「鎌倉殿の13人」6月12日放送は第23話「狩りと獲物」

大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想の一覧。

2022年鎌倉殿の13人
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2022年の大河ドラマは61作目「鎌倉殿の13人」です。そのあらすじ(ネタバレ)と感想をお届けしています。

放送は1月9日から始まりました。

「鎌倉殿の13人」は三谷幸喜が描く“予測不能”のエンターテイメント大河ドラマです。

6月26日の放送は第25話「天が望んだ男」です。

平安時代末期の坂東武者たちがエリートの頼朝を頼りそして離れやがて北条家が鎌倉幕府を支える「鎌倉殿の13人」

いよいよ頼朝亡き後の鎌倉幕府のドロドロ劇が始まろうとしています。

  • 放送:毎週日曜日
  • 総合:放送時間:20:00~20:45
  • BSプレミアム・BS4K:放送時間:18:00~18:45
  • 脚本:三谷幸喜
  • 演出:吉田照幸、末永創、保坂慶太、安藤大佑
  • 音楽:エバン・コール
  • 時代設定:平安時代末~鎌倉時代前期

「鎌倉殿の13人」は平安時代末から鎌倉時代前期を描いた大河ドラマです。

1979年に放送された『草燃える』以来の時代設定ですね。

「鎌倉殿の13人」の主役は鎌倉幕府二代執権・北条義時で、小栗旬さんが演じています。

脚本は新選組や真田丸を担当した三谷幸喜です。

三谷幸喜さんの「真田丸」では歴史上では語ることがなかったけど重要な合戦「天正壬午の乱」も描いてくれました。

とても勉強になりました。

ですので「鎌倉殿の13人」でも歴史的にはあまり知られていない「武将」を三谷流で描いています。

史実は鎌倉時代の書「吾妻鏡」を参考に描かれていますが、史実でも詳細が分からない人物は三谷流のオリジナルキャストですね。

その代表が梶山善さんが演じる「善児」と江口のりこさんが演じる「亀の前」です。

怖さ満点の人物として演出していますので番組の見どころの一つです。

(※鎌倉殿の13人は放送開始時からNHKプラスとNHKオンデマンドで配信しています。)

