2023年大河ドラマ「どうする家康」で岡田准一が演じる織田信長を紹介します。
織田信長は駿河の今川義元を討ち、尾張を統一し、天下統一を夢見た武将です。常識に囚われない斬新な戦術や奇抜な服装で、「うつけ」にも見えて、実はかなりの戦略家です。
岡田准一が演じた織田信長は、従来の「魔王」像とは一線を画す存在でした。
若き徳川家康の前に立ちはだかる絶対的な強者でありながら、その言動には合理性と時代を読む鋭さがありました。
史実に基づく革新性とドラマ的なカリスマ性が見事に融合しています。
桶狭間以降の覇者としての冷徹さと、家康を導く存在としての圧倒的な影響力は、本作の前半を貫く大きな軸でした。
岡田信長の一挙手一投足をじっくり味わうなら、配信での振り返り視聴がおすすめです。
Amazonプライムビデオ(NHKオンデマンド)で視聴した大河ファンなら、あの緊張感と迫力を自分のペースで何度でも堪能できたはずです。
あの 不安と怒りを抱えた信長 を、もう一度確かめたい方へ。
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- 「どうする家康」で岡田准一(キャスト)が演じる織田信長の登場話。
- 第28話「本能寺の変」遂に信長の最期。
- 第27話「安土城の決闘」家康との対峙。
- 第26話「ぶらり富士遊覧」信長は見抜いていた。
- 第25話「はるかに遠い夢」信長の怒り。
- 第24話「築山へ集ゑ!」信長の警告。
- 第22話「設楽原の戦い」冷静な信長。
- 第21話「長篠を救え!」家康は信長の家臣に?
- 第19話「お手付きしてどうする!」信玄の死と信長。
- 第17話「三方ヶ原合戦」信長の三方ヶ原。
- 第15話「姉川でどうする!」信長の金ヶ崎。
- 第14話「金ヶ崎の戦い」信長の金ヶ崎。
- 第13話「家康、都へゆく」信長と長政そして家康。
- 第4話「清須でどうする」信長と「お市」。
- 第2話「兎(うさぎ)と狼」信長と人質の竹千代。
- 第1話「どうする桶狭間」で信長は初登場。
- 「どうする家康」に出演した岡田准一(キャスト)の歴代大河ドラマ作品。
- まとめ。
「どうする家康」で岡田准一(キャスト)が演じる織田信長の登場話。
織田信長と言えば、さまざまな常識を覆し、常人離れした思考と革新的な戦術で時代を切り拓いてきたカリスマ武将です。
抵抗する相手にはたとえ神仏であろうと容赦しないとばかりに、寺社であっても完膚なきまでに叩き潰したという史実もあります。
まさに「傾奇者」という形容がぴったりの戦国武将を信長を演じる岡田さんも、
「ムロさん(豊臣秀吉)を引きずりまわし、松潤(徳川家康)を振り回せるのが楽しみ、「ひどいメインで攻めていけたら」と意気込みを語っています。
「どうする家康」の織田信長の立ち位置は家康が成長する段階でその存在や価値そして恐怖感をうえつけるキャストだと思います。
史実として本能寺の変で信長は明智光秀に討ち取られますが、それ以前の家康は一般的な家康のイメージとは違う優しく弱い白兎の家康です。
本能寺の変を境に家康は変わるのでしょうか?
第28話「本能寺の変」遂に信長の最期。
クライマックスは血まみれの信長が炎の中に消えていく姿。瀕死の状態でも家康の名を呼び続けますが、信長の前に現れたのは「明智光秀」
信長は家康到来を待ちわびていたのでしょうか?最期を覚悟した様子で炎上する本能寺の中に消えていく信長の天下布武は家康が引き継ぐのでしょう。
⇒「どうする家康」第28話「本能寺の変」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第27話「安土城の決闘」家康との対峙。
信長と家康が、恐らく初めて腹を割って話せたのが27話だと思うのですが、家康と信長の主張の応酬に目が離せませんでした。
人間・信長をみました。
⇒「どうする家康」第27話「安土城の決闘」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第26話「ぶらり富士遊覧」信長は見抜いていた。
信長や明智光秀は家康を挑発します。しかし家康は慌てふためくこともありません。そんな家康の変化を信長は見抜いていたのでしょう。
⇒「どうする家康」第26話「ぶらり富士遊覧」のあらすじ(ネタバレ)と感想
第25話「はるかに遠い夢」信長の怒り。
瀬名と信康が自害したことを知った信長の怒りが描かれています。信長なりに家康にはあんな思いをさせたくなかったという思いもあったでしょう。
眠れる獅子(家康)を起してしまったかもしれないという思いもあったのかも知れません。
⇒「どうする家康」第25話「はるかに遠い夢」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第24話「築山へ集ゑ!」信長の警告。
信長は見事に『お見通し』でした。家康を鷹狩りに呼び出し「五徳がいろいろ申しておる」とおもむろに切り出すのです。
嘘をつきとおす家康に「水野のようなことは。あれで最後にしたいものじゃ」と最大級の警告を与えます。
⇒「どうする家康」第24話「築山へ集ゑ!」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第22話「設楽原の戦い」冷静な信長。
信長は「最強の強者たちの最期を慎んで見届けよ。武田勝頼、見事なり」と言う。これはそのまま『兵力』での戦の終焉を意味する言葉ですね。
兵の強さが競われる今までの戦であれば、勝頼は見事、だがその時代は終わったのだと告げるような信長のセリフ。
⇒「どうする家康」第22話「設楽原の戦い」のあらすじ(ネタバレ)感想
第21話「長篠を救え!」家康は信長の家臣に?
