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本木雅弘が大河ドラマ2020年「麒麟がくる」で演じるのは斎藤道三。

「麒麟がくる」キャスト

大河ドラマ2020「麒麟がくる」で本木雅弘が演じるキャスト斉藤道三と本木雅弘さんをご紹介します。登場は前半の「美濃編1話から17話」です。

最近発見された斉藤道三の史実の史料によれば、ゴマ油売りは父の新左エ門が始めたとされています。

油売りで財をなした父は息子の道三へ美濃を引き継いだようです。

ですから麒麟がくるの斉藤道三は謀略と武力で出世した守護代として登場します。

斉藤道三は天才的な軍事力と狡猾な政治力を併せ持ち、“マムシ”の異名をとる武将でした。

さて、明智光秀を新しい視点で描いた「麒麟がくる」の長谷川博己さんや川口春奈さんの帰蝶をもう一度見たい。

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本木雅弘が大河ドラマ「麒麟がくる」で演じた斎藤道三の主な登場話。

本木雅弘さん演じる美濃のマムシ・斎藤道三の名場面は2話の「道三の罠」から始まりラストシーンは17話「長良川の対決」です。

その登場シーンを先ず紹介します。

第17話「長良川の対決」父子の決戦。

ついに道三は長良川の対決で高政に討たれます。

これで高政は父を裏切った武将「親殺し」の汚名を着せられるのです。まさにマムシの道三さながらの狡猾な戦術です。

実際に高政の名は後世に「親殺し」として残ってしまうのです。

道三の死で光秀は美濃から脱出しなければなりません。その脱出の手配をしたのは伊呂波太夫に頼んだ帰蝶だったのです。

麒麟がくる17話「長良川の対決」のあらすじと感想。

第16話「大きな国」父子の溝。

先ずはこの本木道三のセリフをご視聴下さい。

いかがでした。本木さんが演じる斉藤道三が光秀に「さらばじゃ」と去って行くシーンはかっこいいですね。

そして、やはりこれだけは残しておきたい道三はファザーコンプレックスだったという大河ドラマの見解を少し長い文章ですが、本木さんのフォトが道三になりきっています。

麒麟がくる16話「大きな国」のあらすじと感想

第15話「道三、わが父にあらず」道三の入道姿。

麒麟がくる15話「道三、わが父に非ず」のあらすじと感想

一般的にマムシ斉藤道三のイメージ「入道姿」ですね。その入道姿の斉藤道三に、変貌する予定は第15話です。

元木さんのコメントは、

さなぎから出た蝶のような気分です。これから、ますます道三パワーを巻きちらしていきたいと思っています!

NHKのスタッフは

この坊主頭は、最新のラテックスを使った特殊メイクの技術で、テレビの時代劇としては初!の導入となったのが今回の大河ドラマだそうです。増量したヒゲをつける時間も含めて毎回3時間かかっています

元木雅弘さんが剃髪した道三は、4月26日放送の第15話より登場する予定です。

第2話「道三の罠」暗殺シーン。

第二回「道三の罠(わな)」では娘・帰蝶(川口春奈)の婿・土岐頼純(矢野聖人)を暗殺する場面があり、凄み漂う怪演が絶賛されました。

麒麟がくる2話「道三の罠」のあらすじと感想。マムシの斉藤道三

本日 1/26(日)第2話「道三の罠」で演じた毒殺のシーンではSNS上では「伊右衛門の茶」とナレーションの海老蔵さんのCM「伊藤園のお茶」との戦いになっていましたね。

本木雅弘が大河ドラマ「麒麟がくる」で演じた斎藤道三と関係する武将達。

いずれにしても道三は由緒正しい家柄ではなく、僧侶や商人等様々なことを経験しながら財力をため、そして守護を討って大名に出世したといっていいでしょう。

この点は百姓の生まれでありながら天下人になった豊臣秀吉に似ていますが、秀吉は陽気なイメージなためか、調略や懐柔を多用したにもかかわらず奸臣(かんしん)とは言われていません。

この点はおそらく、信長を武力で直接討った明智光秀と、その仇を討ったという秀吉のイメージが強すぎることと、、、

斎藤道三のマムシのイメージは?

