用:NHKPR

華やかな源平合戦、その後の鎌倉幕府誕生を背景に
権力の座を巡る男たち女たちの駆け引き──

源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男 二代執権・北条義時。
野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。

新都鎌倉を舞台に繰り広げられる、パワーゲーム。
義時は、どんなカードを切っていくのか──

ここでは発表に基づき「鎌倉殿の13人」のキャスト相関図を一覧にして紹介します。

目次

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。13人の合議制度

主人公は「二代執権・小栗旬さんが演じる北条義時」の若い時代から武士制度の頂点を目指して上っていく姿が描かれています。

北条家も含めて当時の関東の武士たちを朝廷や公家は「関東」と呼び、武士からは鎌倉幕府将軍のこと「鎌倉殿」と呼ばれていたようです。

ですから題材の「鎌倉殿の13人」は坂東武士の頼朝の天下とりを支えた13人の家臣団です。

物語の舞台は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、大泉洋さんが演じる源頼朝に全てを学び、武士の世を盤石にした鎌倉幕府の第二代執権・北条義時が主人公です。

頼朝亡き後、13人の家臣団は激しい内部抗争を繰り広げますが、最後に権力を手中に収めたのはもっとも若かった北条義時でした。

そして、女性キャストではやはり一番有名なのが「北条政子」ですよね。小池栄子さんが演じますが個人的には義時の継母(けいぼ)ママははに注目しています。

それでは北条家の武士たちと演じる俳優さんと女優さんを紹介します。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。北条家

「鎌倉殿の13人」北条義時は小栗旬。

題材の「鎌倉殿の13人」の一人で伊豆の若武者で登場します。(1163年~1224年)

 鎌倉幕府13人の合議制度の第2代執権です。(1205年 – 1224年)

父親は北条時政で義時は次男ですね。あの有名な北条政子の弟です。

「鎌倉殿の13人」北条時政は坂東彌十郎。

北条時政は伊豆国の豪族で北条政子と今回主役の北条義時の父ですね。

鎌倉幕府の初代執権ですので義時にどのように引き継ぐかもドラマの見どころになりますね。

「鎌倉殿の13人」北条宗時は片岡愛之助

北条宗時は伊豆国の豪族・坂東坂東彌十郎が演じる北条時政の嫡男です。

妹の政子が流人だった源頼朝の妻になり、北条氏は頼朝の平氏打倒の挙兵の中心となるのです。

演じる片岡愛之助さんは2020年の「麒麟がくる」では公家っぽくない武士・今川義元を演じていました。

「鎌倉殿13人」では主人公「北条義時」の兄を演じます。

「鎌倉殿の13人」義時の継母・牧の方は宮沢りえ。

小栗旬さんが演じる北条義時の継母です。都出身の女性で、夫の欲を煽り権力の座へ導きます。

「鎌倉殿の13人」北条政子は小池栄子

小栗旬さんが演じる北条義時の姉にして源頼朝の妻です。女将軍として君臨します。

「鎌倉殿の13人」阿波局は宮澤エマ

小栗旬さんが演じる北条義時の妹です。成り上がる北条家の冷静な皮肉家です。

「鎌倉殿の13人」義時の初恋相手・八重は新垣結衣

小栗旬さんが演じる北条義時の初恋相手を新垣結衣さんが演じます。大河ドラマ初出演ですし、三谷幸喜作品も初めてです。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。源氏

「鎌倉殿の13人」源頼朝は大泉 洋。

源頼朝、あまりにも有名な武士ですよね。征夷大将軍であり鎌倉幕府を開いた英雄です。

ですが、平家に敗れて伊豆に逃れそこに到るまでの因縁や弟・義経との確執そして妻・政子との物語を三谷幸喜がどのように描くのかがとても楽しみですね。

演じる大泉洋さんは三谷さんの「真田丸」でも幸村の兄・信之を演じていましたね。

「鎌倉殿の13人」源頼朝の愛妾・亀(かめ)は江口のりこ。

頼朝の妻・北条政子(小池栄子)との妻妾バトルに期待。江口のりこさんは花燃ゆ(2015年)以来2回目の大河ドラマ出演です。

三谷作品は初参加です。

「鎌倉殿の13人」頼朝の叔父・源行家は杉本哲太。

行家(ゆきいえ)という人物も、聞きなれない武士ですがかなりの野心家だったようです。ゆねに敵も多かったのですね。

諸国の源氏に以仁王の令旨を伝え歩き、平家打倒の決起を促した武士です。

「鎌倉殿の13人」源頼家は金子大地。

源頼朝の息子ですね。圧倒的な父を越えようと奮闘します。

鎌倉幕府を背負う重圧はなみなみならぬものでしょう。第二代将軍源頼家を演じるのは金子大地です。

「鎌倉殿の13人」阿野全成は新納慎也。

阿野全成(あのぜんじょう)は源頼朝の異母弟で源義経の同母兄です。

ですが、歴史上あまり有名ではありませんね。演じるは新納慎也さんで「真田丸」では豊臣秀次を演じていましたね。

「鎌倉殿の13人」源範頼は迫田孝也。

源範頼は頼朝の異母弟ですね。兄は頼朝、弟は義経。

鎌倉幕府において重きをなすが、のちに頼朝に謀反の疑いをかけられ伊豆国に流され義経同様に殺されてしまいます。

「鎌倉殿の13人」源義経は菅田将暉。

頼朝の弟で天才軍略家です。義経はどんなドラマでも悲劇のヒロインですね。

でも実体がよくわからないので菅田将暉がどのように演じるか?とても楽しみです。

「鎌倉殿の13人」大姫は南 沙良

大泉洋さんが演じる源頼朝の愛娘です。純朴な少女は父の野望に巻き込まれていくのです。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。頼朝の側近