頼朝
頼朝

第24話「変わらぬ人」では、まっすぐな思いを胸に生きた2人の人物が命を落としました。

1人は頼朝のために動き、頼朝軍の勝利に貢献してきた範頼。

もう1人は亡き許嫁・源義高を一途に慕い続けた大姫でした。

さて、「鎌倉殿の13人」を見逃したならNHKオンデマンドです。

U-NEXT経由で申し込むと「31日間の無料体験」ができるので先ずは無料でイッキ見。 登録も解約も簡単ですよ。

ぜひ「鎌倉殿の13人」を見逃したなら「U-NEXT」でまずは無料で視聴!です。

  1. 「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝と朝廷。
    1. 「鎌倉殿の13人」第25話「天が望んだ男」。頼朝の落馬。
    2. 「鎌倉殿の13人」第24話「変わらぬ人」。範頼の最期。
    3. 「鎌倉殿の13人」第23話「狩りと獲物」。牧狩りで謀反。
    4. 「鎌倉殿の13人」第22話「義時の生きる道」。頼朝が征夷大将軍に。
    5. 「鎌倉殿の13人」第21話「仏の眼差(まなざ)し」。八重との別れ。
  2. 「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝は鎌倉殿に。
    1. 「鎌倉殿の13人」第20話「帰ってきた義経」。義経の最期。
    2. 「鎌倉殿の13人」第19話は「果たせぬ凱旋」。義経の不運。
    3. 「鎌倉殿の13人」第18話は「壇ノ浦で舞った男」。強すぎる義経。
    4. 「鎌倉殿の13人」第17話は「助名と宿命」。義高の悲劇的な最期。
    5. 「鎌倉殿の13人」第16話は「伝説の幕開け」。義仲の最期は?
    6. 「鎌倉殿の13人」第15話は「足固めの儀式」。広常が非業の死。
    7. 「鎌倉殿の13人」第14話は「都の義仲」。八重が懐妊。
    8. 「鎌倉殿の13人」第13話は「幼なじみの絆」。義時の愛。
    9. 「鎌倉殿の13人」第12話は「亀の前事件」。
    10. 「鎌倉殿の13人」第11話は「許されざる嘘」。祐親の死。
  3. 「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝が挙兵、いざ鎌倉へ。
    1. 「鎌倉殿の13人」第10話は「根拠なき自信」。佐竹氏討伐。
    2. 「鎌倉殿の13人」第9話は「決戦前夜」。義経は頼朝に対面。
    3. 「鎌倉殿の13人」第8話「いざ、鎌倉」。佐殿が武衛に?。
    4. 「鎌倉殿の13人」第7話は「敵か、あるいは」。頼朝の本領。
    5. 「鎌倉殿の13人」第6話は「悪い知らせ」。頼朝は安房に。
    6. 「鎌倉殿の13人」第5話は「兄との約束」。源平合戦の始まり。
  4. 「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝が挙兵する前。
    1. 「鎌倉殿の13人」第4話は「矢のゆくえ」。源平合戦の始まり。
    2. 「鎌倉殿の13人」第3話は「挙兵は慎重に」。謎の僧侶・文覚が現る。
    3. 「鎌倉殿の13人」第2話は「左殿の腹」。大庭現る。
    4. 「鎌倉殿の13人」第1話は「大いなる小競り合い」。八重は頼朝の妻。
  5. 鎌倉殿の13人とは?
    1. 鎌倉殿の13人の合議制度とは?
    2. 鎌倉殿の13人のあらすじ。
  6. まとめ。
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「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝と朝廷。

「鎌倉殿の13人」第25話「天が望んだ男」。頼朝の落馬。

頼朝の恐怖は最大限になっています。夢では自分の死を嘆いている北条の家族が見えます。

死にとうないと言いながらも、自分の最期が近づいていることは感じていたのです。

「鎌倉殿の13人」第24話「変わらぬ人」。範頼の最期。

範頼は頼朝に疑われ伊豆の修善寺に幽閉。疑い深い頼朝はエンディングで善児に命じて平和に野菜を育てている範頼を殺害。

その様子を一人の少女が目撃していました。

一方、義高のことを一途に慕っていた大姫は20歳という若さでこの世を去りました。

頼朝の焦りはピークを迎えています。そろそろ頼朝の最期が描かれるのでしょう。

放送日:6月19日
視聴率:12%(▼1.3%)

「鎌倉殿の13人」第23話「狩りと獲物」。牧狩りで謀反。

嫡男・万寿の披露目の場とするため御家人を集めて富士の裾野で巻狩を行うことを決めた源頼朝。

工藤祐経が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎・五郎兄弟らが謀反を計画。

放送日:6月12日
視聴率:13.3%(△0.4%)

「鎌倉殿の13人」第22話「義時の生きる道」。頼朝が征夷大将軍に。

建久元年(1190年)源頼朝の上洛が決まり、義時は命に従い随行します。

大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇、九条兼実と会談。今後の世のあり方を思い描き後白河法皇と二人きりで対面します。

一方、比企能員は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈を頼朝の側女にする案が浮かびます。しかし…。

放送日:6月5日
視聴率:12.9%(%)(▼0.3%)

「鎌倉殿の13人」第21話「仏の眼差(まなざ)し」。八重との別れ。

放送日:5月29日
視聴率:13.2%(△0.4%)

文治5年(1189)6月、義経の首樽が鎌倉に送られたのち頼朝は奥州に攻め込み、藤原泰衡を討ち取ります。

この戦で奥州藤原氏は滅亡します。

「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝は鎌倉殿に。

「鎌倉殿の13人」第20話「帰ってきた義経」。義経の最期。

放送日:5月22日
視聴率:12.8%(▼0.4%)

義時は頼朝の命を持って義経に会いに奥州へ向かいます。その命とは?

