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2024年大河ドラマ「光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

2024年光る君へ

2024年大河ドラマ「光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじ(ネタバレ)感想をご紹介します。

平安中期、世界最古の女性文学といわれる「源氏物語」を生み出した紫式部の人生を描くストーリー。

武家台頭の時代を目前にした、きらびやかな平安貴族の世界と、懸命に生きて書いて愛した女性の一生に迫ります。

項目 内容
2024大河ドラマ 光る君へ(プライムビデオ)
放送話 第2話
放送日 2024年1月14日(日)
週タイトル めぐりあい
視聴率 12.0%(先週比:▼0.7%)

先週の第1話「約束の月」はこちら。
⇒「光る君へ」第1話「約束の月」のあらすじ(ネタバレ)と感想。

主人公・紫式部(まひろ) 吉高由里子(役:紫式部)
まひろのソウルメイト・藤原道長 柄本佑(役:藤原道長)
まひろの父・藤原為時 岸部五郎(役:藤原為時)
まひろの将来の夫・藤原宣孝 佐々木蔵之介(役:藤原宣孝)
道長の父・藤原兼家 段田安則(役:藤原兼家)
道長の姉・円融天皇の后・藤原詮子 吉田羊(役:藤原詮子)
道長の次兄・藤原道兼 玉置玲央(役:藤原道兼)
64代天皇 坂東巳之助(役:円融天皇)
65代天皇 本郷奏多(役:花山天皇)
脚本 大石静

大河ドラマ2024年「光る君へ」のキャスト一覧。

「光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじ。

光る君へ」第2話「めぐりあい」のあらすじです。


母の死から6年が過ぎ、15歳になった「まひろ」は成人を祝う裳着もぎの儀式を迎えました。

父の藤原為時ためときは相変わらず、藤原兼家かねいえ(道長の父親)から禄を得て東宮(後の花山天皇)に漢文を教えていました。

学問の才を生かして出世したいと願い続けていますが、官職は得られないままでした。

死因を隠した父・為時とまひろの関係は冷めきっていました。まひろは為時に反発し、この6年間まともに口をきいていません。

そんな中、まひろは代筆仕事に生きがいを感じてきました。一方、道長は官職を得て宮仕えに。姉の詮子は円融天皇との間に皇子をもうけました。

道長の一家は権力を拡大し、さらに道長の父・兼家はその権力をより強固なものにしようと次男の道兼を動かし天皇が退位するよう陰謀を計るのです。

「光る君へ」第2話「めぐりあい」のネタバレ。

「光る君へ」第2話「めぐりあい」のネタバレです。

永観2年(984年)

