「鎌倉殿の13人」第19話「果たせぬ凱旋」ついに義経逃亡。
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「鎌倉殿の13人」第10話「根拠なき自信」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

2022年鎌倉殿の13人
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奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)の手には、二通の文が・・・。

一通は、源義経からの援軍を求める文。そして、もう一通は平清盛からの頼朝を追討せよとの文。

「どうなさるのですか」判断を求められた秀衡は、「どちらにも『承知した』と返事をした」そうほくそ笑みながら、二通の文を囲炉裏にくべるしたたかさを見せたのでした。

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鎌倉殿の13人第10話「根拠なき自信」のあらすじ。

放送:3月13日
視聴率:13.6%(▼0.4%)

頼朝は、佐竹氏討伐のために常陸に出陣します。

頼朝が佐竹討伐に出陣。

「戦わずして済むなら、これに勝るものはない」と、戦を回避する為に上総広常が交渉に出向きました。

ところが、義政の挑発に見事に乗ってしまった広常は、いきなり義政を斬り殺し、戦が始まってしまいます。

金砂山を砦とし、背後を崖、前方の山肌には幾重にも柵をめぐらす堅い守りで挑む佐竹軍。

その堅固な守りを前に攻めあぐねる頼朝軍。

軍法会議でも良い案がまるで出ないなか、じっと模型を見つめる義経に義時が声をかけました。

「九朗殿ならどうされますか」

とびぬけた才覚と行動力を持つ義経は「敵は下しか見ていない」と誰もが驚くような発言をし、砦の上から攻撃をしかければ絶対に勝てると言い切ります。

九朗の策に驚きつつも納得した頼朝は、案を採用し攻撃の支度を命じました。

しかしその時、頼朝の元へ駆け寄ってきたのは時政。

なんと広常が敵方と内通して砦の守りを解かせたと言うのです。

「わが軍の大勝利でございます!」大喜びで出ていく頼朝と坂東武士たち。

先程までの緊迫した陣営にポツンと残された義経は、苛立ちを隠せません。

「九朗殿、感服いたしました」義時の賞賛の声にも耳を貸さず、義経は佐竹陣営の模型を払い壊してしまうのでした。

鎌倉に集まる頼朝の縁者たち。

その頃鎌倉では、りくによって政子たちの行儀作法の稽古が行われていました。

今や「御台所様」となった政子は、人と会う機会が多くなる、京に上る事もあろうとの配慮からです。

自分だけでは心許ないと、りくの兄・牧宗親も指南役として鎌倉に呼び寄せられました。

同時に、頼朝の縁者たちも続々と集まってきています。

頼朝の弟も範頼、全成、義経だけでなく、八男の義円も頼朝のもとへやってきました。

昔を懐かしみ朗らかに会話する頼朝たちの姿を、義経は1人庭に佇み、睨むような眼で見つめているのでした。

八重と亀

厨には、頼朝の愛妾であり侍女頭のがいました。

亀は、新しく侍女として入った八重の立ち居振る舞いから、自分達とは違う出自であることを疑います。

八重が何者なのかを、実衣から聞き出したは「佐殿がお酒をご所望です」と八重に頼朝の部屋に酒を持っていくように指示をしました。

部屋の前に酒肴の盆を置いておくように命じられた八重は、頼朝に会えるかもしれないと小さな希望を胸に部屋へ向かいます。

「お酒でございます」そう伝えるものの、誰も出てこないことに諦めかけ、厨へ戻ろうとした時、中へもって入りなさいとの声が。

命令に従い、戸を開けた八重の目に飛び込んできたのは、寄り添い合う頼朝の姿。

頼朝と八重が呆然とする中、は「ありがとう。八重さん」と勝ち誇った表情で言うのでした。

翌日から八重は体調不良で出仕を休んでしまいます。

大庭退陣

頼朝軍に捕えられた大庭景親

囚われの身でありながら清盛の偉大さを唱え今からでも清盛のもとに来いと対峙した広常に言い切ります。

命乞いする事無く「あの時、頼朝を殺しておけばと、お前もそう思う時が来るかもしれん。上総。せいぜい気を付けることだ」

そう言い放ち高笑いをする景親に、広常の刃が振り下ろされました。

最後まで誇りを失わず、呪詛のような言葉を遺して平家の武将・大庭景親は散ってったのです。

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鎌倉殿の13人第10話「根拠なき自信」の感想。

こ…こ、こ、「怖かったぁ!」というのが第10話の率直な感想になりますね!

のマウントの取り方が、エグいくらいに凄いです。

流石、自分の夫を「ついでに成敗して」という女。

この先、政子との女の戦いは避けられないですよね。

一体どうなっていくのでしょうか。完全に怖いもの見たさで楽しみです!

視聴者の感想。

亀のマウントを見事表している視聴者KEI-COさんの作品。素晴らしいです。

まとめ

義経の驚く程の純粋さというか、キレやすさというか、甘えたいと政子に膝枕してもらっちゃう奔放さというか、

「兄上の一番は俺!兄上大好き!」という、ある意味純粋な気持ちがどうなっていくのか怖いです。

頼朝も困るでしょうねぇ…。

次回は、源氏側の体勢が整い始める中、りくの不満が募っているようだし、

頼朝追討に清盛が恐ろしい程の執念を見せきているし、義経もなにかやらかしそうだし…。

やっぱり益々目が離せません!

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