「鎌倉殿の13人」第19話は「果たせぬ凱旋」。義経の不運。

放送日:5月15日
視聴率:13.2%(△0.5%)

義経は後白河法皇に翻弄される。

「鎌倉殿の13人」第18話は「壇ノ浦で舞った男」。強すぎる義経。

放送日:5月8日
視聴率:12.7%(△0.2%)

義経は禁じ手の「漕ぎ手撃ち」も敢行し、壇ノ浦の戦いに勝利します。

平家は滅亡したが、宗盛の母・二位尼は宝剣を抱いて、安徳天皇も入水します。

「鎌倉殿の13人」第17話は「助名と宿命」。義高の悲劇的な最期。

放送日:5月1日
視聴率:12.5%(▼0.4%)

父を追うように義高の悲劇的な最期が描かれた17話でした。

「鎌倉殿の13人」第16話は「伝説の幕開け」。義仲の最期は?

放送:4月24日
視聴率:12.9%(先週と変わらず)

義仲の死が描かれています。

第16話「伝説の幕開け」は2つの戦いが描かれています。

一つは「宇治川の戦い」で寿永3年(1184年)1月20日ついに義仲は相模の国の住人・石田次郎によって殺害されました。

もう一つは「一の谷の戦い」で寿永3年(1184年)2月4日ついに義経は一の谷にいる平家との戦いに挑みます。

この時、平家は平清盛の3回忌を迎えて仏事を行っていたようです。義経はこの行事もしっていたのでしょうか?

「鎌倉殿の13人」第15話は「足固めの儀式」。広常が非業の死。

放送:4月17日
視聴率:12.9%(△0.8%)

久しぶりに視聴率が伸びました。でも6週間ぶりの回復です。この上総広常の最期のシーンは圧巻でした。

第15話は平家討伐に向けて御家人の足並みが揃わず謀反を企てるのです。

義時は坂東武者の中で最も力を持つ上総広常を謀反側に加わえ、謀反を回避するようお願いをするのです。

上総広常はうまく御家人たちを鎮め、頼朝はそのお礼を述べて杯を交わします。

しかし、それは頼朝がすべて仕組んだ策略であったことを義時は知りません。その策略を分かった時の義時は・・・。

「鎌倉殿の13人」第14話は「都の義仲」。八重が懐妊。

放送:4月10日
視聴率:12.1%(▼0.8%)

第14話から頼朝の怖さが出てきますね。坂東武者たちはついていけるのでしょうか?

義時はどのようにしてまとめるのでしょう?そして、八重が懐妊し義時は父として頑張らねば。

でもなぜか視聴率が伸びません。

「鎌倉殿の13人」第13話は「幼なじみの絆」。義時の愛。

放送:4月3日
視聴率:12.9%(▼0.2%)

義時の愛は実るのか?義仲が登場しますが、視聴率は伸びなかった・・・。

「鎌倉殿の13人」第12話は「亀の前事件」。

放送:3月27日
視聴率:13.1%(▼0.4%)

女同士の戦いも鎌倉殿の13人の見どころです。

「鎌倉殿の13人」第11話は「許されざる嘘」。祐親の死。

放送:3月20日
視聴率:13.5%(▼0.1%)

治承4年(1180年)12月12日、鎌倉では源頼朝の新たな御所が完成しました。

「これより左殿は鎌倉殿。ご一同はその家人、御家人です」

イントロで新垣結衣さん演じる八重に「お断りします」と結婚を断れたしまった義時(小栗旬)がいました。

それも、頼朝、政子、そして、実衣のいる前でしたのでそのショックはとても大きかったと思います。

さて、頼朝のもとに異母兄弟が集まっています。

源範頼(迫田孝也)、全成(新納慎也)、義円(成河)、義経(菅田将暉)。

そこに頼朝の叔父である源行家(杉本哲太)が頼朝を訪れたことから義円(成河)の悲劇が起きます。

そしてもっと怖いお話です。善児(梶原善)が再登場します。

善児は伊藤祐親(浅野和之)の刺客として第1話「大いなる小競り合い」で八重の息子・千鶴丸を川に誘い殺しました。

そして第9話「決戦前夜」では八重の夫・江間次郎(芹澤興人)らを殺害。

第11話「許されざる嘘(うそ)」でも、八重の父・伊東祐親と兄の伊東祐清を殺害するのです。

「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝が挙兵、いざ鎌倉へ。

治承4年(1180)8月17日、頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆(木原勝利)に討って出ました。