「まひろ」の裳着もぎの儀式。

「裳着」というのは、男子の元服の儀式の女性版です。

女性の「初潮」は大人の女性として認められ、結婚でき子供も授かるということを披露する重要な儀式です。

男子の加冠役は烏帽子えぼし親ということで特別な人が行ないます。

一方、裳着は「腰結こしゆい」と呼び、徳望のある者から選ばれます。「光る君へ」では佐々木蔵之介が演じる藤原宣孝が務めていました。

後のまひろ(紫式部)の夫になる方です。

佐々木蔵之介(キャスト)が「光る君へ」で演じるのは藤原宣孝。

「まひろ」が行う代筆業。

「まひろ」が唯一生き生きとできるのはこっそり出入りする絵師の家でした。父から学問の才を受け継いだまひろは、そこで男になりすまして恋文の代筆をしていたのです。

その代筆業の帰り道に…

「まひろ」と道長の再会。

まひろはある出来事で気持ちがすさんでいました。そんな時、何気なく小石を蹴飛ばすと草履が飛んである男の頭に当たりました。

その男は、なんと藤原道長でした。

まひろはすぐにこの男があの三郎だったことは思い出しません。しかし、この男の足を見て思い出しました。

足で字を書ける三郎だったことを。そして三郎はなぜあの時に来なかったのかとまひろに聞きます。

ただ、まひろは6年前の出来事を思い出したくないのでしょう(母の死)その理由を話しません。

でも、三郎とのとりとめもないやりとりをするまひろはとても楽しそうでした。

藤原道長
藤原道長

俺の周りのおなごはみな、さみしがっておる。男はみな、偉くなりたがっておる。

道長が言う女とは「姉」の事でしょうか?女はさみしい、そして男は偉くなりたい。

「まひろ」のとっさの言葉。

三郎はまひろにお前は何者なのだと聞き、まひろはとっさに代筆業と応えました。そして、

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

三郎こそ誰なの? 偉くなりたい人?。

と無邪気に問いかけます。

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

三郎は名前しか書けないから偉くはなれないか。

と続けてコロコロと笑ります。三郎との思いがけない再会を嬉しく思う気持ちがあらわれているシーンです。

そして、別れ際の二人の会話がとても印象的でした。

藤原道長
藤原道長

絵師のところには毎日いるのか?。

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

毎日は、いない。

藤原道長
藤原道長

ああ、そうか。では、会えるまで通う。

三郎のことは分からずにその帰り際に、

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

好きな人がいるなら、いい歌を作ってあげるわ。

と、とっさに言葉を発するまひろ、そして道長は

藤原道長
藤原道長

歌はいらぬ。

と応えます。

まひろがとっさに出た言葉は、「道長に好きな人がいるかどうか?」を確かめたかったのでしょうか。

それに対する道長の答えは、「好きな女性はいない」という意味なのか?いずれにせよ、まひろの清々しい笑い姿は道長に強い印象を与えたことでしょう。

また、「会えるまで通う」という道長の言葉も気になりますよね。恋に発展していくのか否かはこの時点では分かりません。

ただ、去っていく道長の背中を見送るまひろの表情からは、明らかに道長に好意を持っているようでした。

まひろと道長、2人の感情が繊細に交差するシーンでした。

柄本佑(キャスト)が「光る君へ」で演じる藤原道長とは。

藤原道長は佐殿?

上級貴族としての順調に歩んでいる藤原兼家とその息子の三兄弟。三郎改め藤原道長は従五位下・右兵衛権佐うひょうえごんのすけという位を得ていました。

右兵衛権佐うひょうえごんのすけとは後に「佐殿すけどの」と称される由来となった官職です。「鎌倉殿の13人」で源頼朝が家臣達に呼ばれていましたね。

平安時代の道長と鎌倉時代の頼朝は170年位離れていますが、この官職を藤原氏に与えていたということでその権力が想像できますね。

柄本佑(キャスト)が「光る君へ」で演じる藤原道長とは。

円融天皇と藤原詮子。

円融天皇に入内した道長の姉・吉田羊が演じる藤原詮子あきこは唯一の王子である懐仁親王(後の一条天皇)を授かりました。

しかし、帝との仲は冷えきっていました。帝の寵愛は、 関白・藤原頼光の娘・遵子のぶこに注がれていたのです。

遵子は子をなさぬまま正妻である ”中宮”になります。それは、帝が兼家の権力増大を警戒してのことだったのか?

それとも、詮子は子を作るための女性だったのか?2話でその答えが出ましたね。そこで、

藤原兼家は藤原詮子が産んだ皇子をいずれは帝にし権力を強固にするため、円融天皇はいずれ退位してもらう考えでした。

そのための手段として選んだのは…、ちはやを殺害した件を持ち出し、次男の道兼に汚れ仕事を強要するのです。

それは、天皇に毒を盛ることでした。殺してはダメだ、体を弱くする毒を盛るのだ…と。平安時代の恐ろしい権力争いの始まりです。

後の花山天皇登場。

花山天皇:「どんだ好き者のように皆は言うが俺だって見るところは見てるんだ」と屏風の裏から出てきた花山天皇。

見透かしているかのような知性をのぞかせながらの登場。その登場シーンにエレキギターのBGMになるのも“にくい”演出です。

第65代天皇・花山天皇を演じているのは本郷奏多です。

本郷奏多は、2020年の「麒麟がくる」では、関白・近衛前久を演じていました。近衛前久は藤原道長の子孫にあたる高貴な人物です。

本郷奏多(キャスト)が「光る君へ」で演じる花山天皇とは。

「まひろ」の代筆業がバレる。

まひろが代筆の仕事をしていることを、下女の「いと」が為時に話してしまいます。為時は激怒し、まひろに外出禁止を命じます。

紫式部(まひろ)
紫式部(まひろ)

代筆仕事は私が私でいられる場所なのです。
この家では死んでいるのに、あそこでは生きていられる。
いろんな人の気持ちになって、歌を詠んだりするときだけ、
6年前の出来事を忘れられるのです。