自分を気に入って出世させた上司の弟を毒殺し、本人まで追放した道三のイメージが強烈すぎたからでしょう。

「主をきり 婿を殺すは身のおはり 昔はおさだ今は山城(道三)」という落首が詠まれたことからも、そのインパクトの強さがわかる気がします。

さらには、逆らうものを牛裂き(2匹の牛の角に罪人の手足を1つずつ縛り、反対方向に引かせて罪人を引き裂く刑)、、、

釜茹でといった陰湿で残酷な刑を多用したことも、そのイメージに拍車をかけたかと。

ただ、そうした生まれと育ちであるにもかかわらず、室町幕府で侍所を務めたこともある由緒正しい一色家の女性を側室に迎えたというのもおかしなものです。

いずれにしても道三の足跡は、離散する前の明智家の主君だったとはいえ、調略や懐柔を多用した『覇者』のやり方で、『麒麟のこない』やり方として、光秀は反面教師にしていくと思います。

かつて仕えた主君が討たれ、光秀が道三の足跡を知ってどのように学んでいくのかもまた、ストーリーのキーと思われます。

斎藤道三の娘婿は織田信長。

私の出番は信長の父たちの物語も描かれると思うのでおそらく物語の3分の1あたりか、早く退場するとしても1クール(=約12話)あたりまでは登場すると思いますよ。

斉藤道三が活躍した時代は信長の父・織田信秀の時代でもあったので、彼との調略戦や合戦も描かれていくでしょうね。

おそらく信秀に勝ったからこそ、道三は娘の帰蝶(濃姫)を信長の嫁にしてつながりを強くし、争いを避けようと考えたと思われますが。

勿論帰蝶が信長と結婚した後、奇怪な服ばかり着ている彼を侮って略装で会おうとしたところ、、、

彼が素早く衣冠束帯の正装に着替えていたのを見て驚くシーンは確実に描かれると思います。

ですが、少なくとも、信長の素早さと機転を強く買うようになったのは確かでしょう。

道三は一色家の血を引く長男の義龍を無能と考えていたのは事実であり、利発な信長を持つ織田家を羨ましがっていたことは想像に難くないでしょうね。

あるいは彼も『麒麟がくる』世の中を作るためにあえて調略や懐柔を多用したものの、彼を見て自分とその一族では天下を取れないということを自覚していくのかもしれません。

斎藤道三の娘は帰蝶 (濃姫)

斎藤道三が42歳の時、正室である小見の方との間に生まれたのが濃姫こと帰蝶でした。

成り上がり者であった斉藤道三は、自らの基盤を盤石にするため、帰蝶を事実上人質に使って当初は自分の上司である守護の土岐頼純、そして織田信長に嫁がせていくのです。

斎藤道三の部下だった明智光秀。

光秀の出生についてはよくわかっていませんが、明智家は、美濃の名家の生まれと言われています。

かたや斉藤道三は名もない僧侶から油商人となり、そこから守護代の家臣となって出世していったとも言われるくらい、無名の家の生まれでした。(近年は父と道三二代で出世したという説も強いようですが)

おそらく成り上がりの家の生まれである道三にとって、嫉妬や羨望を抱く人間も少なくなかったと思われ、名家である明智家を斎藤家の配下に置くことは、美濃を治めるうえでも得策と斉藤道三は思ったのでしょう。

今回の大河ドラマ「麒麟がくる」では若いころの光秀が道三に仕えていたという説をとっているようです。

ですが、少なくとも後に道三が子の高政(義龍)に討たれた後、光秀も道三方について高政方に攻められ一家離散したという史実があるので、あながちフィクションでもなさそうです。

しかし美濃の国衆、すなわち村の支配者を力と残虐な刑罰で支配する斉藤道三に、光秀は面従腹背しているというのがドラマの設定でした。

それでなくとも教養人でもあり常識人でもある明智光秀ですから、下賤の身の上である道三を嫌うのも当然なのかもしれません。

斎藤道三と同世代の織田信秀。

同じ世代の生まれとして、生涯のライバルであった斉藤道三と織田信秀。

斉藤道三は謀略で守護の土岐家にとって代わってのし上がったため、人望はそれほどもありませんでしたが、

信秀はあくまで守護の配下として勢力を拡大し、一方で自前の経済力で自らを強くしていくのです。

後に織田信長は斉藤家を亡ぼすのですが、これには信秀の時代に作られた経済力があったためとも言われています。

本木雅弘が「麒麟がくる」で演じた斎藤道三の城と家紋。

斎藤道三の城・稲葉山城の歴史。

斉藤道三の時代は稲葉山城と呼ばれ、のちに織田信長によって斉藤家が滅ぼされると、岐阜城と名を改めることとなるのが斉藤道三の城です。

1201年、つまり鎌倉時代に幕府政所を務めた二階堂行政が稲葉山に城を建て、稲葉山城と名付けた後、一旦廃城になります。

その後、15世紀の戦国時代に美濃の守護代であった斉藤利永がこの城を修復して居城としました。

斎藤道三の居城となる稲葉山城。

1525年に斉藤道三の父であった長井新左衛門尉が謀反を起こして稲葉山城を乗っ取り、新左衛門尉が病死すると、息子道三の居城となるのです。

この時は天守閣のない山城でしたが、険しい山の上にあったため攻めにくく守りやすい城でもありました。しかし水が汲みにくいため、水補給には雨水を取っていたとも言われています。