それから2ヶ月後、頼朝軍は石橋山では大敗しましたが、軍を立て直し治承4年(1180年)10月7日、3万の大軍を率い、鎌倉に到着します。

「鎌倉殿の13人」第10話は「根拠なき自信」。佐竹氏討伐。

放送:3月13日
視聴率:13.6%(▼0.4%)

治承4年(1180年)10月27日、 頼朝は、佐竹氏討伐のために日立に出陣します。

戦を避けたい頼朝は、上総広常を使者として派遣しますが、戦がしたくてたまらない義経は不満顔で言います。

「500の兵をくれ、3日で敵の大将の首を挙げてみせる」と。

予告編の「男と女の思いが駆け巡る」という字幕が気になりますね。

義時が「八重さんもこれからは幸せになってもらいたい」と、その言葉に続き、三浦が、「俺がもらっても文句はないな」といいます。

八重は義村の妻になるのでしょうか?

そして、義経が「甘えてもよろしいのでしょうか」と政子(小池栄子)に近づきます。

(あぶないあぶない)

戦いの舞台裏に注目すると「亀」の行動も気になりますよね。

「鎌倉殿の13人」第9話は「決戦前夜」。義経は頼朝に対面。

放送:3月6日
視聴率:14%(△0.3%)

治承4年(1180年)源頼朝の軍勢はついに鎌倉入りを果たし、敵方である義時の祖父、八重の父である伊藤祐親の討伐を命じます。

北条義時は「八重さんはお守りします。助殿には渡しません」と伊東の舘に先回りして祖父の祐親も助けようとします。

これからいよいよ平家5万、7万の敵と戦う頼朝軍。そこに頼朝の弟・義経が頼朝の前に現れます。

「鎌倉殿の13人」第8話「いざ、鎌倉」。佐殿が武衛に?。

放送:2月27日
視聴率:13.7%(▼0.7%)

平家側の大物・大庭景親(國村隼)に石橋山で大敗した頼朝。

上総広常(佐藤浩市)らを加え軍を立て直し勢いを増しながら鎌倉を目指して進軍します。

そして、頼朝は治承4年(1180年)10月7日、3万の大軍を率い、鎌倉に到着します。

その頃、京の後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占っています。

又、奥州をたった源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めついに富士山が見えるところまで到達しました。

一方、頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、再び甲斐の武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため出発します。

武田信義は追討軍が来れば真っ先に自軍が戦うことになると、頼朝軍に入ることとなりました。

源氏再興へ向け、役者がそろいつつある第8話「いざ、鎌倉」。増々面白くなる「鎌倉殿の13人」です。

「鎌倉殿の13人」第7話は「敵か、あるいは」。頼朝の本領。

放送:2月20日
視聴率:14.4%(△0.7%)

今週の見どころは、源頼朝対上総広常ですね。

治承4年(1180)9月1日、安房国(現在の千葉県)へ流れ着いた頼朝たちは真っ先に上総広常を頼ろうと考えます。

頼朝は義時に広常を説得する任務を与えます。

しかし、上総広常は「この戦、俺がついた方が勝ちだ」と、そう豪語するのです。

頼朝はイライラが限界を超え9月17日、広常を待たずに「いざ鎌倉」と出立します。

そこで、広常がようやく重い腰を上げます。

9月19日、総勢2万騎とも言われる大軍を率いて頼朝の元へ駆けつけました。

しかし、頼朝は「帰れ!」と!!