下男の乙丸に見張りをさせて、さらに絵師を訪ね口止め料として米を渡します。そしてまひろのことを口外することを禁じたのです。

ただ、まひろにとっては「書くこと」が生きがいだったのでしょう。

吉高由里子(キャスト)が大河ドラマ「光る君へ」で演じるまひろ(紫式部)とは。

兼家と道兼のやり取り。

藤原道兼が第1話でまひろの母・「ちやは」を殺したことは重大事件です。

ところが、第2話では、道長の父である藤原兼家とその息子の道兼のやり取りの中で、事件をもみ消していました。

つまりは「なかったことにする」でしたね。ただ、道兼はその代償としてさらに手を汚すことを父から求められました。

光る君へのあらすじまとめの一覧はこちら。

大河ドラマ2024年「光る君へ」のあらすじ(ネタバレ)と感想のまとめ一覧。

第2話「めぐりあい」はまひろが男になりきって代筆仕事をしている姿がこっけいでしたね。

まひろと道長の距離が近くなっていく姿をもう一度観て下さい。

関連番組。

関連番組は史実を歴史の専門家が解説しています。より「紫式部」や「源氏物語」を深く知ることができ「光る君へ」の理解も深まります。

主演の吉高由里子さんと柄本佑さんがゲストで出演し「光る君へ」の歴史感を語っています。

「歴史探偵」のキャストと放送時間、そして「光る君へ」の史実を知る。

英雄たちの選択では当時の史実を研究している歴学者さんたちが「紫式部」や式部の名作「源氏物語」を解説しています。

「英雄たちの選択」のキャストと放送時間、そして「光る君へ」の史実を知る。

紀行。

第2話の紀行は京都府の京都市です。(京都御所)

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「光る君へ」第2話「めぐりあい」の感想。

「まひろ」は成人したとはいえ15歳ですので、まだ幼さの残っている年代です。でもその豊かな感情は天性のものなんでしょう。

漢詩や和歌、物語が大好きで、色々な人の気持ちになって歌や文を書く代筆の仕事に楽しさを感じていました。

幕の裏に隠れて代筆の仕事を受けながら1人で男の声を放す時の表情と、確執が生じた父・為時と口論するシーンで放す表情は明らかに違います。

まひろのキリっとした表情からは、内に秘められた芯の強さを感じます。

吉高さんの明るく朗らかな表情とふとした時に見せるもの悲しさや寂しさといった陰のある表情も、とても魅力的です。

そんなふうに陽と陰が同居しているところが、複雑な内面を持つ紫式部にぴったりですね。

ところで、この平安時代は知識が不足しているので分からない事が多いですね。特に藤原姓が多く出てくるので頭を整理するのに時間がかかります。

円融天皇も初めて知りました。歴代天皇も調べないといけません。

視聴者の感想。

引用:ヤッフーニュース

あえて平安時代を舞台にしたからできていることがあります。今時和歌を作って愛の告白をやる人がいるわけがない(いたら凄いけど)。

字が書けない、読めない人もいないでしょう(すでに亡くなった私の父方祖母は文字が使えませんでしたが)。

現代劇的にセリフなどはアレンジしていてもあくまで時代劇。そこに今回の大河ドラマがありそうです。

和歌の部分ではふと「らんまん」を思い出したりしました。あれも国文学に深い知識がないと書けない脚本でしたね。

それにしても愛の告白の代筆業とはね。この辺はすごく面白く見ました。

かなり合戦のある時代劇とはカラーが違う作品ですけど、毎回楽しめそうだと思います。吉高由里子さんも表情の表現が豊かですね。

まとめ。

次週は第3話「謎の男」です。

まひろは自分のせいで捕らえられた道長を心配していましたが、父の為時に謹慎を強いられたため、ただ案じることしかできません。

一方、兼家の指示で道兼は女官を使って帝の食事に毒を仕込みます。円融天皇は急激に体が弱っていきます。

政権を掌握するために二の手を打ちたい兼家は、ライバルの左大臣家の動向を探るため、為時を利用してまひろを間者として送り込みます。

そして「謎の男」とは誰を差すのでしょうか?権力物語と恋愛物語が交差しながらの平安時代を楽しみながら視聴していきます。

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日曜日は大河ドラマ。そんなTV鑑賞が常態化して何年が経っただろうか?

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