「鎌倉殿の13人」第19話「果たせぬ凱旋」ついに義経逃亡。
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鎌倉殿の13人第4話「矢のゆくえ」のあらすじと感想。挙兵の決行日。

2022年鎌倉殿の13人
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鎌倉殿の13人第4話「矢のゆくえ」のあらすじと感想です。

治承4年(1180年)源頼朝が神籤を引き、挙兵は8月17日と決まりました。

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鎌倉殿の13人第4話「矢のゆくえ」のあらすじ。挙兵の決行日を占う。

「挙兵は十七日」北条の館にて、挙兵の日にちが占われました。 

放送:1月30日
視聴率:15.4%(▼0.8%微減)

時政(坂東彌十郎)の妻・”りく”がくじに細工を

都育ちで占いの心得のある時政(坂東彌十郎)の妻・りく(宮沢りえ)の用意した籤竹の中から、頼朝が引き当てたのです。

実はりくがくじに細工を。

頼朝が慎重な性格ゆえに挙兵を迷い始めることを察知していた「りく」は実は全ての籤竹に「17」と書き入れていたのです。

十七日は三島明神の祭りが催される事で敵方の警備も手薄になる襲撃には絶好の日です。

義時の誤算。

頼朝たちは、目代・山木兼隆(木原勝利)と目代後見の堤信遠(吉見一豊)を相手に決めました。

見事二人の首を討ち取ったのちに、根城とするのは「鎌倉」。頼朝の父・義朝が本拠としていた場所です。

坂東武者たちはいきりたち、意気揚々と戦支度をはじめます。

しかし、なかなか兵が集まりません。

義時の読みでは「ざっと300」集まるはずだった兵が、蓋をあけてみたら、たったの18人。

「皆、出方をうかがっているんだ。流れができれば何とかなる」と宗時は暢気に構えていますが、

慎重な頼朝は挙兵を迷い始めました。

同様に挙兵は十七日であるべきと考える義時もなんとか兵を集めようと奔走します。

後白河法皇が夢枕に

後白河法皇(西田敏行)が源頼朝(大泉洋)の夢枕に立つシーンが第4話でも登場しましたね。

後白河法皇は「俺だよ、法王様だよ」と頼朝の夢枕に立つと、平家打倒の挙兵を促すのです。

夢にうなされた頼朝は目を覚まし、「毎晩これはつらい」とこぼすシーンは三谷流ですね。

挙兵の情報が筒抜け!

そんななか偶然出会った八重(新垣結衣)に「ずいぶん慌ただしいけれど、戦でも始まるのですか」と聞かれる義時。

八重の家からは北条の館が良く見えるのです。

義時の失態。

頼朝を未だに想う八重の心に絆された義時は、「仮の話し」として挙兵することをほのめかしてしまいます。

このことで、頼朝の挙兵は八重の父・伊東祐親の知るところとなり、八重を通して情報が筒抜けになってしまったのです。

そんな事とは露知らぬ義時は、挙兵の日に山木と堤がどこにいるかをなんとか教えてもらえないかと八重に頼みます。

頼朝を慕う八重は、自分達の味方と信じていたからです。

八重の失態。

しかし、八重は「佐殿の挙兵のことを父に教えました」と頼朝を裏切ったことを伝えます。

伊東(平)に逆らうなどという愚かな事をしなければ、父がなんとか頼朝の命を助けてくれると思っている八重に、

「甘い!爺様はそのようなお人ではない!」と義時が叫びます。

二人の考えは平行線をたどりますが、義時の想いは八重の心の中に残ります。

八重が射る矢。

挙兵の時刻間近になり頼朝の元に白い布が巻かれた一本の矢が届けられました。

川向うから飛んできたというその矢は、八重からのものだと確信する頼朝

白い布は伊東の館にいた頃に、二人が逢瀬の合図に使ったもの。

「今夜出撃せよという合図です!」

そういう義時に、頼朝は力強く頷き挙兵のために集まった武士たちに向けて雄々しく宣言します。

「一同、都におわす院の思し召しである!山木が首、見事挙げてまいれ!」

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鎌倉殿の13人第4話「矢のゆくえ」の感想。

いやあ、今回もドキドキの回でしたね!コメディパートが混じるが故に、シリアスな場面が際立って感情移入してしまいます。

八重の女心ゆえの愚かさも、見ていて歯がゆいですが、結局は頼朝を思うが故に出撃の合図を送るのですね。切ないです。

男女別視点でのそれぞれの戦に見入ってしまいます。

初めての戦に怖さを隠せない義時と宗時そして、「ちびった」とおどける時政がとてもコミカルでした。

視聴者の感想。

まとめ。

8月17日未明、宗時が率いる頼朝の軍勢は、伊豆野国の目代・山本兼高と後見役の堤信遠を成敗するため、北条屋敷を出発します。

堤屋敷に到着した時政・宗時そして義時が武者震いをするなか佐々木経高が1本の火矢を放ったのです。

この一本の矢が源平合戦の始まりを告げる矢だったのです。

ここから4年7ヵ月に及ぶ戦いと人間模様。次回が楽しみでなりません。

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