「鎌倉殿の13人」第19話「果たせぬ凱旋」ついに義経逃亡。
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「鎌倉殿の13人」第6話「悪い知らせ」のあらすじと感想。頼朝助かる。

2022年鎌倉殿の13人
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大河ドラマ2022年「鎌倉殿の13人」第6話「悪い知らせ」のあらすじ(ネタバレ)と感想です。

平家勢に大敗した頼朝は石橋山の山中に潜伏。そこに頼朝を追っている梶原景時が現れ頼朝を発見。

すがるような眼差しを向ける頼朝

景時はしばらく見つめ合うのですが、なぜか茂みを元に戻して去っていきます。

頼朝は助かりました。見逃してくれた梶原景時の名前を心に刻むのでした。

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「鎌倉殿の13人」第6話「悪い知らせ」のあらすじ。頼朝助かる。

放送:2月13日
視聴率:13.7%(前週比△0.3%)

三浦の動向。

大庭の兵から逃れた義時(小栗旬)は、父・時政(坂東彌十郎)と共に相模湾岩浦の浜辺に行き、そこで三浦義村(山本耕史)と再会します。

大雨で川が増水したとは言え、加勢に来てくれなかった義村を責める義時に、義村は撤退時に意外な人物と対峙したと話します。

その相手は、なんと畠山重忠(中川大志)。頼朝を裏切り、平家についたというのです。

重忠の父は平家と繋がりが深く、それも致し方ない事と義時は言いますが、事はそれだけでは済みませんでした。

「坂東武者同志、争うのは無益。会わなかったことに致しましょう」と精一杯の歩み寄りを見せた重忠に、

三浦軍も同意し戦は回避されたかに思えました。

しかし、義村の合図を戦いの合図と勘違いした和田義盛(横田栄司)が背を向けた重忠軍に総攻撃。

まるでだまし討ちのようになってしまいます。

勘違いから起きた事とは言え、あまりの後味の悪い一件。

そんな中でも、義村の父・義澄(佐藤B作)が、阿波の安西影益のもとで体勢を整えるために先発してくれていると聞いた義時は「待っていてくれ。俺が佐殿を連れてくる」と、時政を残して駆け出しました。

逃亡生活に疲れ果てている頼朝を励まし、なんとか浜辺へ向かう頼朝一行。

しかし、頼朝らを待っていた時政と義村は伊東勢に襲われ、仕方なく頼朝を待たずに安房へ船で逃走。

義時と頼朝たちが岩浦にたどり着いた時には、義村も時政も船も消えていたのです。

時政と義時は武田信義のもとに・・・

頼朝軍に力添えを願い出る時政親子に、武田信義(八嶋智人)は「真の源氏の棟梁は自分だと認めるのなら力を貸してやっても良い」と言い放ちます。

それは出来ないと義時は毅然と断りました。

しかし、頼朝のことは助けないが、北条だけならば助けてやっても良いという信義の言葉に、時政は二つ返事で信義の下人になることを承諾してしまいます。

さらに下人になる条件として信義が出したのが、頼朝が持っているという法皇様の院宣を信義に差し出すということ。

これにもニコニコ顔で「すぐに取ってまいります」と返す時政

北条が生き延びる事を最優先に考える時政と、頼朝の大願成就と兄・宗時の想いを遂行したい義時の気持ちが重ならず、難しい局面を迎えます。

女たちの戦い。

北条家の女・りく(宮沢りえ)、政子(小池栄子)、実衣(宮澤エマ)たちが身を寄せる伊豆山権現に、八重(新垣結衣)が訪ねてきます。

政子と八重の戦い。

頼朝が夢枕に立ち、無事を知らせてくれかたら、皆様も御心配しないように…と余裕たっぷりに言う八重に、

「おかしなこともあるものですね。夕べ佐殿は私の夢枕に立ってくださいました」と政子が張り合います。

半ば呆れたように「夢枕に立ったのは何時ごろか」と聞くりくに、「夜中です」とキッパリ答える政子。

八重のところに現れたのは明け方だということなので、頼朝はまず政子のところへ行ってから八重のところへ行ったということになる。

つまり、「私の方が愛されている」という政子の無言の主張です。

ところが本当は、政子の夢枕に頼朝は立っておらず、八重が去った後に「腹立たしい~!」と、嫉妬丸出しでバケツを蹴とばす政子の姿がありました。

八重が伊豆山権現に来たのは?

一方、八重には伊豆山権現に来た別の目的があったのです。

「千鶴丸に一目会わせてはいただけないでしょうか」

5年前に出家したはずの千鶴丸に一目会いたいと懇願する八重を文陽房覚淵は立派な墓に案内します。

「ここに来たときは既に骸になっておりました。川でおぼれたと聞いております」事実を知った八重は、優しく墓をさすり、泣き崩れるのでした。

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鎌倉殿の13人第6話「悪い知らせ」の感想。

まあ、なんというか頼朝が情けないです!笑ってしまうほどに情けないのですが、これが三谷作品の魅力。

ビシッと締めたかと思えば、急に情けないところをコメディチックに描いてきますよね。

ついつい義時と一緒になって、

頼朝をなんとか支えなければ!でもイライラする~!けど放っておけない~!しっかりして~!!」という気持ちになってしまいます。

キュートな時政の思い。

そんなふわふわとした頼朝は、今回は八重の夢枕に立ったり、法皇様に夢枕に立たれたり、政子の夢枕に立たされたりで大忙しでした。

政子の嫉妬丸出しの女心も可愛らしく、ついつい応援したくなります。

現代ドラマの面白さも混ぜ込みつつ、坂東武者の泥臭いまでの男らしさと無骨さ、不器用さにムネアツです。

宗時の死を知った時政が、涙をこらえながら「お前が北条を引っ張っていくんだ。

三郎がやりかけていたことを、お前が引き継ぐんだよ」と義時に諭す場面は涙腺崩壊。

坂東彌十郎さんの演技が、キュートなのに渋さと色気も併せ持っていて最高です!                         

まだまだ頼りない義時が、この先どう成長していくのか。次回がより楽しみになる第6話でした!

視聴者の感想。

まとめ。

次回は、頼朝軍の命運を握ると言っても過言ではない上総広常の説得ですが…予告編では頼朝からの書状を広常が握り潰しています。

一体どうなる?!      

源平合戦がより本格的に展開していきそうな次回にワクワクが隠せません。

そして、後に頼朝の愛妾となる亀(江口のりこ)がいよいよ登場するようです!

今回の大河は女同士のバチバチの戦いも見どころですからね。

ただでさえ、八重と政子でバチバチしているところに亀が加わったら一体どうなってしまうのか。

ハラハラしつつもなぜかニヤニヤ顔で次週放送「敵か、あるいは」を待っています!

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