「鎌倉殿の13人」比企能員は佐藤二朗。

比企能員(ひきよしかず)は源頼朝の側近です。

阿波国または安房国出身と言われています。藤原秀郷の流れを汲む比企氏の一族です。

「鎌倉殿の13人」安達盛長は野添義弘。

安達盛長は源頼朝の従者です。

安達氏の祖で、源頼朝の流人時代からの側近です。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。鎌倉幕府。

「鎌倉殿の13人」三善康信は小林隆。

三善康信は鎌倉幕府の司法長官です。

伯母が頼朝の乳母であった関係で、平家打倒に大きな役割を果たし、鎌倉幕府草創期の政務を支え、

歴史の転換期を、朝廷勤めで培った文官としての能力を武器に、生き抜いた人物です。

「鎌倉殿の13人」梶原景時は中村獅童。

梶原景時は幕府の御家人です。

石橋山の戦いで源頼朝を救ったことから重用され侍所所司となります。

頼朝死後に幕府内部における権力闘争に関わった武将で悲劇の武将と言われています。

三谷さんはどんな景時像を創るのでしょうか?

「鎌倉殿の13人」和田義盛は横田栄司。

和田義盛は北条義時とは最後まで張り合う武将。

三浦氏の一族で源頼朝の挙兵に参加したことで、鎌倉幕府の「初代侍所別当」に任じられています。

「鎌倉殿の13人」大江広元は栗原英雄。

頼朝の腹心で、権力抗争から距離を取り、優れた政治手腕を発揮したのが広元です。

北条家と強調し、武家政権の確立に貢献しました。

「鎌倉殿の13人」(京都守護)中原親能

「鎌倉殿の13人」(政所執事)二階堂行政

「鎌倉殿の13人」(公文所寄人)足立遠元

「鎌倉殿の13人」(常陸守護)八田知家

「鎌倉殿の13人」(相模守護)三浦義澄

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」の男性キャスト。平家

「鎌倉殿の13人」平清盛は松平 健

松平健が演じる平清盛は、700年続く武家政権の祖です。

「鎌倉殿の13人」平宗盛は小泉孝太郎

偉大な清盛の後継者である宗盛ですが二代目の苦悩を小泉幸太郎さんが演じます。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」の男性キャスト。幕府の御家人、豪族

「鎌倉殿の13人」畠山重忠は中川大志

畠山重忠は鎌倉幕府の有力御家人です。幕府創業の功臣として重きをなしたが、

頼朝の没後に実権を握った初代執権・北条時政の謀略によって謀反の疑いをかけられて子とともに討たれてしまいます。

「鎌倉殿の13人」三浦義村は山本耕史

三浦義村は鎌倉時代初期の相模国の武将で、鎌倉幕府の有力御家人です。

「鎌倉殿の13人」伊藤祐親は辻萬長

伊藤祐親(すけちか)平安時代末期の武将であり義時の祖父で、伊豆国伊東の豪族です。

ただ、辻さんは病気療養のため出演を辞退されることとなりました。

祐親役は、「浅野和之」さんです。(2021年7月16日発表)浅野さんは大河ドラマ3回目です。

「鎌倉殿の13人」土肥実平は阿南健治

土肥実平は相模国の有力豪族中村氏の一族で相模土肥氏の祖であり、小早川氏の祖でもあります。

このほか、後白河法皇役に西田敏行さん、義時らとともに平家と戦う上総広常役で佐藤浩市さん。

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のキャスト。他

「鎌倉殿の13人」木曽義高

「鎌倉殿の13人」新田忠常

「鎌倉殿の13人」平知康

堀内敬子は北条ファミリーと縁深い比企一族、比企能員の「妻・道」役を演じます。

「鎌倉殿の13人」善児

「鎌倉殿の13人」木曽義仲は青木崇高

木曽義仲は頼朝のライバルです。

「鎌倉殿の13人」巴御前は秋元才加(さやか)

巴御前は気高い義仲の愛妾です。この時代に男性と肩を並べ戦った女武将です。

「鎌倉殿の13人」牧宗親は山崎一

牧宗親(むねちか)は都文化に通じた牧の方の兄です。

「鎌倉殿の13人」千葉常胤は岡本信人。

千葉常胤(つねたね)は一本気な坂東の重鎮です。晩年の頼朝を支え、鎌倉幕府建設に尽力した縁の下の力持ちです。

「鎌倉殿の13人」文覚(市川猿之助)

文覚(ぶんがく)は頼朝に怪しく迫る謎の僧です。

市川猿之助さんは「龍馬伝」以来、約10年ぶりに大河ドラマ出演です。

「鎌倉殿の13人」伊東祐清(竹財輝之助)

伊東祐清(すけきよ)は家族思いの優しい八重の兄です。

伊東祐親の次男。

「鎌倉殿の13人」工藤祐経(坪倉由幸)

工藤祐経(すけつね)は伊東祐親を恨む伊豆の武士です。

「鎌倉殿の13人」山内首藤経俊(山口馬木也)

山内首藤経俊(すどうつねとし)は母が頼朝の乳母で相模の豪族です。

「鎌倉殿の13人」大庭景親(國村隼)

大庭景親(かげちか)は平清盛の信頼厚き坂東の大物です。

まとめ

鎌倉殿の13人の内8名が2020年11月に発表しました。2021年7月現在では第四次まで決まっています。

2022年の大河ドラマで、7月からロケも始まっています。

それにしても2年連続で関東の地の大河ドラマになりました。アフターコロナになっていると思いますので、久しぶりに旅をしたくなりました。