「今さら何をしに来た……帰れ!」と言い、

頼朝は「来いと言ったらさっさと来い。遅れて来る大軍よりも、ただちに駆けつける少数こそ、いざ有事には恃みになるものだ」。

頼朝は源氏の棟梁として、御家人(広常)の遅参を叱りつけたのでした。

この時、頼朝の軍勢はせいぜい数百騎。

これをキッカケとして坂東武者たちは「源氏につくべし」と雪崩を打って頼朝に従いましたが、このシーンを三谷幸喜がどのように脚色するのか?

「鎌倉殿の13人」第6話は「悪い知らせ」。頼朝は安房に。

放送:2月13日
視聴率:13.7%(前週比△0.3%)

平家勢に大敗した頼朝は山中に潜伏。そこに頼朝を追っている梶原景時が現れ頼朝を発見するが、なぜか見逃して頼朝を助けます。

大雨で合流できなかった三浦義村は船で頼朝の救助に駆けつけるがそこにも平家勢が押し寄せます。

一方、時政義時は援軍を要請するため武田信義のもとに・・・しかし、

八重が伊豆山権現に訪れ千鶴丸の墓に冥福を祈るシーンはとても切ないですね。

頼朝の運命は、義時と義盛が説得に向かう上総広常の肩にかかっているようです。

源平合戦はさらに続きますね。

「鎌倉殿の13人」第5話は「兄との約束」。源平合戦の始まり。

北条義時の初陣は父と戦慣れした兄・北条宗時に助けながらのがむしゃらに刀を振りましていましたね。

治承4年(1180年)8月17日未明頼朝の軍勢は伊豆目代・山本兼隆(木原勝利)と目代後見役・堤の信遠の舘を奇襲し勝利しました。

放送:2月6日
視聴率:13.4%(前週比▼2%)

闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに奇襲した頼朝(大泉洋)の一党。

見事に首級を挙げて勝利したのですが、戦いは思いもよらない方向へ進みました。

頼朝を助けるため雨に打たれる八重(新垣結衣)や伊豆山権現預けられたりく(宮沢りえ)と実衣(宮澤エマ)、そして北条政子(小池栄子)たち女性3名。

平氏側の大庭景親ら軍勢3000が出陣し頼朝軍(北条勢)は石橋山で大敗し、味方はちりぢりに山中を逃げまどうのです。

頼朝軍(北条勢)は追い詰められ、宗時は義時に思いを告げて第5話で退陣してしまいます。
(もう少し愛之助さんの宗時を観たかったですね)

兄・北条宗時の思いのバトンは義時が預かりました。宗時は義時に何を託したのでしょうか?

「鎌倉殿の13人」のあらすじ(ネタバレ)と感想。頼朝が挙兵する前。

クランクインは2021年6月上旬に行われ7月上旬から約2週間、静岡県内で物語序盤のロケが行われました。

北条家ゆかりの地・伊豆の国市に建てられたオープンセットを中心に、裾野市、沼津市、富士宮市などで行われました。

源頼朝が挙兵する前(第1話~第3話)までは、伊豆の弱小豪族北条家のホームドラマです。

挙兵する時(第4話)は、主人公・北条義時ら北条勢が伊豆の平家方の舘に攻めかかるシーンが描かれます。

治承4年(1180)8月17日、頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆(木原勝利)に討って出ました。

ここから、挙兵した源頼朝の軍が、父・義朝の拠点・鎌倉に入るまでの源平合戦を三谷幸喜がじっくりと描くのでしょう。

「鎌倉殿の13人」第4話は「矢のゆくえ」。源平合戦の始まり。

放送:1月30日
視聴率:15.4%(▼0.8%微減)