籠城には不向きで、城から迎え撃つ場合短期決戦が必要だったとか。

斉藤道三が息子の高政(義龍)によって討たれ、義龍も急死して斉藤龍興の時代になると、斎藤の家は家臣の裏切りが相次いで弱体化します。

斎藤道三の稲葉山城は岐阜城に。

1567年9月の稲葉山城の戦いで信長によって斎藤家は滅亡、これを機に稲葉山城は織田家の本拠地となります。

この時信長は、「古代中国で周王朝の文王が岐山によって天下を平定した」のにちなんで、城と町の名を「岐阜」と改め、これ以降稲葉山城は『岐阜城』と呼ばれるようになりました。

そして信長はこれ以降、『天下布武』の印を使うようになっていくのです。

1576年に織田信長が長男の信忠に家督と岐阜城・美濃・尾張の土地を譲るようになると、織田信忠によって岐阜城下はさらに発展していったといわれております。

また、南蛮様式を取り入れた『天主』と呼ばれる4層の城郭ができたのもこのころと言われています。

斎藤道三の岐阜城は織田信孝の居城に。

しかし1582年に織田信忠が本能寺の変で討たれると、三男の信孝の居城となり、清須会議において信孝が信長の孫・三法師(後の織田秀信)の後見人となるのですが、その直後すぐに三法師は秀吉によって引き渡されます。

怒った信孝は秀吉に対し挙兵するのですが、彼の支援者であった柴田勝家が賤ケ岳の戦いで秀吉に討たれると、信孝も兄の信雄によって岐阜城を包囲されます。

逃亡者が相次いで27人しか残らなくなった信孝は降伏し、後に自害させられます。

その後は秀吉の配下であった池田恒興の長男・元助の城となるのですが、元助が小牧・長久手の戦いで戦死すると、恒興の次男・池田輝政の城になります。

転封によって輝政から豊臣秀勝にそして織田秀信の居城となった後、1600年関ケ原の戦いが勃発。

秀信は西軍について戦い、岐阜城に籠城しますが、福島正則や池田輝政に攻められて落城します。

斉藤道三の時代からこれが5回目の落城であったといわれています。

徳川家康はこの出来事もあって、将来の危惧から1601年、岐阜城を廃城することを決めるのです。

斎藤道三の岐阜城・城主の流れ。

まとめると、岐阜城の城主は道三から数えて

斎藤道三→義龍→龍興→織田信長→信忠→信雄→池田元助→輝政→豊臣秀勝→織田秀信

と目まぐるしく変わったと言えるでしょう。

今日ある岐阜城天守閣は織田信長・信忠の時代に建てられたものですが、1910年に日本史上初めての観光用天守として一度復興した後、1943年に失火で焼失し、現在ある天守は1956年の再建といわれています。

斎藤家の家紋・撫子。

斉藤家の家紋は花の一種である撫子(なでしこ)だったと言われていますが、道三は波をあしらった二頭立波紋(にとうたちなみもん)を家紋にしていたといわれています。

斎藤道三の家紋・二頭立波紋。

さて、この違いはなぜ来たのでしょうか?

元々本来の斉藤家は、平安時代に自分の娘を天皇の后にして摂政・関白を務めた藤原北家(いわゆる摂関家)の子孫であるとも言われており、それだけ由緒正しい家柄であったといわれております。

『常夏(とこなつ)』とも呼ばれている撫子の家紋。

『大和撫子』という言葉があるように、美しさの代名詞として有名で、形の美しさと由緒正しさを強調するために家紋として取り入れられたようです。

かたや斉藤道三の一代限りで使われたとされている、二頭立波紋(にとうたちなみもん)。

波は武家の家紋としてよく使われたという説もあり、この二頭立波紋は道三自身が考案した家紋であったとも言われます。

美濃には海がありませんが、海の波をあしらったかのようなこの家紋は、水の神の象徴でもありました。

斎藤家の家紋は力強さの象徴。

高波や大波は人間をも飲み込む力を持っているとされ、いわばダイナミックさ、力強さの象徴でもありました。

また、中央に描かれた波は、『戦いの駆け引き』。波の左右に描かれた右に3つ、左に2つのしぶきは、『世に割り切れるものと、割り切れないものがある』という意味に解釈している専門家もいます。