織田の家臣となって長篠を救うか、織田の敵となるか「さぁ、決めよ。さぁ、さぁ、さぁ、さぁ!どうする、家康!」と恐ろしいまでに責め立てた上でのタイトル回収!
⇒「どうする家康」第21話「長篠を救え!」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第19話「お手付きしてどうする!」信玄の死と信長。
元亀4年(1573年)7月、信玄の死を確信した信長は即座に反転攻勢に出ました。敵対する勢力の駆逐を開始するのです。
⇒「どうする家康」第19話「お手付きしてどうする!」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第17話「三方ヶ原合戦」信長の三方ヶ原。
元亀3年(1572年)の晩秋。
「三河一向一揆」「伊賀越え」と並び、徳川家康の“3大危機”に数えられる「三方ヶ原の戦い」。
信長は、家康の前に座り、両手を重ね、家康の右腕を己の肩に、自分の右腕を家康の手に置き言いました。
「俺とお前は一心同体。ずっとそう思っておる。信玄を止めろ。俺は必ず行く!」
⇒「どうする家康」第17話「三方ヶ原合戦」のあらすじ(ネタバレ)感想
第15話「姉川でどうする!」信長の金ヶ崎。
元亀元年(1570年)の「姉川の戦い」で、信長は浅井と朝倉の敵を相手に戦います。
あの有名な「小豆」の話をお手玉小豆(あづき)と侍女の阿月(あづき)を掛け合わせての展開でしていました。
家康たちがしんがりの務めを終え京の織田信長の屋敷にたどり着き一旦三河に戻りたいと申し出ます。
すると、信長は家康の耳元に口を近づけ「乱世を終わらせるのは、誰じゃ」と囁くと、その耳に噛みつくのです。
⇒「どうする家康」第15話「姉川でどうする!」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第14話「金ヶ崎の戦い」信長の金ヶ崎。
信長は「我が義弟は、義の男じゃ。二度と辱めるな」と聞き入れません。義弟とはお市の夫「浅井長政」
⇒第14話「金ヶ崎でどうする」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第13話「家康、都へゆく」信長と長政そして家康。
信長は、家康と浅井長政に、天下一統の想いを語り「手を貸せ」と頼みます。長政の妻となった「お市」は茶々を連れ家康の前に現れます。
⇒「どうする家康」第13話「家康、都へゆく」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第4話「清須でどうする」信長と「お市」。
家康は信長がいる清須城に訪問します。そこで信長は家康に「お市」を嫁にせよと命令します。
さてどうする家康。
⇒「どうする家康」の第4話「清須でどうする」のあらすじ(ネタバレ)と感想
第2話「兎(うさぎ)と狼」信長と人質の竹千代。
信長の父・信秀が竹千代を斬るよう家臣に命じると、そこに信長の一団が現れます。そして、
「可愛いのぅ。白い子兎のようじゃ」戸田から竹千代を奪い取った織田信長は、竹千代を白兎と呼び、自分の配下と共に訓練をつけるのです。
竹千代は信長に助けられたのです。
⇒「どうする家康」の第2話「兎(うさぎ)と狼」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
第1話「どうする桶狭間」で信長は初登場。
エンディングで元康(家康)の居る大高城に攻める馬上の信長が登場します。
⇒「どうする家康」の第1話「どうする桶狭間」のあらすじ(ネタバレ)と感想。
「どうする家康」の他のキャスト一覧はこちら。
「どうする家康」に出演した岡田准一(キャスト)の歴代大河ドラマ作品。
2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」では、岡田准一さんは主役の黒田官兵衛を演じました。
2014年:軍師官兵衛 (役:主役の黒田官兵衛(如水))
官兵衛は、「この男がいなければ秀吉の天下はなかった」と言われるほどの天才軍師です。
青年期は困難に真っすぐ立ち向かっていくような爽やかな武将でしたが、主君の裏切りにより幽閉生活を強いられたことにより変貌していきます。
知略に加え、不屈の精神も持ち合わせ、織田信長と言うカリスマに認められ、やがて豊臣秀吉とともに天下をとった官兵衛の凄みのある生涯を、岡田さんが見事に演じました。
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※ NHKオンデマンド作品です
まとめ。
時代劇から現代劇まで、幅広い演技力をみせてくれる岡田准一さん。
ドラマ「木更津キャッツアイ」で俳優として人気を集め、2014年の大河ドラマ「軍氏官兵衛」の主演・黒田官兵衛役でゆるぎない演技力を見せつけた俳優でもあります。
さらに、第38回日本アカデミー賞で初となった最終週主演男優賞と最優秀助演男優賞のW受賞や、第42回モントリオール世界映画祭の審査員特別グランプリを受賞するなど業界屈指の演技力を誇っています。
またマーシャルアーツインストラクターとしても高い実力を持ち、アクションも得意中の大得意。
ネットでは「岡田君の信長なら本能寺をらくらく生き延びそう」なんて話題にもなっていました。
コメディセンスも持ち合わせていますが、同時にクラシカルで地に足の着いた演技も得意とされるので、久々に「信長らしい信長」が見られるかもしれませんね。
古沢氏のくりだす「どうする家康」の世界に生きる、岡田准一さんの信長に期待大です!
そして、岡田准一以外にも織田信長を演じた多くの俳優(キャスト)がいます。その記事はこちらです。
大河ドラマ倶楽部管理人の31chanです。
長年販促活動と局の下請けで番組制作に従事。現場で培った視点を活かし、今も大河ドラマとキャストを深く追い続けるシニア大河ファン。
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