今週の注目ポイントはエピソードタイトルにある「矢のゆくえ」ですね。

1本目の矢は八重が川向いの北条館に矢文を射る場面で、その矢は頼朝へのメッセージでした。

八重は義時に「おまえはわたしに父を裏切れというのか」とかわいい仕草で激高していました。

義時が八重に情報を漏らし頼朝挙兵を知ったことで大事な父と愛する頼朝との板挟みになってしまいます。

2本目はエンディングで佐々木経高が放った矢。「長澤まさみ」のナレーションは「この瞬間、約4年半に及ぶ源平合戦が始まる」でした。

源平合戦の始まりを象徴する矢でした。

さて、第4話のイントロは”りく”(宮沢りえ)が細工をしたおみくじを用意し頼朝が占う場面です。

引き当てられたおみくじに書かれていたのは拾七(17日)。

治承4(1180)年8月16日、挙兵を翌未明に控え、北条舘では着々と戦の準備が進んでいました。

しかし、集まった兵は少なく、しかも、挙兵の情報が筒抜けで、伊東祐親の耳に入ってしまいます。

番組の中で印象に残る頼朝の言葉は「嘘も誠心誠意つけば真になる」ですね。

ここから三谷ワールド全開の源平合戦「治承の乱」が描かれるのでしょう?大期待です。

「鎌倉殿の13人」第3話は「挙兵は慎重に」。謎の僧侶・文覚が現る。

治承4(1180)年、平穏だった北条舘に山伏の男が現れます。

放送:1月23日
視聴率:16.2%

源頼朝の叔父・源行家です。

頼行が北条の舘に来た理由は後白河法皇の御子・以仁王の令旨でした。

北条の舘では頼朝と政子には大姫が誕生し、北条時政と「りく」の間にもお子が生まれる予定で穏やかな時間が流れていました。

以仁王が挙兵する令旨を行家は頼朝に渡しますが頼朝は挙兵には応じない決断をします。

時政の妻・りくも以仁王は失敗に終わることを予見していました。

そして、謎の僧侶・文覚が現れます。

以仁王の挙兵は失敗で伊豆の国の国主などが就任します。そして・・・

頼朝の夢枕に後白河法皇が現れ助けを求めています。義時は戦さ勝敗の計算をしていました。

頼朝が平家打倒の挙兵の決意をすることで義時の仕事は忙しくなります。 

「鎌倉殿の13人」第2話は「左殿の腹」。大庭現る。

放送:1月16日
視聴率:14.7%

伊東祐親らは北条の舘に押しかけ北条時政・宗時父子とまさに一戦交えようとしています。

そこに、両者の仲裁に大庭景親が現れます。大庭は相模の大物です。

頼朝は晴れて北条の客人となりました。

義時の姉・政子は頼朝に近づき二人は湯河原で会っていました。義時も湯河原に行きますが、政子は伊藤の八重に会いに行って留守でした。

さて第2話で左殿(頼朝)が義時にどんな腹の内を話すのか?

湯河原の温泉で左殿(頼朝)は義時に本心を告げるのです。その本心とは?

「鎌倉殿の13人」第1話は「大いなる小競り合い」。八重は頼朝の妻。

放送:1月9日
視聴率:17.3%

安元元(1175)年秋、北条義時の父・北条時政と祖父の伊藤祐親が京での務めを終え、3年ぶりに伊豆に帰郷しました。

しかし、伊藤家で騒ぎが起きます。

平清盛から監視を託されていた流人・源頼朝と祐親の娘・八重が恋仲になり二人の間にはすでに男子が誕生していました。

激怒する祐親を尻目に、頼朝が姿をくらましたのです。

八重を慕っていた義時はがく然とするが兄・宗時が驚くことをささやくのです。

「佐渡(頼朝)は今、この舘にいる」

頼朝と挙兵し、平家の世を終わらせると意気揚々な宗時。

しかし当の頼朝は心の内を見せず、のらりくらりとしています。

頼朝は挙兵する気があるのか?そのうち、姉・政子が頼朝に急接近します。

伊東祐親らは北条の舘に押しかけ、時政らと一触即発に、お家の一大事。北条義時はさてどうしますか?

主な登場人物

義時と伊東祐親の関係
義時の八重への想い
義時とその兄・宗時の行動
義時と頼朝の対面
義時の姉・政子と頼朝

伊東家と北条家の身内同士の戦いは頼朝が全ての原因でした。

鎌倉殿の13人とは?