おそらく名もなき身からのし上がった斉藤道三からすれば、撫子は美しいがひ弱であると考え、それよりもダイナミックさや力強さをデモンストレーションすることが大事として、家紋を撫子から二頭立波紋に変えたと考えてもいいでしょう。

しかしながら鎌倉時代や室町時代から仕えていた斉藤家の家臣たちは、これに納得いかなかったことは想像に難くなく、これがやがて家臣たちの斉藤道三への離反に繋がります。

そして斉藤道三が息子の斉藤義龍に討たれるということにつながっていくものとも解釈できるのです。

大河ドラマ「麒麟がくる」で斎藤道三を演じた本木雅弘の魅力。

「麒麟がくる」で新しい斎藤道三を演じた本木雅弘さんですが、その魅力を見てみましょう。

2008年アカデミー賞受賞映画『おくりびと』で苦悩しつつも納棺師を通して自分を捨てた父と向きあう役を演じたり、、、

2016年映画『日本のいちばん長い日』では学者肌で朴訥な昭和天皇の役を演じたり、、、

同年映画『天空の蜂』では原子力技術者であるがゆえに子供がいじめ自殺に追い込まれて苦悩する役を演じたり、、、

様々な役をこなす俳優・本木雅弘さん。

本木雅弘は数々の賞を受賞。

それにより、おくりびとがアカデミー賞に選ばれるだけでなく、天空の蜂や日本のいちばん長い日などで何度も日本アカデミー賞やブルーリボン賞・キネマ旬報ベストテンに選ばれているのです。

本木さんの魅力は、納棺師や葬儀屋のイメージを変える影響力をもたらすほどの引き込む演技と、元ジャニーズ3人組『シブがき隊』に入るルックスと言っていいでしょう。

本木雅弘はジャニーズシブがき隊。

1965年12月21日に生まれた彼は、1981年『2年B組仙八先生』で、シブがき隊の仲間である薬丸裕英さんと共にデビューします。

1982年にアイドルグループ『シブがき隊』のメンバーとなった彼は、『NAI・NAI 16』『ZOKKON 命(ラブ)』等、様々な歌を発表し、、、

たのきんトリオに続くトップアイドルとなりますが、当時は歌手活動中心でした。

1988年にシブがき隊を『解隊』後に本格的に俳優活動を開始。

翌年に『ファンシイダンス』の役に合わせて坊主頭にし、ジャニーズのイメージを覆す演技力を見せてくれました。

『おくりびと』は実は、本木さん自ら持ち出した企画であり、この功績で彼は2009年3月20日には埼玉県民栄誉章を受章しています。

一方で1991年、篠山紀信撮影で『white room』というヘアヌード写真集を出版したり、、、

1992年、ソロとして初出場した第43回NHK紅白歌合戦で、エイズ撲滅のメッセージということを名目に、、、

コンドームを首からぶら下げた衣装や尻を見せるパフォーマンスをサプライズで行い、物議を醸しだすなど、お騒がせ者としての一面も持っているようです。

吹き替えやアニメでは、2006年『鉄コン筋クリート』の蛇、2013年『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』の大人のパイの声を当てております。

本木雅弘の妻は内田也哉子さん。

私生活では、1995年に後にエッセイストとなる内田也哉子さんと結婚します。

婿養子となって、義父がロックミュージシャン内田裕也さん、義母が女優の樹木希林さんです。

本木雅弘の他の大河ドラマは?

NHK大河ドラマ『徳川慶喜』で最後の江戸幕府将軍・徳川慶喜を演じた時には、常にポーカーフェイスながら『沈毅』と言われた聡明さや策謀を見せました。

大河ドラマはこの徳川慶喜と『太平記』以来3回目の出演となります。

どちらかというと今回の斉藤道三は、『徳川慶喜』のように、一見何考えているのか分からないながらも策謀を駆使していき、そして何処か要所要所で人間味を見せる、という筋書きになるのではと思っております。

まとめ。

純粋な民間人の役も、学者肌の天皇の役も演じるぐらいですから、戦国の大謀略家を演じる本木さんも期待大と言えましょう。

戦国三大謀略家の道三の考えと思いをどのように描くか、策略家としての一面が強調されるか、人間味あふれる人物としての一面が強調されるかが見ものです。

『国盗り物語』で主人公になることもあったものの、謀略家と言われてきた道三ですが、今回は『麒麟がくる』世界を作り出すというテーマの中で、どのようなポジションで、どう登場し退場していくのかが見所です。

そして明智光秀のかつての主君でもあるため、良きにつけ悪しきにつけ、光秀にとっては存在が大きなものになると思われます。

光秀は彼を主君であると同時に『麒麟のこない』覇者として、反面教師にするのかが同課が、物語の大きな分岐点になると思われます。

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コメント

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