物語の舞台は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて、大泉洋さんが演じる源頼朝に全てを学び、武士の世を盤石にした鎌倉幕府の第二代執権・小栗旬が演じる北条義時が主人公です。

主人公の「二代執権・小栗旬さんが演じる北条義時」は、若い時から武士制度の頂点を目指していました。

北条家も含めて当時の関東の武士たちを朝廷や公家は「関東」と呼び、武士からは鎌倉幕府将軍のこと「鎌倉殿」と呼ばれていたようです。

ですから題材の「鎌倉殿の13人」は坂東武士の頼朝の天下とりを支えた13人の家臣団です。

源頼朝亡き後、13人の家臣団は激しい内部抗争を繰り広げますが、最後に権力を手中に収めたのはもっとも若かった北条義時でした。

そして、女性キャストではやはり一番有名なのが小池栄子さんが演じる「北条政子」ですよね。

ですが個人的には義時の継母(けいぼ)「牧の方」役の宮沢りえさんに注目しています。

鎌倉殿の13人の合議制度とは?

「鎌倉殿の13人」は誰?と聞かれても応えれれる人は少ないと思います。

この体制は法などの裏付けがあるわけではありません。

13人という員数に意味があるわけでもありません。

源頼朝の遺言に則った体制というわけでもありません。

現代社会で言えば、特に中小企業ではまだある事ですが、創業者が急死し「後継ぎの息子」が社長になっても会社は混乱しますよね。

そのために株主総会や取締役会があるわけです。

源頼朝が急死し、若い頼家が二代将軍になるわけですが、将軍職に慣れていない二代目のために、取締役会のような重臣たちが自主的に設置した制度だと思います。

ただ現代社会と違うのは欠員ができても補充されず、世襲されることもなかったようです。

老いれば徐々に影が薄くなり、最後は辞表の提出もなくフェイドアウトしていくという何とも曖昧な職のようでした。

この13人は政の「訴訟案件の取り次ぎを13人に限定した」体制というのが真相のようです。

この体制と権力の争いを三谷幸喜さんがどのように描いてくれるのか?早く観てみたいですね。

⇒鎌倉殿の13人とは

鎌倉殿の13人のあらすじ。

平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。

だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。

1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。

頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。

幕府を開き将軍となった頼朝。

だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。

偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。

“飾り” に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。

将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中でげ替えられていく。

義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府のかじを取る。

源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。

都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。

武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。

引用:NHKPR

頼朝が死んだあと、2代目の将軍・頼家という若者がおりまして、この頼家が2代目ということもあって、『おやじを超えるぞ!』と力が入りすぎて暴走してしまう。

それを止めるために、13人の家臣たちが集まって、これからは合議制で全てを進めよう、と取り決めます。

これが、日本の歴史上、初めて合議制で政治が動いたという瞬間で、まさに僕好みの設定です。

今はまだ、この13人の名前をご存じの方はおそらくほとんどいないでしょうが、

このドラマが2022年にオンエアされて、その年の暮れぐらいになると、もう日本中の皆さんが13人全員の名前を言えるようになると確信しております。

この13人が勢力争いの中で次々と脱落していくなか、最後に残ったのが「北条義時」です。

いちばん若かった彼が、最終的に鎌倉幕府を引っ張っていく最高権力者になる。そこまでを、今回のドラマで描いていきたいと思っています。

引用:NHKPR:三谷幸喜のコメント

13人の名前が載っています。

まとめ。

第一話からのあらすじを視聴後に掲載します。視聴者の感想も合わせて紹介していきます。

日本史の中世で平家を滅亡させた源氏。その執権として活躍した伊豆の弱小豪族の次男坊・北条義時をどのように三谷幸喜は描くのか?

2022年大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を追っていきます。

頼朝
頼朝

第24話「変わらぬ人」では、まっすぐな思いを胸に生きた2人の人物が命を落としました。

1人は頼朝のために動き、頼朝軍の勝利に貢献してきた範頼。

もう1人は亡き許嫁・源義高を一途に慕い続けた大姫でした。

さて、「鎌倉殿の13人」を見逃したならNHKオンデマンドです。

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